Duckies Dispensary
当店1番人気の品種を育てる大麻農家「THE MELLOW FACE」から新しい品種の入荷あり!リビングソイルで作られた大麻は匂いと見た目だけ見て貰えば、美味しいのはすぐに伝わるはずです。
「急で申し訳ないんだけど、今週末にスクンビットの店舗がリニューアルオープンするよ!」
朝のシャワーを浴び、ヌアンチャンの店舗へ大麻盆栽を作りに行く準備をしていると、Green Houseのスタッフから連絡があった。BTS高架下、トンローとナナの間にある店舗が、今週末にオープンする予定らしい。
2か月前から準備を進めてきたので、展示できるのは楽しみにしていた。ただ、今週末はオープン準備でバタバタしているみたいで、大麻盆栽は来週の月曜日、リオープンするGreen Houseの店舗へ持ってきてほしいとのことだった。
バンコクの朝は慌ただしいが、ローカルエリアへ移動しても慌ただしさは変わらない。タイでは最近、バイクの取り締まりが厳しくなり、運転手だけでなく後ろに乗る人もヘルメットをかぶっていないと警察に止められることが増えた。BoltやGrabといった配車アプリでバイクを呼んだときも、出発前にヘルメットの着用を求められることが増えている。
数年前まではノーヘルでバイクに乗る光景がどこにでもあったのに、少しずつ時代が変わっているな——と、空を見ながら信号待ちをしていた。

えっ?ノーヘルで3人乗り?
タイは変わっているようで、変わっていない。GOGOバーでの売春は違法、ベイプも違法、エディブルや抽出物も違法とされている。それでも街を歩いていると、普通に見かけることがある。
忘れていたわけではないが、法律があっても現実は別のルールで動いているように見える——それがタイだったと、改めて感じた朝だった。
目次

2週間前、開花期2〜3週目を迎えたオート品種の苗を大麻盆栽に仕上げていた。今回はそのメンテナンスをしに来た。
使った流木が想像以上に大きく、苗にももう少し高さが欲しかった。そのためこの2週間は、流木を横に倒さず上に向けた状態で成長させていた。このあたりは苗ごとの成長スピードや環境でも変わるので、最後は経験と運に任せるしかない部分もある。
2週間後の今日、状態を確認すると、想像以上に良い仕上がりになっていた。あとは鉢を入れ替え、流木を横に倒し、全体が首を垂れるような形に整えていく。
今の自分は、いろいろな人に助けてもらいながら、傲慢にならずに学ぶ時期にいる。その気持ちが、今回の大麻盆栽の姿にも表れているように感じた。

不要な葉や花を切り落とし、全体の形を絞ること約20分。想像していたとおりの形に仕上げることができた。
リビングソイルとは、土の中にいる微生物や菌類などの働きを活かしながら、植物へ養分を届ける栽培用土のことです。一般的な培養土のように、植物へ直接肥料を与えるというより、土の中の微生物が有機物を分解し、植物が吸収しやすい形へ変えていく考え方が特徴です。そのため、土そのものをひとつの生態系として管理します。
大麻盆栽に使う土も久しぶりに自分で用意し、開花期に合わせたリビングソイルへ入れ替えた。追肥のタイミングとしてもちょうど良さそうなので、ここからさらに良い状態へ育ってくれることを期待している。

今展示している大麻盆栽も、楽しめる期間はあと2〜3週間ほど。次回の展示に向けて、新しい大麻盆栽も作り始めた。
今回は開花期2週目で花が良い状態に育っている大きめの苗があったので、いつもより大きなサイズの大麻盆栽を作ることにした。これも面白い作品になりそうだ。詳しい内容は、展示時期が近くなったら改めて書きたい。

