Revana Café | Cannabis Dispensary (Silom)|バンコク シーロムにある大麻薬局
- テルペンや香りの個性にこだわった上質なフラワーを求める人
- CBD品種(Medical Mass)を試してみたい人
- 自家製クラトムジュースなど、タイならではのドリンクも楽しみたい人
- 品種解説冊子など、初心者にも丁寧な説明を受けたい人
バンコク・シーロムに店を構える「Revana Café | Cannabis Dispensary (Silom)」は、同じ建物内で彼ら自身が大麻栽培をしている大麻薬局&大麻農家です。自分自身、元々パタヤで有機大麻農家をやっていたこともあり、栽培方法の話になると止まらない性格なのですが、彼らと初めて会った時も栽培の話で盛り上がり、そのまま栽培ルームの中を案内してもらったのをよく覚えています。
シーロムにある”Revana Café”は同じ建物内で彼ら自身で大麻栽培をしている大麻薬局&大麻農家さん。海外からユニークな品種を定期的に購入し、品種を入れ替えながら品種ごとに合う栽培方法を試しながら、最高の味を追求してるあたりがヲタクだね。解説入りメニューを毎回作ってるのも初心者に優しいね pic.twitter.com/jQHx0N1bDU
— Kei | タイに住む大麻盆栽家 (@smallnycer) December 4, 2025
Revana Café Silomは1階が大麻薬局、2階がプライベートスペース、3階以降が栽培スペースになっています。医療大麻はもちろん、CBDジュースや手作りのジュースなども販売しています。この記事ではお店の紹介はもちろん、ユニークな品種から日本でも合法的に取り扱われているCBD品種まで人気の品種を3つ紹介します。
目次
Revana Café | Cannabis Dispensary建物内で育った大麻を販売中

Revana Cafeは同じ建物内で店頭で販売している大麻を栽培しています。僕自身元々有機栽培で大麻を栽培していたので、大麻の品質を決める上でどのような栽培方法で、どのような肥料を使っているのかは非常に重要なポイントになります。
彼らの栽培で興味深かったのは、単純にTHCの数値や収穫量を追い求めるのではなく、フラワーの個性を生み出す「テルペン」を中心に栽培を考えていることです。実際に農場ではフェノハンティングによって香りの優れた個体を選抜し、自社で管理できる規模を維持しながら品質を追求していました。

また、トリコデルマ菌を活用したオーガニックな土づくりや、少人数でも高い品質を維持するための自動化システムなど、栽培環境そのものにも強いこだわりがあります。さらに収穫後は専用のキュア環境で温度や湿度を管理し、テルペンの個性を最大限に引き出せるよう工夫しているそうです。
自分もこれまで多くの農場を見てきましたが、栽培から販売までを自社で一貫して行うからこそ、一つひとつの工程に妥協せず品質を追求できるのが「Revana Cafe」の大きな強みだと感じました。
Revana Café | Cannabis Dispensary (Silom)のチェックポイント

Revana Caféに初めて行った時から「この大麻薬局は医療として、ちゃんと大麻を取り扱ってる」と感じるポイントがいくつかありました。例えば、初めて大麻を吸う人のほとんどが大麻に対しての知識がなく、会話では言語の壁を感じる旅行者も実際に多い。知識の無さからバッドトリップを経験する人も多いのですが、Revana Caféでは初心者でもわかりやすいように、売られている品種の特徴やおすすめのシチュエーションを冊子にまとめています。

この少女をご存知だろうか?彼女はCBDの発展に大きく貢献したコロラド出身のシャーロット・フィギ。てんかんの中でも稀で重度の症状を持って生まれ、週に何百回もの発作に苦しんでいました。そんな彼女にCBDを投薬したところ劇的に改善。この品種は後に「シャーロット・ウェブ」と名付けられ、2020年に13歳で亡くなりました。このような背景を知ることで大麻への見え方も変わるので、大切な歴史だと思います。

タイ国内では、CBDを多く含む品種を取り扱っている大麻薬局は、まだそれほど多くありません。Revana CaféではCBD品種「Medical Mass」も取り扱っているため、CBD品種に興味がある方は、店頭でスタッフに特徴を確認してみてください。
医療大麻”Medical Mass”の特徴|やわらかな甘さとハーブが重なる穏やかなアロマ

Medical Massは、ハチミツを思わせるやさしい甘さと、乾燥ハーブのような落ち着いた香りが重なる品種です。最初はほんのり甘いフローラルハニーのニュアンスが広がり、その後に木や土を連想させるアーシーな香りが続きます。味わいはなめらかで刺激が少なく、ほのかなスパイス感とハーブの風味が全体をまとめています。
香りの中心となるミルセン(Myrcene)は、マンゴーやハーブにも含まれることで知られるテルペンで、Medical Massのやわらかく自然な香りを支えています。吸い終えた後には穏やかな甘さとハーブの余韻が長く続き、派手さよりもバランスの良さを楽しめるのが特徴です。ハチミツ、ハーブ、アーシーな香りが重なる、落ち着いた個性を持つプロファイルに仕上がっています。
- ハチミツを思わせるやさしい甘さ
- 乾燥ハーブのような穏やかな香り
- 木や土を連想させるアーシーなニュアンス
- ほのかなスパイス感を伴う味わい
- 甘さとハーブが続く自然な余韻
Revana Café | Cannabis Dispensary 特製クラトム

