【2026年版】スクンビット周辺の大麻薬局7選|プルンチット〜オンヌットBTS沿いガイド
スクンビット周辺で大麻薬局を探している人の多くは、ホテル滞在や街歩きの途中で立ち寄れる店舗を探しているのではないでしょうか。スクンビットはバンコクの中でも特に外国人旅行者や長期滞在者が多く集まるエリアとして知られ、ショッピングモールやレストラン、ホテルが集まる便利な場所です。
スクンビットはBTSスクンビットライン沿いに広がるバンコクでも特にアクセスの良いエリアとして知られています。特にこの記事で紹介するのは、BTS Phloen Chit(プルンチット)・Nana(ナナ)・Asok(アソーク)・Phrom Phong(プロンポン)・Thong Lo(トンロー)・Ekkamai(エカマイ)・On Nut(オンヌット)といった駅周辺のエリアです。これらの駅はスクンビット通り沿いに並び、外国人旅行者が多く滞在するホテルやコンドミニアム、ショッピングモール、レストランが集まる生活圏としても知られています。
昼間はショッピングやカフェ利用の人が多く、夜になるとレストランやバーを楽しむ人で街が賑わうエリアでもあります。また、BTSで駅から駅へ簡単に移動できるため、街歩きの途中に立ち寄れるディスペンサリーも見つけやすいのが特徴です。
この記事では、プルンチットからオンヌットまでのBTSスクンビットライン沿いを中心に、ホテル滞在や観光の途中でもアクセスしやすい大麻薬局を、現地で実際に歩いて見てきた情報をもとに整理してまとめます。
1:スクンビットはなぜ大麻薬局が集まるエリアなのか?
| エリア | BTS駅 | 紹介店舗 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| プルンチット | Phloen Chit | Cookies | カリフォルニア発・アジアNo.1の大麻ブランド旗艦店 |
| ナナ | Nana | Cloud Nine | 高品質フラワーで知られるナナの人気ディスペンサリー |
| アソーク | Asok | GANJA MEN | 猫とカンナビスアイスが特徴の台湾系ショップ |
| プロンポン | Phrom Phong | Kush House | ホテル内でアメリカのカナビスカルチャーを体感 |
| トンロー | Thong Lo | Green House Thong Lo | 歴史あるブランドで選ぶトンローの老舗ディスペンサリー |
| エカマイ | Ekkamai | ReLeaf Medical Dispensary | 居心地のいい2階ラウンジと親切なスタッフが人気 |
| オンヌット | On Nut | Fat Buds Weed Shop | T77隣接・屋上スペースありのローカル人気店 |
自分がバンコク市内を歩いて比較してきた中でも、スクンビットは「外国人居住エリア」と「観光動線」が強く結びついているエリアだと感じました。BTSスクンビットライン沿いにはホテルやショッピングモールが多く、観光客や外国人居住者が日常的に行き来するエリアとして知られています。
タイでは2022年以降、大麻を取り巻く制度環境が変化し、都市部を中心に関連店舗が増えたと報告されています。その中でもスクンビットは外国人利用者が多いエリアということもあり、英語対応や商品説明が整ったディスペンサリーを見つけやすい印象があります。
あくまで自分の考えですが、外国人の生活圏・観光客の滞在・交通アクセスという三つの要素が重なった結果、スクンビット周辺でも大麻薬局が集まりやすい環境が形成されていると言えるのではないでしょうか。
他のエリアについては「【2026年最新】タイの大麻はどこで買える?初心者でも安心できるおすすめ大麻薬局20選|バンコク・パタヤ完全ガイド」の記事でまとめていますので、そちらを参考にしてください。
他のエリアについては「【2026年最新版】バンコクの大麻薬局・ディスペンサリーおすすめ11選|エリア別まとめ」の記事でまとめていますので、そちらを参考にしてください。
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2:スクンビット周辺の大麻薬局7選【徒歩圏内】
スクンビット周辺にも、BTSスクンビットライン沿い(プルンチットからオンヌット)を中心に徒歩圏内でアクセスできる大麻薬局が複数あります。外国人旅行者や長期滞在者が多いエリアということもあり、英語対応や価格表示が比較的分かりやすい店舗も多い印象があります。
