NewYorkTimes・High Times掲載!大麻薬局”Siam Green Cannabis Co”とは?
バンコクで大麻薬局を探しているなら、選択肢に困ることはありません。タイ全土に4,000店舗以上が乱立する現状では、むしろ「どこへ行けば安心・安全・高品質の体験ができるか」を判断する方がずっと難しいと感じます。
そのなかで、Siam Green Cannabis Co.は「バンコクで信頼できる大麻薬局」として国内外の旅行者・在住者に名前が挙がることが多い大麻薬局です。The New York Times・High Times・Al Jazeeraといった国際メディアへの掲載実績、The Thaiger「Best Interior Design賞」の受賞、そしてバンコク4店舗・コサムイ1店舗の計5店舗展開している大麻企業です。
この記事では、そのブランド全体の姿勢と、各店舗が共通して大切にしていることをまとめていきます。
目次
1:Siam Green Cannabis Co.とはどんな大麻薬局か
4,000店舗以上が存在するタイの大麻市場の中で、Siam Greenが際立っているのは規模よりも「なぜ始めたか」という部分にあると感じます。創業の背景・メディア掲載実績・受賞歴の3点から、このブランドがどんな大麻薬局なのかを理解していきたいと思います。
バンコクとコサムイに5店舗を展開する大麻薬局
Siam Green Cannabis Co.は、2022年創業・2023年1月にプロンポン店をオープンしたバンコク発の大麻薬局です。現在はバンコク4店舗(プロンポン・ナナ・シーロム・チャイナタウン)とコサムイ1店舗(チャウエン)の計5店舗を展開しています。
オーナー自身がてんかんに苦しんだ経験を持ち、CBD(カンナビジオール)に救われた体験から、医療として大麻を必要としている人に正しいプロダクトを届けたいという思いがこのブランドの出発点にあるとされています。だからこそ、大麻フラワー単体の販売にとどまらず、機能性マッシュルームやCBDオイル、オーガニックハーブブレンドなど、タイだから手に入るユニークなプロダクトを幅広く取り揃えているのだと思います。
各店舗はBTSスカイトレイン駅の徒歩圏内に立地しており、バンコク観光の合間にもアクセスしやすい環境です。全店舗にスモークラウンジを完備し、購入したプロダクトをその場でゆっくり楽しめる環境が整っている点も、旅行者から支持を集める理由のひとつだと感じます。
New York Times・High Times・Al Jazeeraへの掲載実績
Siam Green Cannabis Co.の運営姿勢は、国際的なメディアにも注目されてきました。The New York Times・High Times・Al Jazeeraといった世界的メディアへの掲載実績を持つ大麻薬局は、タイ国内でもそう多くはないと思います。
特にHigh Timesの取材では、タイの医療大麻規制への対応が詳しく取り上げられています。規制強化によって多くの薬局が対応に追われる中、Siam Greenは全5店舗に常駐医師を配置するという形でいち早く動いたとされています。売上の一部を犠牲にしてでもコンプライアンスを優先するスタンスが、ブランドへの信頼として積み上がっている印象です。「バンコクの大麻薬局の中でも安心して入れる場所」として旅行者に名前が挙がりやすいのは、こうした姿勢の積み重ねによるところが大きいと感じます。
The Thaiger「Best Interior Design賞」受賞

The Thaiger Top Shelf Awardの「Best Interior Design」部門を受賞したのがナナ店です。モダンな素材と自然素材を組み合わせた空間設計は、「大麻薬局=暗くて怪しい場所」というイメージを根本から覆すものだと感じます。
ナナ店に初めて足を踏み入れると、高い天井・明るい照明・コンクリートと木材のコントラストが広がっていて、まるでセレクトショップに来たような感覚になります。チャイナタウン店ではヴィンテージ写真とゴールドのアクセントを取り入れ、街の雰囲気ごとインテリアに落とし込んでいます。
全店舗でブランドトーンを統一しながら、その街らしさを加えるという設計思想が、どの店舗に行っても「Siam Greenらしさ」を感じさせる理由だと思います。
2:Siam Greenが選ばれる理由

