OG Distributionとは|タイ大麻市場の流通・自社農園・プロダクトを解説
バンコクの大麻薬局をいくつか回っていると、ある共通点に気づきました。店ごとにコンセプトや内装は異なるのに、並んでいる商品には特定のブランドが共通していることがよくあります。その一つがOG Distributionです。
自分が現地で見てきた限りでは、OG DistributionはOG Retailが運営するCloud Nine、Kush House、Wonderland Bangkok、Mary Janeへの流通を担いながら、フラワーやプレロール、ドリンク製品(Natural High Beverages)、CBD製品(Sense of Siam)、ジョイントプロダクトの”kiefez”はパッケージや世界観まで含めて設計されたブランドとして位置づけられています。また、原料となるフラワーについては、チェンマイを拠点とする自社農園OG Canna Farmsでの栽培を起点にしていると言われています。
あくまで個人的な視点ではありますが、タイで大麻製品を選ぶ際に「どの店に行くか」だけでなく、「どこから流通しているのか」を知ることで、どの企業がタイの大麻市場全体の構造を支えているのかが見えてくると感じています。
1:OG Distributionとは|タイの大麻市場を裏で設計する会社
自分が現地で見てきた限りでは、タイの大麻市場は店舗ごとに独立しているように見えながらも、実際には流通や生産の段階で密接につながっている印象があります。OG Distributionは、その中でも栽培から流通までを一体で設計しているOG Canna Co.の流通部門の1つとされています。
タイでは2022年の制度変更以降、大麻関連市場が急速に拡大したと報告されており、それに伴い品質や流通の整備が課題になっているとも言われています(引用:タイ保健省公式情報)。
あくまで自分の考えですが、OG Distributionはそうした環境の中で「裏側の仕組み」を整える役割を担っている存在の1つだと感じています。
300店舗以上に広がる流通ネットワーク
現在、OG Distributionはタイ国内の300店舗以上の大麻薬局や関連施設に供給しているとされています。自分が訪れた複数の店舗でも、同社のプロダクトが扱われている場面を確認しており、流通の広がりを実感する機会がありました。
このようなネットワークの広がりは、単なる規模の大きさというよりも、多くの店舗から一定の信頼を得ている結果とも考えられています。
また、OG Distributionは、栽培農家・メーカー・大麻薬局・クリニック・消費者をつなぐ「Green Network」と呼ばれる仕組みの構築も進めているとされています。このネットワークは単なる流通ではなく、市場全体を循環させる構造を意識したものと捉えられます。地方の農家が育てたフラワーが都市部の店舗で販売される流れなども、その一例と言われています。
自社農園OG Canna Farmsから始まる品質設計

自分が現地で様々な医療大麻を見てきた限りでは、品質は販売段階だけでなく、栽培の段階からどのように管理されているかが大きく影響すると感じています。
OG Distributionは自社農園であるOG Canna Farmsを起点に、栽培から選別、流通までを一貫して管理しているとされています。これにより、製品ごとの品質のばらつきを抑える仕組みが構築されていると言われています。タイでは体に悪い大麻が多く市場に流れてることもあり、「どこで作られたかが明確であること」は、初めてタイで大麻を吸う人にとって重要な1つの判断材料になると感じています。
2:OG Distributionのプロダクトライン
OG Canna Co.は単にフラワーを供給するだけでなく、複数の用途に対応したプロダクトラインを展開しています。実際に店舗を回っていると、吸引する製品だけでなく、ドリンクやCBD、さらにはアパレルまで幅広い選択肢が用意されていました。タイでは大麻関連製品の多様化が進んでいるとされており、利用目的に応じた選択肢が広がっているとも言われています。(引用:タイ国政府観光庁)
このように体験や目的に応じて選べる構造が整っていることは、旅行者にとって理解しやすく、選択のしやすさにもつながっていると感じています。
Kiefez|OG Distributionが手がけるタイ発プレミアムプレロールブランド