以下では、スクンビット周辺で実際に見て回った店舗の特徴を簡単に紹介していきます。
1:CookiesでカリフォルニアブランドをアジアNo.1店舗で体験するなら|プルンチット

自分がバンコクでいくつかのディスペンサリーを見て回った中でも、Cookies Bangkokは他の大麻薬局とは明らかに異なるカルチャーの重みを感じた店舗のひとつでした。
アメリカ・カリフォルニア発の大麻ブランド「Cookies」はStreet Wear×Cannabisの世界で世界的に知られるブランドで、このバンコク店はアジアで初めてオープンしたCookiesの公式店舗です。Soi Ruamrudeeという落ち着いたエリアに位置しており、観光地の喧騒から少し離れた場所にあるため、知っている人が目的を持って訪れる場所という雰囲気があります。
店内に入ると、Cookiesブランド特有の世界観が空間全体に広がっていました。フラワーはすべてタイGACP認証農場で栽培されたカリフォルニア品種で、London Pound CakeやHollywoodなど、アメリカで本場のCookiesを知っている人ならすぐに反応するラインナップが並んでいます。スタッフも商品の特徴や体感の違いについて丁寧に説明してくれ、初めての人でも選びやすい接客の距離感がありました。
フラワーだけでなく、Cookiesブランドのオリジナルアパレルやグッズも充実しており、世界各地のCookiesファンやストリートカルチャーを愛好する旅行者が訪れている様子も見られました。大麻を購入するだけでなく、ブランドの世界観ごと体験できる場所という印象が強かったです。
あくまで自分の視点ですが、Cookies Bangkokは本場カリフォルニア品種をアジアで体験したい人、Cookiesブランドを愛するカルチャー好きにとって、バンコクでは唯一無二の存在ではないかと感じました。
Cookies Bangkok
バンコク / プルンチット
- 51, 2 Soi Ruamrudee, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
- 営業時間:11時00分~深夜(水曜定休)
2:Cloud Nine|高品質フラワーで知られるナナの人気ディスペンサリー

自分がナナ周辺でいくつか店舗を見て回った中でも、Cloud Nineは店に入った瞬間の空間の印象が他の大麻薬局とはっきり違う店舗でした。
公式サイトが「Cool & Chic Cannabis Store」と掲げているだけあって、店内は青と白をベースにした清潔感のある空間に、丸みのあるアーチ型の壁と雲をモチーフにした装飾が広がっていました。バンコクのディスペンサリーにありがちなネオンや派手なストリート感とは距離を置いた、どこかラグジュアリーなホテルのロビーに近い雰囲気です。BTSアソーク駅からも近く、Terminal 21の周辺を歩いていればそのままふらっと立ち寄れる場所にあります。
スタッフは品種の特徴や体感の違いについて丁寧に説明してくれて、THCとCBDのバランスや初心者向けの品種選びまで、急かされることなく相談できる距離感がありました。処方箋の発行にも対応しており、店内で完結できる仕組みが整っているのも、初めて利用する旅行者にとって安心できるポイントだと感じました。商品のディスプレイも整理されていて、フラワーやプレロールの品種を見比べながら選べる環境は、「まず見て、比べて、相談して選ぶ」という流れが自然にできる設計になっていました。
観光の途中でふらっと立ち寄っても、空間だけで十分楽しめる場所という印象があります。写真を撮りたくなる内装と、知識のあるスタッフの対応が組み合わさって、初めての人でもハードルが低く入りやすい店舗のひとつだと感じました。
あくまで自分の視点ですが、Cloud Nineは空間のデザインと接客の安心感を両立させた店舗を探している人にとって、ナナ周辺では最初に候補に入れやすいディスペンサリーではないかと感じました。
Cloud Nine
バンコク / ナナ
- 221 Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:10時00分~2時00分
3:GANJA MEN|猫とカンナビスアイスが楽しめる台湾系ショップ|アソーク

