タイに訪問した大麻愛好者の声
バンコクで初めて大麻を試しました。40代に入ってから眠りが浅く、薬もいまいちだったんですが、CBD寄りの品種にしたら嘘みたいに自然と眠れた。頭が静かになって、久しぶりにスッと起きられたんです。植物って本当に体と心に効くんだなと実感。 竹の水パイプを使ったら煙当たりがやわらかくて、外の空気とも混ざって自然の中にいる感覚。タイの湿気と竹の香りが合わさって、さらにリラックスできました。プラスチックの道具とはまったく別物の、奥行きのある味でした。(40代/男性)
初めてディスペンサリーに入ったときは少し緊張していましたが、店員さんが丁寧に話を聞いてくれて、すすめられたリラックス系を試してみました。吸った瞬間、肩の力がスッと抜けて、深く息ができた。海風や音楽が妙に心地よくて、「ああ、少し休んでいいんだな」と素直に思えたんです。タイのゆるい空気が心まで解きほぐしてくれました。 使った竹のパイプがすごく印象的で、手に馴染む感触と吸うたびに広がる竹の香りが心地いい。タイのクラフトらしい温もりがあって、“吸う”という行為そのものがアートみたいに感じました。自然素材の優しさが、大麻の体験をより深いものにしてくれました。(30代/男性)
仕事のストレスで笑うことすら忘れていた頃、タイで友人にすすめられて初めて吸ってみました。しばらくすると心がふっと軽くなって、自然と笑顔が出て、人と話すのが楽しく感じられた。依存が怖くて避けていたけど、実際は心を整えるスイッチのような感覚で、少し前向きになれた気がします。 その場所には小さな大麻盆栽が飾られていて、静かに光を受けながら生きている姿が印象的でした。見ているだけで心が落ち着いて、「自然の中に癒しがある」という言葉の意味を実感。吸うだけじゃなく、“感じる時間”そのものが心のケアになりました。(30代/女性)
デスクワークが続いて慢性的な腰痛に悩まされていました。チェンマイの医療系ディスペンサリーで、THCとCBDのバランスが取れたオイルを試したところ、15分ほどで体がスッと軽くなって本当に驚きました。副作用もなく、薬よりも穏やかで安心できる。体だけでなく、心までほぐれていくような不思議な癒しの感覚でした。 竹の水パイプを使うと煙が冷やされて、吸い込んでも刺激が少なく、呼吸がとても楽。竹の自然な香りが心地よくて、体の痛みだけでなく心の緊張までやわらぐようでした。医療目的としてだけでなく、心のリトリートとしても大麻と竹の組み合わせは最高だと思います。(20代/女性)
パタヤの海辺で夕日を眺めながら、友人と初めて吸いました。最初は少し緊張したけれど、次第に頭がクリアになって、心の中が落ち着いていくのを感じました。悩みが消えたわけじゃないけど、「まあいっか」と思える余裕が戻ってきた気がします。旅の途中で、ちゃんと自分を休ませる時間を見つけられました。 そのとき友人が持っていたのが大麻盆栽で、風に揺れる葉を眺めながら吸っていると、不思議と心が静かになりました。自然の力ってこういうことなんだなと思えたし、ただの一服が思っていた以上に深い時間になりました。(20代/男性)
Kei/ 大麻盆栽家
タイに移住後にCookiesやGreenHouseやRoyke Queens Seedsなどの有名ディスペンサリーやHighLindやPhuket Cannabis Cupなどの大麻盆栽を展示を経験後に2025年に大麻盆栽ギャラリーをバンコクにオープン予定。大麻盆栽以外にもハンドメイドの喫煙器具なども作っています。
個人的にオススメのディスペンサリー
Amélie
チャイナタウン
Down Tempo
シー・プラヤ
Ganja Man
スクンビット
BABY BLUNT
トンロー
Tropicanna Weed Dispensary & Café
エカマイ
Kush House
プロンポン
バンコクにあるオススメのディスペンサリー
Amélie
チャイナタウン
Down Tempo
シー・プラヤ
Ganja Man
スクンビット
BABY BLUNT
トンロー
Tropicanna Weed Dispensary & Café
エカマイ
Kush House
プロンポン
パタヤにあるオススメのディスペンサリー
The Budtender
ウォーキングストリート
Nirvana Raggaebar
ナクルア
WICHAI PAIPAR SHOP
セントラルパタヤロード
Highsiam cannabis dispensary
サードロード
Nuggs Premium Cannabis
サードロード