自分が現地でOG Distributionのプロダクトを見てきた中で、特に印象に残ったのがKiefezというブランドです。パッケージ・グラフィック・ネーミングまで一貫して設計されており、「単なる製品」ではなく「ブランドとして体験させる」ことを意識しているのが一目でわかりました。
Kiefezの核心にあるのは、「インフューズドプレロール」という形式です。1本の中にプレミアムインドア大麻フラワー1gと、品種固有のゴールデンキーフ0.5gが入っており、外側にはドライシフトハッシュとキーフがコーティングされています。ヘンプブラントにカスタムロングフィルターという構成で、スローバーンのスムーズな吸い心地になるよう設計されています。大麻のフラワーは自社農園OG FarmsのGACP認証・ラボテスト済みのものだけを使っていて、素材の出処が明確なのも信頼できるポイントの一つだと感じました。
コンセプトとして面白いのが、日本の干支「十二星座(Juniseiza)」からインスピレーションを得たライン設計です。全6種が「Relax(インディカ系)」と「Uplift(サティバ系)」の2ラインに分かれており、それぞれ動物のキャラクターと香りの方向性が対応しています。例えばRelaxラインの「Cobra Kush(ヘビ)」は深いOG Kushのアロマで鎮静方向、Upliftラインの「Dragon Fruit-Punch(龍)」はトロピカルで爽快な方向という具合です。「今夜はリラックスしたいか、動きたいか」という直感だけで選べる設計になっているのが、旅行者にとって特にありがたい。フォーマットも複数展開されています。
Natural High Beverages|タイのFDA認証を取得した大麻入りクラフトソーダ

OG Distributionのプロダクトラインの中で、吸引以外の選択肢として展開されているのがNatural High Beveragesです。現地の大麻薬局やバー、ナイトクラブ、レストランなど300拠点以上で取り扱われており、タイの大麻ドリンク市場を牽引するブランドの一つとして広がっています。
Apple Soda Lemonade(Kush Soda)
サティバ系ストレインを使用したクラフトソーダ。レモンのさわやかな酸味と甘いシトラスの余韻が特徴で、パーティーやビーチ、午後のリラックスタイムに向いている設計。「重いストーンではなく、軽くふわっと浮かぶような感覚」を目指して作られています。
Krush Soda Honey Lemon
ハニーレモン風味のリラックス系ドリンク。やさしい甘さと落ち着いた味わいで、夜やゆったりした時間に適しています。
ラインナップは現在4種類。公開されている情報では、これらの製品はタイ食品医薬品局(FDA)の基準に基づいて製造されたドリンクとされており、一般的な飲料として提供されているケースが多いと言われています。そのため、いわゆるTHCによる体感を目的とした製品とは位置づけが異なる場合があると考えられています。
自分が見た限りでは、これらのドリンクはディスペンサリーのカウンターだけでなく、バーやナイトクラブ、レストランなどでも提供されており、食事や滞在時間の中で自然に取り入れられる飲み物として扱われている印象がありました。
あくまで自分の視点ですが、Natural High Beveragesは「いきなり吸うのは不安」「まずは雰囲気だけでも体験したい」「食事やチルタイムの延長で楽しみたい」といった場面にフィットするプロダクトだと感じています。また、飲料としての位置づけが明確である点は、初めての人にとって選びやすさにつながる要素の一つだと考えられます。
Sense of Siam CBD|ウェルネス用途

いわゆる”ハイになる体験”とは異なり、日常的なリラックスやコンディション調整を目的としたCBD製品を選ぶ人も一定数いるように感じました。Sense of Siamは、そのような用途に向けて展開されているウェルネスラインとされています。
Yadom(ヤードム)は、タイで日常的に使われている嗅ぎ薬タイプのハーブ製品です。小さなスティックやボトルに入っており、ミントやユーカリなどの精油を鼻から吸い込むことで、気分転換やリフレッシュを目的に使用されるとされています。タイでは暑さによる疲労感や乗り物酔い対策として使われることも多く、コンビニでも手軽に購入できる身近な存在です。
具体的には、スポイトで摂取するCBDオイル(濃度10%・20%・30%)や、タイで一般的に使用されているYadom(ヤードム)と呼ばれる嗅ぎ薬タイプの製品がラインナップとして展開されていると言われています。CBDオイルは舌の下に数滴垂らして使用する形式が一般的とされ、Yadomは香りを吸い込むことでリフレッシュや気分転換を目的に使われるケースがあるとされています。
CBDは精神活性作用を持たない成分として研究が進められており、リラクゼーションなどを目的とした利用が広がっていると報告されています(引用:WHO)。
あくまで自分の視点ですが、Sense of Siamの製品は「強い変化を求めるのではなく、移動中や滞在中に軽く整えたい」といった場面で取り入れやすいプロダクトだと感じています。特に旅行中は環境の変化や移動が多くなるため、日常の延長として使いやすい点が1つの特徴になると考えられます。
Prepack Flowers|品質管理された乾燥大麻