バンコクの大麻薬局の中でSiam Greenを選ぶ人が多い理由は、フラワーの品質・スタッフの知識レベル・スモークラウンジの快適さという3点に集約されるという印象です。それぞれ、他の薬局との差が出やすい部分でもあります。
フラワーの鮮度を保つ独自の温湿度管理保管システム
Siam Greenのフラワーが他と違うと感じる理由のひとつが、全店舗に導入されたカスタム製の温湿度管理ユニットにあります。このシステムはカビ対策としての機能だけでなく、カンナビノイドを安定した状態に保つことで、フラワーの風味と効能を最大限に引き出すよう設計されているとされています。ワインの熟成に近いイメージで、適切な環境で管理することで味わいが深まるという考え方に近いと思います。
各店舗の在庫は社内の専門バドテンダーが品質管理しており、不純物・化学薬品の使用痕・キュアリングの品質まで厳格にチェックしたうえで店頭に並ぶとされています。フラワーの価格帯は1グラムあたり฿450〜฿900。予算に合わせた選択肢を揃えながら、品質の基準はどのグレードでも変えない姿勢が一貫しているという印象です。
週次カナビス教育で知識をアップデートし続けるスタッフ体制
Siam Greenでは、スタッフ全員に対してバンコク最大の大麻教育機関「Thai Budtender Academy」による週次クラスへの参加が義務づけられています。(引用:Siam Green Cannabis Co. 公式About Us)
週に一度、専門家から最新のストレイン情報・テルペンの知識・タイの法令対応までをアップデートし続けているため、スタッフが「なんとなく答える」ことがない体制が整っているとされています。「今日どんなふうに過ごしたいか」を伝えると、体感・香り・テルペン構成まで踏まえた上でおすすめの品種を提案してくれるのは、この教育体制によるものだと感じます。
自分が現地で接客を見ていた限りでも、常連客のストレインの好みや消費スタイルをスタッフが記憶していたり、初めての人には安全な使い方を丁寧に説明したりと、「売る」よりも「その人に合うものを一緒に探す」姿勢が一貫していると感じました。
購入後にそのまま過ごせるスモークラウンジの完備
全5店舗にプライベートスモークラウンジを完備しています。購入してすぐに帰る場所というよりも、買ったものをその場でゆっくり試しながら過ごせる場所として機能している点が、Siam Greenの体験価値の核心にあると感じます。
ナナ店では2階のラウンジでCBD注入ドリンクやエディブルを提供しており、夕食前のひとときや夜遊びの前後に立ち寄る人が多い印象です。テーブルサービスに対応し、Wi-Fiも完備。吸う・食べる・飲むといった行為がひとつの空間の中で自然につながっていく設計になっています。
3:Siam Greenの各店舗を探す
バンコク4エリアとコサムイの計5店舗は、いずれも観光・移動の動線上にある好立地に展開されています。自分の滞在エリアに合わせて最寄りの店舗を選べるのも、Siam Greenを使いやすいと感じる理由のひとつです。各店舗の詳細は個別記事にまとめているので、気になる店舗のリンクからチェックしてみてください。
プロンポン店(Phrom Phong)|エムクアルティエ隣接のフラッグシップ店

2023年1月オープンのフラッグシップ店です。BTSプロンポン駅直結で、エンポリウムとエムクアルティエの間に位置しています。スクムビットのメインロード沿いという立地は観光客・在住外国人の両方にとってアクセスが抜群で、Siam Green全店舗の原点として今もブランドの顔になっています。店舗上部にはバーディーズというグルメフライドチキンのレストランが入っており、訪問後の食事にも困らない環境です。
Siam Green Cannabis Co
バンコク / プロンポン
- 663 Sukhumvit Rd, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 営業時間:11時00分~3時00分
ナナ店(Nana)|コリアンタウン・アソーク周辺