大麻盆栽は、入り口から一番見えやすい場所に置いている。ヌアンチャンのGreen Houseへ行く方は、チェックしてみてほしい。店舗の場所が分からない場合は「Green House Nuanchan|バンコク・ヌアンチャンにある大麻薬局」の記事を参考にしてほしい。
一通りの作業を終えて時計を見ると、すでに午後2時を過ぎていた。夕方からシーロムで少し用事があったので、スタッフに挨拶をしてバイクで移動することにした。
すると友達から、「シーロムで遅めのランチをしているけど、参加しない?」と連絡が来た。送られてきたGoogleマップを確認すると、そこは以前から気になっていた「北京餐館」だった。
Green House Thailand Nuanchan
バンコク / ヌアンチャン
店舗はバンコク北東部のヌアンチャンエリアに位置しています。周辺は住宅街を中心とした落ち着いた環境で、車やタクシー、配車アプリを利用するとアクセスしやすいロケーションです。

北京餐館(クルア・パッキン)は、バンコク・サームヤーンのチュラ・ソイ11で長年営業している中国料理店だ。以前からコスパが良いと聞いていて、特に小籠包、酸辣湯、麻婆豆腐が気になっていた。
初めて店内に入って感じたのは、昔ながらの食堂らしい飾らない雰囲気。一皿の量もしっかりありながら、価格は噂どおり手頃だった。
口コミでは、小籠包や蒸し餃子、麻婆豆腐、酸辣湯、インゲンの炒め物あたりがよく注文されているようだ。華やかな高級中華というより、本場らしい味付けの中国料理を気軽に楽しめる店という印象。サームヤーン周辺で手頃な中国料理を探しているなら、立ち寄りやすいと思う。

自分はニューヨークに住んでいた頃から小籠包が好きで、チャイナタウンのJoe’s Gingerや、長く暮らしたクイーンズのローカル中華でもよく食べていた。
そんな小籠包好きの自分が食べてみると、一つひとつは小さめで、自分の好きな肉汁があふれ出すタイプとは少し違った。専門店で見かける薄皮の小籠包というより、手作り感のある素朴で食べ応えのある仕上がりだった。

酸辣湯は、酢の酸味と唐辛子の辛味を組み合わせた温かいスープです。細切りの野菜やキノコ、卵などの具材が入り、適度なとろみがあるため、酸味と辛さの中にもまろやかな口当たりがあります。炒め物や餃子と一緒に注文すると、口の中をすっきりさせてくれる一品です。
自分は18歳の頃、初めてのアルバイト先がスープ専門店だったくらい、スープが好きだ。なかでも特に好きなのが酸辣湯で、おいしそうな酸辣湯を見つけると、ほぼ必ず注文する。
これまでタイでは、自分の好みに合う酸辣湯になかなか出会えなかったが、北京餐館でようやく好みの酸辣湯に出会えた。酸味と辛さのバランスが良く、次もまた注文したいと思える味だった。

麻婆豆腐も、柔らかい豆腐にひき肉と濃厚な餡がたっぷり絡み、唐辛子の辛さに加えて花椒を思わせる香りと刺激も感じられた。ソースの量が多く、豆腐まで味がしっかり絡んだ、ご飯の進む濃いめの仕上がり。辛さを強めに感じる人もいると思うので、辛い料理が苦手なら、注文時に調整できるか相談すると安心だ。

店先の入り口には、手打ち麺を紹介する日本語の記事が貼られていて、「手打ち麺がうまい!」と大きく書かれていた。今回は小籠包、酸辣湯、麻婆豆腐を食べたが、次に訪れるときは、手打ち麺と酸辣湯をもう一度頼みたい。
北京餐馆(Khrua Paking)
バンコク / サームヤーン
店舗はサームヤーンのチュラロンコン・ソイ11にあり、ラマ4世通りから路地へ入った場所に位置しています。小籠包や手打ち麺、麻婆豆腐、酸辣湯などを比較的手頃な価格で楽しめる、昔ながらの中国料理店です。

先週、「Siam Green Cannabis Co Silom」の店舗記事を公開したので、その報告とインタビューに訪れた。6月と7月は、急速に進化するAIの流れのなかで、AIを活用したさまざまなサービスを作っている。今作っているものは、完成度でいえばまだ30%にも届いていない。それでも、3年後くらいに実装できればいいと思っていたことが、一気に動き始めていた。