自分が現地で複数の大麻薬局を見てきた中で感じたのは、同じ乾燥大麻でも保存方法や管理状態によって品質に差が出るという点でした。見た目や香りの印象が店舗ごとに異なる場面もあり、管理体制の違いが影響していると感じることがあります。
Prepack Flowersは、そうしたばらつきを抑えるために、あらかじめ一定量で計量され、密封状態でパッケージングされたフラワー製品とされています。収穫後の段階で品質を整えた上で包装されることで、外気や湿度の影響を受けにくく、状態を維持しやすい設計になっていると言われています。
また、パッケージには品種名や内容量が明記されているケースが多く、購入時に中身が分かりやすい点も特徴の一つとされています。一般的に農産物や植物製品においては、適切な包装管理が品質保持に寄与すると報告されています。(引用:国連食糧農業機関)
OG DistributionのPrepack Flowersは、Kiefez・Juicy Buds・Lucky Luke’sという3つのレガシーブランドを通じて展開されているとされています。Kiefezはホログラム加工のパッケージにエフェクト表記を明記したフラワーラインを展開しており、ブランドとしての世界観が視覚的に統一されているとされています。Juicy Budsはプーケット・サムイを中心に展開するリゾート系ブランドで、アイランドライフスタイルをコンセプトにしたパッケージが特徴とされています。Lucky Luke’sはバンコク・ナナプラザを拠点とするポリネシアン・トロピカルテーマのブランドで、GACP認証農園OG Farms産のフラワーを定期的に更新しながら提供しているとされています。
ブランドごとに世界観とパッケージが異なるため、どの店舗で購入するかによって視覚的な体験も変わる点が、Prepack Flowersの特徴の1つと言えるかもしれません。
アパレルライン|旅行者に人気のお土産アイテム

自分が実際に店舗を訪れた際、乾燥大麻やドリンクと並んで印象に残ったのが、Tシャツやキャップなどのオリジナルデザインのアパレルラインでした。これらは単なるグッズというよりも、OG Distributionや各ディスペンサリーが展開する自社ブランドの一部として位置づけられていると考えられています。
例えば「Rollin’ & Blazin’ Tour」はタイでの体験やカルチャーをモチーフにしたグラフィックが落とし込まれているものもありました。デザインにはバンコクの街並みや移動文化、ローカルの空気感が反映されているように見え、単なるロゴではなく”旅のストーリー”を表現したプロダクトとして設計されている印象を受けました。
「Rollin’ & Blazin’ Tour」だけでなく、Cloud NineやKush Houseなど、それぞれの店舗ごとにオリジナルデザインが作られており、ブランドごとの世界観が明確に分かれている点も特徴的でした。こうしたアパレルは、店舗の空間や体験を視覚的に持ち帰る方法として多くの大麻愛好家がお土産に購入しています。
これらのアパレルは「その場でしか手に入らないデザイン」と「体験の記憶を持ち帰れる点」に価値があると感じています。特に今回のようなツアーグラフィック系のデザインは、単なるお土産ではなく、タイでの時間や空気感をそのまま日常に持ち帰るプロダクトとして選ばれている印象があります。
3:OG Distributionが設計する”合法的な購入体験”|ThaiCannaMedとの連携
タイで大麻を購入する際、自分が現地で感じたのは、単に店舗に行けば買えるというよりも、一定のルールや仕組みの中で体験が設計されているという点でした。特にOG Canna Co.が関わる店舗では、この流れが明確に整えられている印象があります。
その中で重要な役割を担っているのがThaiCannaMedというオンライン医療サービスです。これは医師による遠隔診療を通じて医療大麻の処方箋(PT33)を発行する仕組みとされており、Cloud NineやKush House、Mary Janeなど、OG Retailが運営する主要店舗で共通して利用されています。
実際に自分が店舗を訪れた際も、店頭にQRコードが設置されており、その場でオンライン診療を受けて処方を取得できる導線が用意されていました。発行された処方はデジタル形式で管理され、ネットワーク内の複数店舗で利用できる仕組みになっているとされています。この仕組みを踏まえると、OG Distributionは単にプロダクトを供給しているだけでなく、「購入の流れそのもの」まで含めて設計していると捉えることができます。栽培・製造・流通に加えて、購入時のプロセスまで一体で整えられている点が特徴の1つと言われています。
4:OG Distribution製品が買える店舗
自分が現地で複数の大麻薬局を回って感じたのは、同じOG Distributionのプロダクトであっても、店舗ごとに体験の質や特徴が異なるという点です。立地や空間設計、スタッフの対応などによって、訪れたときの印象は大きく変わります。この記事ではOG Retailが運営するCloud Nine、Kush House、Wonderlandなどの大麻薬局を紹介します。
Cloud Nine / ナナ&シーロム