クラトム(Kratom)は、東南アジア原産のミトラガイナ・スペシオサという木の葉で、古くからタイやマレーシアで”自然の活力剤”として使われてきた植物です。葉に含まれる「ミトラギニン」などの成分が、量によって作用が変わるのが特徴で、少量ではコーヒーのように気分と集中力を軽く高め、多めに摂るとリラックス感や痛みの緩和をもたらすと言われています。タイでは伝統的な労働者の疲労回復として用いられてきた一方、近年は健康目的のハーブとして注目され、ジュースやパウダーとして販売されています。ただし、眠気・吐き気・依存のリスクがあることや、国によって規制が異なる点には注意が必要です。天然だから安全というわけではなく、正しい量と使い方、信頼できる品質管理が重要とされています。
またタイの文化の一つでもある”クラトム”を自家製で作っており、これが絶品。タイではクラトムは合法です。ですが、自分自身タイに移住してからクラトムを飲む機会が何度かあったけど、どこか薬っぽい味がして苦手な印象でした。

ただ、Revana Caféの自家製クラトムをアップルソーダで割って飲んだ時は驚きました。クラトム特有の苦味がアップルソーダの甘酸っぱさとよく合い、とても飲みやすく仕上がっています。飲んで少し時間が経ってから、体感できるリラックス感に包まれて良かったです。個人的にも、これまで飲んだクラトムドリンクの中でも印象に残る一杯でした。

これまで数多くの大麻薬局や大麻農場を見てきましたが、「Revana Café」は単純に大麻を販売する場所というよりも、栽培から販売までを自分たちで一貫して行いながら品質を追求しているチームだと感じました。実際に農場を見学し、栽培者の話を聞くことで、店頭に並んでいるフラワーの背景にある試行錯誤やこだわりも知ることができます。
また、品種ごとの解説冊子やCBD品種の取り扱いなど、初心者でも大麻について学びながら選べる環境が整っているのも印象的でした。定番品種から新しい品種まで定期的に入れ替わるため、以前訪れたことがある方でも新しい発見があるかもしれません。
シーロム周辺を観光する予定がある方や、栽培にもこだわった高品質なフラワーを探している方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
Revana Caféで販売されている大麻の品種
Revana Caféで取り扱っている品種は、タイ国内だけでなく海外からも仕入れた厳選品種です。自分も5種類以上試しましたが、選ぶのが難しいと感じるレベルの高さでした。今回はスタッフがおすすめする品種を3つ紹介してもらいました。

スタッフにおすすめの品種を聞いてみると、「High Cloudz」を紹介してくれました。おすすめの理由は、フルーティーな甘さとフローラルな香りのバランスが良く、初めての方から普段さまざまな品種を楽しんでいる方まで、幅広い人に選ばれている人気品種だからとのことです。
個人的にも、果実の甘さのあとに花のようなやさしい香りが続くため、午後のカフェタイムや友人との会話を楽しみながらゆっくり過ごしたい時に合う印象を受けました。香りをじっくり楽しみたい方や、フルーティーで華やかなアロマを好む方は、一度試してみる価値のある品種だと思います。

Revana Caféでは、約2か月ごとに一部の品種を入れ替えながら、新しい品種を定期的にリリースしています。一方で、人気の高い品種は継続して栽培・販売しているため、お気に入りの品種に再会できる機会もあります。
「リラックスしたい」「フルーティーな香りを楽しみたい」など、好みやシチュエーションをスタッフに伝えれば、おすすめの品種を提案してもらえます。初めて医療大麻を購入する方でも相談しやすい環境なので、気になることがあれば気軽に質問してみてください。
Revana Café Silomの店舗紹介
Revana Café Silom
バンコク / シーロム
- 545, 3 Soi Si Lom 11, Si Lom, Bang Rak, Bangkok 10500
- 営業時間:8時00分〜1時00分
店舗はシーロムエリアのソイ・シーロム11通り沿いに位置しており、BTSチョンノンシー駅・サラデーン駅からアクセスできる立地です。
Revana Caféへ行く前に知っておきたいこと
- ✓ 店頭で販売しているフラワーの多くは、同じ建物内で栽培・管理された品種です
- ✓ 約2か月ごとに一部の品種が入れ替わるため、新しい品種との出会いを楽しめます
- ✓ 好みの香りや吸うシチュエーションを伝えると、スタッフがおすすめの品種を提案してくれます
- ✓ タイ国内では珍しいCBD品種「Medical Mass」も取り扱っているため、CBDに興味がある方にもおすすめです
- ✓ 来店したら、自家製クラトムジュース(アップルソーダ割り)もぜひ試してみてください
Revana Café Silomに関するよくある質問
Q
営業時間は何時から何時までですか?
8時00分から翌1時00分までの営業です。
Q
アクセス方法を教えてください
店舗はシーロムエリアのソイ・シーロム11通り沿いにあり、BTSチョンノンシー駅・サラデーン駅からアクセスできる立地です。
Q
CBD品種の取り扱いはありますか?
あります。CBD品種「Medical Mass」を取り扱っており、タイ国内でCBD品種を扱う大麻薬局はまだ少ないため貴重な選択肢です。
Q
大麻以外に人気のメニューはありますか?
自家製クラトムジュース(アップルソーダ割り)が人気です。タイでは合法のハーブで、初めての人でも飲みやすい味わいに仕上げられています。
※この記事は2026/04/01に公開した情報になります。
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
※当サイトに掲載された情報については、投稿者の個人的な私感が含まれている場合があります。
※ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
※当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。