バンコク・アソークのにぎやかな通りの奥にひっそりと佇む「GANJA MEN 驚奇甘蔗店」は、個人的に”猫好きの大麻愛好家なら必ず立ち寄ってほしい”と感じる特別な大麻薬局です。台湾出身のオーナーが5匹のスフィンクス猫とともに店を運営していて、店に入ると猫たちが自然に歩き回り、その落ち着いた空気がとても心地よく、初めてでも緊張せずに過ごせます。まるで猫カフェと大麻薬局が融合したような不思議な安心感があり、台湾の旅行者が多く集まる理由もすぐに理解できました。取り扱っている医療大麻の品質も安定しており、香り・保存状態ともに良好で「猫に癒されながら良い大麻を選べる」という唯一無二の体験ができる店です。カナビスアイスクリームやタイ産カナビスティーといった他店ではなかなか見かけないユニークなプロダクトも並んでいて、大麻愛好家だけでなく好奇心で来た旅行者でも楽しめる構成になっています。アソーク周辺でリラックスした雰囲気を求める人や、動物と一緒にチルしたい大麻愛好家には特におすすめしたい場所です。
あくまで自分の視点ですが、GANJA MEN 驚奇甘蔗店は猫と過ごしながらゆっくり品質の良い大麻を選びたい人にとって、アソーク周辺では他にない体験ができる唯一の店舗ではないかと感じました。
GANJA MEN 驚奇甘蔗店
バンコク / アソーク
- 21/4 Sukhumvit Soi 18, Kwang Klongtoey, Khet Klongtoey, Bangkok 10110
- 営業時間:12時00分~23時58分
4:Kush House|アメリカのカナビスカルチャーを体感|プロンポン

自分がプロンポン周辺でいくつか店舗を見て回った中でも、Kush Houseはアメリカのディスペンサリーに近い空気を感じた数少ない店舗のひとつでした。
外観のネオンをくぐって店内に入ると、1970年代のサンフランシスコで育まれたカナビスカルチャーを思わせるアートと照明が広がっていて、バンコクにいることを一瞬忘れるような空間でした。ただ商品が並んでいる場所というより、カルチャーが生きている場所という印象が強かったです。
この店舗で特に目を引いたのが、カウンターに並ぶフラワーのひとつひとつにCOA(成分検査証明書)が添えられている点でした。チェンマイの自社関連農園「OG Farms」でGACP基準のもと栽培されたフラワーが、THCやCBDの含有量まで確認できる状態で並んでいる。バンコクで数多くの大麻薬局を見てきた中でも、ここまで品質の裏付けを店頭で確認できる店舗はそれほど多くないと感じました。
日本語が話せるスタッフ「ゆうと君」が週5で店頭に立っており、品種の特徴や体感の違いを日本語で丁寧に説明してくれます。「初めての方でも安心して相談してください」という言葉が自然に出てくる距離感で、初めてディスペンサリーに入る人でもハードルが低い雰囲気がありました。
店内奥にはラウンジスペースもあり、ジョイントを巻きながらKush Sodaを飲んでくつろいでいるグループの姿も見られました。フラワーやプレロールだけでなく、CBD製品やオリジナルアパレル、ハンドメイドの竹製コラボアイテムなども並んでいて、バンコクのカナビスカルチャーをそのまま持ち帰れる場所という感覚があります。
あくまで自分の視点ですが、Kush Houseは品質の裏付けを確認してから選びたい人、日本語でゆっくり相談したい初心者にとって、プロンポン周辺では最初に候補に入れやすい店舗ではないかと感じました。
Kush House
バンコク / プロンポン
- 1 Sukhumvit Alley 22, Klongton, Khlong Toei, Bangkok 10110
- 営業時間:10時00分~1時00分
5:Green House Thong Lo|歴史を買うという選択肢|トンロー

トンロー周辺でいくつかの店舗を見て回った中でも、「Green House Thong Lo」はアムステルダム発の世界的ブランド「Green House Seeds」が手がける、バンコクで唯一のオフィシャルショップとして、観光客からローカルまで幅広い層に支持されている店だと感じました。