バンコク・ナナエリアとシーロムにあるCloud Nineは、個人的に“選ぶ体験そのものをデザインしている大麻薬局”だと感じた店舗です。歓楽街の中心にありながら、店内に一歩入ると空気が変わり、白を基調としたクリーンな空間と雲をモチーフにしたライティングによって、「Cloud Nine=雲の上」というコンセプトが視覚的に表現されています。
自分が現地で見てきた限りでは、カウンターに並ぶ乾燥大麻やプロダクトは照明設計によって一つひとつの個性が際立つよう配置されており、単に商品を選ぶのではなく、体験として”選ばせる”構造になっている印象がありました。
あくまで自分の視点ですが、Cloud Nineは空間・商品・情報が一体となって設計された店舗であり、初めて訪れる人でも直感的に楽しみながら選べる点が、他の大麻薬局とは異なるユニークな価値だと感じています。
Cloud Nine Nana
バンコク / ナナ
- 221 Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:10時00分~22時00分
Cloud Nine Silom
バンコク / シーロム
- 178 Surawong Rd, Si Phraya, Bang Rak, Bangkok 10500
- 営業時間:11時00分~1時00分
Kush House / プロンポン(喫煙ルームあり)

バンコク・プロンポンにあるKush Houseは、自分がこれまで見てきた中でも「医療大麻」と「カルチャー」を両立させた数少ない大麻薬局だと感じた店舗です。実際に訪れた際も、アメリカの大麻薬局に近い空気感があり、他の店舗とは少し異なる軸で設計されている印象がありました。
また、ネオンやアートが配置された空間は、1970年代のサンフランシスコのカナビスカルチャーをモチーフにしていると言われており、単なる販売店ではなくカルチャーを体験する場所として設計されている点も印象的でした。
あくまで自分の視点ですが、Kush Houseは「安心して選べる医療的な視点」と「カルチャーとして楽しむ空間」の両方を体験できる店舗であり、初めての人から慣れている人まで幅広く利用しやすい大麻薬局の一つだと感じています。
Kush House
バンコク / プロンポン
- 1 Sukhumvit Alley 22, Klongton, Khlong Toei, Bangkok 10110
- 営業時間:10時00分~1時00分
Wonderland Bangkok / ナナ(クリニック併設)

バンコク・ナナエリアにあるWonderland Bangkokは、自分がこれまで見てきた中でも「空間そのものが体験として設計されているディスペンサリー」だと感じた店舗です。店内は”不思議の国のアリス”にインスパイアされた世界観で統一されており、一般的な大麻薬局とは明らかに異なる没入感のある空間が広がっています。
実際に訪れてみると、乾燥大麻やプロダクトは単に並べられているのではなく、成分や体験の方向性が視覚的に整理されており、初心者でも理解しながら選べる導線が設計されている印象がありました。また、自社ファーム由来の乾燥大麻やオリジナルグッズも充実しており、空間とプロダクトの一体感が強いのも特徴の1つです。

さらに特徴的なのが、隣接するWonderland Clinicの存在です。診察や処方に加えてタイ伝統医療まで受けられる構造になっており、体験・医療・カルチャーが1つの場所で完結する設計になっていると言われています。
あくまで自分の視点ですが、Wonderland Bangkokは「選ぶ」「体験する」「理解する」という流れが一つにつながった店舗であり、バンコクの中でも特にコンセプトが明確な大麻薬局の一つだと感じています。
Wonderland Bangkok
バンコク / ナナ
- Soi Sukhumvit 5, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:11時00分~2時30分
Mary jane / ナナ&シーナカリン(喫煙ルームあり)