診断書が必須と言われて数ヶ月が経ったので、今のSiam Greenでは診断書をどんな流れで発行しているのかをヒアリングした。すると、想像以上に簡単に、その場で診断書を発行できた。
実際には、診断書を持たずに大麻を購入している旅行者も少なくないようだ。ただ、トラブルを避けるという意味でも、購入前に店舗で必要書類や現在のルールを確認しておくことが大切だと、自分は考えている。

一通りインタビューを終えて休憩しようとすると、人気の「Tigerz Eye」のジョイントをいただいたので、一服してきた。Tigerz Eyeは、個人的にはガス系の香りに甘さが重なる印象があって、けっこう好きな品種だ。近くにいるなら試してみてほしい。
一服しながら、インタビューの内容をその場で書き起こし、店内でゆっくり過ごしながら記事の更新作業まで終わらせて、次のミーティングのためにトンローへ向かった。
Siam Green Cannabis Co Silom
バンコク / シーロム
店舗はシーロム通り沿いに位置しており、BTSサラデーン駅とMRTシーロム駅の両方から徒歩圏内です。周辺にはバーやクラブ、レストランも多く、昼夜を問わず立ち寄りやすいロケーションとなっています。

Siam Greenでの作業を終えたあと、トンローへ移動して、以前から気になっていた「Casa Verde」に立ち寄った。高級志向で、ゆっくりと時間をかけて上質な大麻を楽しみたい人に向いた店だ。
この店が他と違うのは、オーナーがスリランカ出身でドバイ育ちだという点だ。店には大麻だけでなく、紅茶やコーヒーも一緒に揃えてある。特に紅茶のクオリティの高さには驚いた。

自分はニューヨークにいた頃からコーヒーより紅茶派で、紅茶にはかなりうるさいのだが、オーナーが紹介してくれたスリランカ発のプレミアムティーブランド「BASILUR」は本当においしかった。今回飲んだアールグレイもよかったし、後日飲んだ、レッドワインのような香りのする紅茶もとてもおいしかった。
大麻の香りをテルペンが形づくっているように、紅茶にもテルペンが含まれている。だからこそ相性が良いのだと思う。Casa Verdeに行くなら、大麻と一緒に紅茶も試してみてほしい。

販売している大麻も、なんとオーナー自身が大麻農園を経営していて、そこで収穫した、オーガニック栽培にこだわった一品だという。値段は他より少し高めの印象だが、そのクオリティを考えれば納得できる。
今回一服した「Passion Fruits Z」は、パッションフルーツやマンゴーを思わせる南国フルーツの甘酸っぱさに、フルーツキャンディのような華やかな甘さとライムの爽やかさが重なる医療大麻品種。ジューシーな果実感から柑橘の軽やかな余韻へと変化し、みずみずしいトロピカルなプロファイルを楽しめる一本だった。

Casa Verdeは少しわかりづらい場所にある。店へ向かうときは、”Alex Face”のキャラクターが描かれたウォールアートを探してほしい。この壁画を入口の目印にして奥へ進むと、右手の建物内に2階へ続く階段があるので、そこを上がる。
トンローには数多くの大麻薬局があるが、Casa Verdeは目立つ看板で人を集めるタイプというより、静かな空間でゆっくりとした時間を過ごせる場所という印象だ。あまり多くの人には教えたくない——そう思う一方で、トンローの表通りとは少し違う店を探している人には、記憶に残る場所だと感じた。
日本から来るVIPの友人たちもよくトンローに泊まるので、今度バンコクに遊びに来たら、Casa Verdeに連れて行こうと思っている。そう思えるくらい、居心地の良い場所だった。トンローにいるなら、一度立ち寄ってみてほしい。
Casa Verde | Cafe and Curated Greens
バンコク / トンロー
店舗はトンロー・ソイ13のUR Building 2階に位置しています。BTSトンロー駅からは少し距離があるため、徒歩よりもタクシーや配車アプリを利用するとアクセスしやすい場所です。周辺には飲食店やカフェも多く、トンローで食事や買い物を楽しむ途中にも立ち寄りやすいロケーションです。
※この記事は2026/08/01に公開した情報になります。
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