1Fの壁面には、Green Houseが世界各地を巡る中で出会ったセレブリティや著名な大麻愛好家との写真がずらりと並び、ブランドが積み上げてきた30年以上の歴史をそのまま体感できる空間になっています。電光掲示板に一覧表示された品種は、Super Lemon HazeやLemon Eclipseをはじめ定期的に入れ替わり、訪れるたびに新しい出会いがあります。乾燥大麻は密閉性の高い専用缶で管理されており、品質の安定感はレビューにも「Best shop In Bangkok」「must-visit」と繰り返し言及されています。
2Fにはゲームスペースが設けられており、友人同士でゆったりチルしながら過ごせる滞在型の空間としても機能しています。また、店頭ではGreen House品種のクローン苗(1苗210B)やStarter Kitも取り扱い、栽培初心者でも扱いやすい構成になっています。さらに、店内には流木と古い陶器を使った他では見られない大麻盆栽の展示が定期的に入れ替わり、トンローらしいアートとしての大麻文化を感じさせます。
コーヒーやオレンジジュースも用意されているため、一服しながらスタッフと品種の話をするだけでも十分に楽しめます。タイのエッセンスをデザインに落とし込んだオリジナルアパレルやグラインダー、ペーパーなどのアクセサリーも並んでいます。
あくまで自分の視点ですが、Green House Thong Loは世界基準の品種を体験しながら、ブランドの背景や大麻文化の深さも一緒に楽しみたい人にとって、トンロー周辺では他にない密度を持つ店ではないかと感じました。
Green House Thong Lo
バンコク / トンロー
- Soi Akapat Sukhumvit 55 Rd, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:9時00分~翌3時00分
6:ReLeaf Medical Dispensary|2階ラウンジと親切なスタッフが魅力|エカマイ

エカマイ周辺でいくつかの店舗を見て回った中でも、「ReLeaf Medical Dispensary」は医療特化の名前が示す通り、品種の選び方からスタッフの接客まで丁寧さが一貫している、エカマイらしい落ち着きのある大麻薬局でした。
Soi Sukhumvit 63(エカマイ)に位置し、周辺ホテルからのアクセスも良く、「滞在中に毎日来た」というレビューが複数見られるほど、リピートを引き出す居心地の良さが特徴です。1Fで品種を選んだ後、2Fへ上がると静かで落ち着いた喫煙ラウンジがあり、買ったままその場でゆっくり楽しめる導線が整っています。レビューには「upstairs is cosy and calm」「warm and welcoming atmosphere」といった言葉が繰り返し登場し、空間のチルな雰囲気は店舗の大きな強みのひとつです。
スタッフの対応については「super friendly and professional」「friendly, helpful」という表現が目立ち、初めて訪れる人でも品種の相談がしやすい雰囲気があります。また店内にはPS5などのゲームも設置されており、友人同士でひと箱吸いながら過ごせるエンターテインメント的な滞在ができる設計になっています。
価格帯も「fair price」として評価されており、品質と価格のバランスという点では周辺エリアの中でも満足度が安定しています。「Medical」を名に冠していることもあり、初心者や体感への影響を丁寧に確認したい人にとって相談しやすい店といえます。
あくまで自分の視点ですが、ReLeaf Medical Dispensaryは2Fでゆっくりチルしながら、スタッフとの会話を含めて大麻を楽しみたい人にとって、エカマイ周辺では滞在感のある選択肢ではないかと感じました。
ReLeaf Medical Dispensary
バンコク / エカマイ
- 74, 3 Soi Sukhumvit 63, Prakanong Nua, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:11時00分~(深夜まで)
7:Fat Buds Weed Shop|T77隣接・屋上スペースがあるオンヌットのローカル人気店

オンヌットエリアで立ち寄ったFat Buds Weed Shopは、T77コミュニティモールの隣というロケーションもあって、地元の雰囲気がよく出ている店舗だった。BTSオンヌット駅から歩ける距離にあり、スクンビット77路地沿いに構えている。