バンコク・ナナとシーナカリンに展開するMary Janeは、自分がこれまで見てきた中でも「ディスペンサリーをブランドとして成立させることに最も成功している店舗」だと感じた場所です。
ヴィンテージタトゥーフラッシュにインスパイアされたビジュアルと、シグネチャーのエメラルドグリーンのネオンが店内を彩るデザインは、ロゴからスタッフのユニフォーム、グッズに至るまで一切ブレがなく、「Mary Jane」というブランドに会いに来る感覚で訪れる場所として機能しています。他の店舗がコンセプトや医療的価値を前面に出す中で、Mary Janeはストリートブランドとしての文脈で大麻文化を表現している点が明確に異なります。
プロダクト面では、乾燥大麻に加え、カモミール・ブルーロータス・ラベンダーといったスモーカブルハーブを含むタイ伝統医療(TTM)関連商品も充実しており、カナビスをより広い「ハーブ文化」の文脈で捉えている姿勢が感じ取れます。
あくまで自分の視点ですが、バンコクの大麻薬局の中でも特にリピーターとブランドファンが多い店舗の1つだと感じています。喫煙ルームも完備されており、購入から体験までワンストップで完結できる点も支持される理由の一つでしょう。
Mary jane Nana
バンコク / ナナ
- 106 Sukhumvit Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khlong Toei, Bangkok 10110
- 営業時間:10時00分~2時00分
Mary jane Silom
バンコク / シーロム
- 048 Patpong 2 Alley, Surawong Rd, Suriya Wong, Bang Rak, Bangkok 10500
- 営業時間:13時00分~1時00分
4:個人的にオススメのOG Distributionのプロダクト
~省略~
OG Distributionの様々なプロダクトを利用しましたが、個人的に一番オススメなのがKIEFEZ MORNING / NOON / NIGHTというジョイントセットです。このプロダクトは時間帯ごとに体験の方向性を分けて設計されたプレロールのセットとされており、シーンに応じて選びやすい構成になっています。
具体的には、朝向けの「MORNING」は思考をクリアに保ちながら軽く動きたい場面、昼の「NOON」はバランスを取りながら安定した状態を保ちたい場面、夜の「NIGHT」はリラックスして落ち着きたい場面に合わせて適切な品種が巻かれたジョイントが用意されています。それぞれ乾燥大麻に加えてキーフや濃縮成分が組み合わされたインフューズドタイプとなっており、香りや体験の再現性を意識した構成が特徴とされています。
プレロールはあらかじめ巻かれているため準備が不要で、一定の品質で体験しやすいのも特徴です。
このセットは「何を選べばいいか分からない」「時間帯やシーンで使い分けたい」といった人にとって分かりやすい基準になると感じています。特に旅行中の限られた時間の中では、迷わず選べる点が大きなメリットになると考えられます。
5:OG Distributionのプロダクトを買いに行こう
自分は2024年頃からタイの大麻市場に関わるようになり、これまでにバンコクを中心に複数の大麻薬局を見てきました。特にスクンビット通り周辺の店舗は一通り訪れる機会があり、エリアごとの特徴や変化を実際に感じる場面もありました。
その中で、OG Retailが運営するCloud Nine、Kush House、Wonderland Bangkok、Mary Janeといった店舗は、現在も継続的に営業しており、バンコクの大麻薬局の中でも一定の認知と存在感を持つ店舗として位置づけられていると感じています。タイの大麻市場はここ数年で急速に変化しており、実際に多くの店舗が閉店や業態変更を行っているとも報告されている中で、これらの店舗が継続して運営されている背景には、制度やルールへの対応を前提にした運営体制があると感じています。
その結果として、OG Distributionは流通部門として、タイの大麻市場において一定の役割を担う存在として認識されています。
もしタイで大麻を体験する機会があるなら、一度はOG Distributionのプロダクトを基準として試してみることで、自分に合った選び方や基準が見えてくるのではないかと思います。是非タイに来る大麻愛好家はOG Distributionのプロダクトを店舗で購入して、試してみてください。
※この記事は2026/09/08に公開した情報になります。
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