2024年オープン。BTSアソーク駅・スクムビットMRT駅から徒歩圏内のアソーク地区に位置しています。コリアンタウンと夜のソイ11に挟まれた立地で、Korean BBQディナーの前後にも自然に立ち寄れる雰囲気です。The Thaiger「Best Interior Design賞」を受賞したクリーンで洗練されたインテリアが特徴で、2階のスモークラウンジではCBD注入ドリンクとエディブルを提供しています。
Siam Green Cannabis Nana
バンコク / ナナ
- 210 Sukhumvit Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khlong Toei, Bangkok 10110
- 営業時間: 11時00分~3時00分
シーロム店(Silom)|パッポン近く

2024年8月オープン。BTSサラデーン駅直結で、パッポンナイトマーケット・キングパワーマハナコーンビルに近い立地です。昼は金融街、夜はナイトライフの街として二つの顔を持つシーロムエリアの中にあり、LGBTQIAフレンドリーな雰囲気でも知られています。1日の終わりに立ち寄って、上の階にあるRevolucion Cocktail Bangkokでそのまま過ごす、というルートが地元では定番になっているようです。
Siam Green Cannabis Silom
バンコク / シーロム
- 18 Si Lom Rd, Si Lom, Bang Rak, Bangkok 10500
- 営業時間: 11時00分~3時00分
チャイナタウン店(Chinatown)|ジェイ・ファイ(ミシュラン掲載)近く

2024年3月1日オープン。マハーチャイ通り325番地に位置し、ヴィンテージ写真・ゴールドのアクセント・Siam Green定番のグリーンを組み合わせたインテリアで、チャイナタウンの雰囲気を店内に落とし込んでいます。他店舗では手に入らないチャイナタウン限定ストレインも取り揃えており、リピーターにも新しい発見があるとされています。ミシュラン掲載のジェイ・ファイも徒歩圏内で、食と大麻を組み合わせた観光として訪れる人も多い印象です。
Siam Green Cannabis Chinatown
バンコク / チャイナタウン
- 325 Maha Chai Rd, Samran Rat, Phra Nakhon, Bangkok 10200
- 営業時間: 8時00分~0時00分
コサムイ店(Chaweng)|セントラルモール・チャウエン内

2023年11月1日オープン。チャウエンビーチロード沿いに位置し、バンコク各店舗のブランドスタンダードを引き継ぎながら、島の空気感に合わせたアースカラーのインテリアが特徴です。コサムイの地元グロワーが栽培した島産ストレインを独自ラインナップとして揃えており、バンコクの店舗とは少し違う顔を見せてくれます。ビーチで過ごした帰りに立ち寄る、という使い方が一番しっくりくる場所だと個人的には感じます。
Siam Green Cannabis Chaweng
バンコク / コサムイ
- 200, Bophut, 8 Chaweng Beach Rd, Tambon Bo Put, Amphoe Ko Samui, Surat Thani 84320
- 営業時間: 11時00分~3時00分
4:Siam Greenで購入できるもの
Siam Greenで扱っているのは大麻フラワーだけではありません。CBDオイル・機能性マッシュルーム・オーガニックハーブブレンド・エディブル・アパレルまで、「どう過ごしたいか」という目的から選べる幅広いラインナップが揃っています。自分が現地で見てきた限りでも、他のバンコクの大麻薬局との一番の違いはここにあると感じます。
オーガニックフラワーのラインナップ

Siam Greenのフラワーはすべてオーガニックソースとされており、品種ごとの香り・味わい・体感の違いをスタッフが丁寧に説明してくれます。「今日どんなふうに過ごしたいか」を伝えると、それに合った品種を一緒に探してくれるので、初めての人でも選びやすい雰囲気です。
代表的な品種のひとつがBiscottiです。甘いクッキーやバニラを思わせる濃厚な香りに、ほんのりシトラスとガス感が重なったインディカドミナントのストレインで、「思考を手放して落ち着きたい」「夜にゆっくり過ごしたい」人に好まれやすい印象です。主要テルペンのカリオフィレン(Caryophyllene)とミルセン(Myrcene)が深いボディリラックスと、緊張がほどけていく感覚の軸になっているとされています。
医療大麻・CBD製品