この店の特徴として真っ先に挙がるのが屋上スペースの存在で、空調の効いた室内と開放感のある屋外という二つの選択肢がある。購入後にそのまま屋上でリラックスできる設計は、単に「買って帰る」以上の滞在を可能にしている。フリービーがつくことでも知られており、スタッフの対応はフレンドリーで、細かいサービスも評判がよい印象を受けた。翌3時まで営業している点も、夜遅くに動きたい旅行者には使いやすい。
あくまで自分の視点だが、Fat Buds Weed Shopは「屋上でのんびり過ごせる空間・フリービー・ローカルな雰囲気」のバランスが良く、オンヌットをベースにしている旅行者が夜のついでに立ち寄るのにちょうどいい店舗だと感じた。
Fat Buds Weed Shop On Nut
バンコク / オンヌット
- 233/4 Soi Sukhumvit 77, Phra Khanong Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:10:30〜翌3:00
3:初めて医療大麻を吸う人に注意点
制度や利用マナーを十分に理解しないまま行動すると、不要なトラブルにつながる可能性も指摘されています。これからタイで初めて大麻を利用しようと考えている方は、まず全体像を整理したうえで判断することが重要だと感じています。基礎的な制度の現状や安全に楽しむための考え方については、別記事「【2026年版】初めてタイで医療大麻を吸う人へ|合法化の現状と安全に楽しむための完全ガイド」でも整理していますので、あわせてお読みください。
医療大麻を吸う前に準備を完璧にしましょう
自分が現地で見てきた中でも、体験が安定していた人ほど「事前準備」を大切にしていた印象があります。逆に、準備を軽視していた場合に不安や違和感が出やすかったと感じています。初めての体験ほど、前提条件を整えることが重要だと考えています。初めて大麻を吸う人は「」の記事で整理していますので、あわせてお読みください。
5:大麻購入時の診断書と日本へ帰国時の注意

アソーク周辺で大麻薬局を選ぶ際は、店舗の雰囲気や価格だけでなく、制度や帰国時のリスクまで含めて理解しておくことが重要だと感じています。自分が現地で見てきた限りでも、「買えるかどうか」よりも「後で問題にならないか」を気にする人が増えている印象があります。ここでは、購入前に日本人が押さえておきたい診断書の扱いと帰国時の基本知識を整理します。
大麻購入時に診断書を貰いましょう
タイで大麻を吸う日本人の間で、最近よく聞くのが「診断書(Medical Certificate)」という言葉です。2022年の非犯罪化直後は診断書なしで購入できる店舗も多く、自分が現地で見てきた限りでも「なぜ必要なのか」と感じる人が少なくありませんでした。しかし2025年の法改正により、大麻の花は「管理ハーブ」に再分類されたと報じられています。原則として医療目的での使用が前提とされ、購入には医師などによる診断書が求められる方向性が示されています。(引用:タイ保健省)
実際には診断書なしで販売している店舗も見られますが、制度上の位置づけを考えると、診断書を取得しておくことは一つのリスク管理になると感じています。合法性を明確にしておくことが、安心して滞在するための選択肢の一つではないでしょうか。
日本へ帰国時の注意
タイで大麻が合法化されて以降、自分が現地で見てきた限りでも「旅行中に少し試してみた」という日本人は増えていると感じています。一方で、帰国前になると「日本に戻ったら逮捕されるのではないか」という不安を口にする人が多いのも事実です。SNSでは「海外で吸っても日本で捕まる」「帰国時に検査で逮捕される」といった情報が拡散されていますが、こうした内容には誤解も含まれていると指摘されています。
2023年11月10日の国会答弁において、当時の厚生労働大臣・武見敬三氏は日本の大麻規制は原則として”国内”での使用・所持に適用されのみで、合法国での喫煙は問題ない旨を説明しています。
ただし、帰国時に所持している場合や、違法な国で使用した場合は別の問題となる可能性があります。「【厚労省が明言】タイで大麻を吸っても日本で逮捕されない理由と注意点」では政府答弁の内容を整理しながら、タイで利用する前に知っておきたい基本的な法律知識をまとめています。
※この記事は2026/03/09に公開した情報になります。
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