Siam Greenのもう一つの柱が、CBDをはじめとするプラントメディシン製品です。睡眠補助・スキンケア・ストレス緩和・マッサージオイルなど目的別に選べるラインナップが揃っています。
タイ発のCBDブランド「SEYA(セヤ)」のCBDオイルは、ラボテストとタイFDA基準をクリアした製品とされており、フルスペクトラムとブロードスペクトラムの2タイプを展開しています。初めてCBDを試す人には、THCを含まないブロードスペクトラムタイプの「Better Sleep」が選ばれやすいようです。睡眠前のケアとして取り入れている人が多い印象です。
機能性マッシュルーム系では、Lion’s Mane(ヤマブシタケ)・Reishi(霊芝)・Cordyceps(冬虫夏草)を配合したサプリメントやグミも取り扱っています。Lion’s Maneは集中力や思考のクリアさを意識する人に、Reishiはリラックスや睡眠前の落ち着きを重視する人に、Cordycepsは疲れやすさを意識する人に選ばれやすい素材として知られています。CBDと組み合わせながら日常のコンディション調整目的で取り入れている人が多い印象です。
また、大麻とタバコを含まないオーガニックハーブのスモーキングブレンド「Budee」も人気のプロダクトのひとつです。単体で楽しむだけでなく、大麻に混ぜることで体感の出方が穏やかになると感じる人もいるようで、喉当たりのやさしさと香りの良さから愛用者が多いとされています。
オリジナルアパレルとグッズ

Siam Greenのアパレルラインは、社内デザインのTシャツ・キャップ・リブタンクが中心です。深いグリーンやナチュラルカラーを軸に、淡いパステル系まで幅広いカラー展開で、性別やスタイルを問わず取り入れやすい構成になっています。生地は厚すぎず薄すぎないバランスで、タイの気候でも着やすいのが印象的でした。「旅行中でも普段着として自然に着られる」という理由で選ばれているケースが多く、単なるショップグッズというよりは日常に溶け込むライフスタイルアイテムとして作られている点が支持されている理由だと思います。

ローリングペーパーもライスペーパー・ナチュラルウッドパルプ・オーガニックヘンプの3タイプをオリジナルで展開しています。それぞれ燃え方や喉当たりの特徴が異なり、フラワーの味をそのまま楽しみたい人にはライスペーパー、扱いやすさを重視するならウッドパルプ、植物由来素材にこだわるならヘンプという選び方になります。
5:Siam Green Cannabis Co. まとめ

4,000店舗以上が乱立するタイの大麻市場において、Siam Green Cannabis Co.が「バンコクで信頼できる大麻薬局」として名前が挙がり続けているのは、品質・教育・体験の三位一体を積み上げてきた結果ではないかと感じます。
温湿度管理システムによるフラワーの鮮度保持、専門教育を受けたスタッフによる一貫した接客、購入後も過ごせるスモークラウンジ。これらがThe New York Times・High Timesへの掲載とThe Thaiger賞受賞という形で外部からも評価されているという印象です。
Siam Greenが一貫して伝えているのは、「何を摂るか」よりも「どう過ごすか」という視点です。フラワーやエディブル、CBDオイル、ハーブブレンド、機能性マッシュルーム、ローリングペーパー、アパレルに至るまで、すべてが同じ温度感で並んでいます。選択肢は多いのに、どこか落ち着いて選べる。その設計自体が、この大麻薬局の姿勢を物語っていると思います。
バンコク4エリアとコサムイの計5店舗は、いずれもBTSアクセスが良好な立地に展開されており、旅行中でも立ち寄りやすい環境です。各店舗の詳細・地図・販売商品などについては下記の各店舗ページから確認してみてください。
※この記事は2026/05/14に公開した情報になります。
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