【2025年版】バンコクで大麻はどこで吸える?合法・禁止エリアと安全に吸える場所を完全ガイド

【2025年版】バンコクで大麻はどこで吸える?合法・禁止エリアと安全に吸える場所を完全ガイド

公開日:2025年11月18日(火) / 最終更新日:2025年11月22日(土)

バンコクを歩いていると、街のあちこちにディスペンサリーがあり、路上で普通に大麻を吸っている人を見かけることがあります。その光景だけを見ると、「タイではどこでも大麻を吸えるんだ」と思ってしまう人も多いですが、実はこれは大きな誤解です。2022年の非犯罪化以降、大麻に対するルールは“ゆるく見えて、意外と線引きがはっきりしている”のが現実です。

特に観光客にとっては、「吸っていい場所」と「吸ってはいけない場所」を混同しやすく、知らないまま吸うと罰金・通報・ホテルからの警告につながるケースもあります。現地に住んでいる人でも勘違いするほど、法律と実際の運用にギャップがあるのがタイの特徴です。さらに、2024〜2025年にかけて規制が見直され、公共の場での喫煙は以前より厳しく取り締まられる傾向があります。一方で、ホテル・ディスペンサリー・私有地では“黙認”されるケースも多く、ルールの曖昧さは残ったままです。

この記事では、タイの法律と現場のリアルな状況を整理しながら、今バンコクで“実際に吸える場所”“吸ってはいけない場所”をわかりやすく解説します。安全に楽しむための基本を、最初にしっかり理解しておきましょう。

目次

【結論】バンコクで大麻を吸える場所は“限定的”

バンコクでは、街中で普通に大麻を吸っている姿を見かけるため、「どこでも吸える国」と誤解してしまう旅行者がとても多いです。しかし現実は、大麻を吸って良い場所はごく一部に限られ、ほとんどの場所では喫煙が禁止または制限付きです。2022年の非犯罪化によって、確かに大麻に対する取り締まりは大幅に減りましたが、「合法化」ではなく「非犯罪化」である以上、公共空間で煙を発生させる行為は今も法律の対象になります。

Public Nuisance(公害行為)法は、タイの公衆衛生法(Public Health Act B.E. 2535)内に定められた規定で、公共の場で他人に迷惑を与える“臭気・煙・騒音・粉じん”などを発生させる行為を禁止する法律です。大麻に特化した法律ではありませんが、大麻の煙や強い匂いも「迷惑行為(nuisance)」に該当するため、路上・ビーチ・公園・建物前など人が集まる場所での喫煙は規制対象になります。行政職員は「迷惑行為」と判断した場合、その場で停止命令・注意・罰金を科す権限を持っています。そのため、タイでは大麻が“非犯罪化”されていても、公共の場で吸うことは完全にNG。

特にPublic Nuisance(公害行為)法 により、屋外・路上・公園・ビーチなどでの喫煙は通報の対象。これを知らずに吸ってしまう観光客が多く、近年は取り締まりが強化されているエリアもあります。一方で、ホテルの喫煙所や、一部ディスペンサリーの屋外スペースなど“特定の場所”では黙認されているのも事実です。つまり、バンコクの大麻利用は(1)吸っていい場所はある(2)でも自由ではない(3)エリア・時間帯・環境で判断が大きく変わるという複雑な仕組みになっています。

この記事では、この“ズレた自由”を誤解なく理解し、旅行者が安心して楽しめるよう、吸える場所/吸えない場所を明確に整理していきます。

吸って良い場所・ダメな場所を最初に整理

まず押さえるべきは、バンコクは「吸える場所」と「吸えない場所」の線引きが明確に存在する都市だということです。旅行者の多くは「街で吸っている人を見た=自由」と考えがちですが、実際は以下のような仕組みになっています。

▼ 吸ってOKとされやすい場所

  • 1:ホテルの喫煙可エリア
  • 2:バルコニー付き客室(ホテルの方針によりNGもあり)
  • 3:一部ディスペンサリーの屋外スペース
  • 4:プライベート施設(私有地)

▼ NGとなる場所(罰金の可能性)

  • 1:路上・公園・ビーチなど屋外
  • 2:モールの敷地
  • 3:レストランやカフェの前
  • 4:公共交通機関周辺

特に 公共空間での煙の発生は Public Nuisance の罰金対象となり、2024〜2025年は警告や通報の件数も増えています。“見られても怒られなかった”という他人の体験は、あくまで運が良かっただけです。ここで大切なのは、「吸っていい場所」を先に知ること。それだけでトラブルの9割は避けられます。

観光客が誤解しやすいポイント

観光客が最も誤解しているのは、「みんな吸っている=合法」ではないという点です。実際は非犯罪化された=逮捕されにくいが正しい合法化ではない=吸っていい場所の制限は残っている。

  • 1:路上喫煙は普通に罰金対象
  • 2:ホテルの方針はホテルごとに違う
  • 3:ディスペンサリーだから吸えるとは限らない

こうしたギャップが、旅行者のトラブルの多くを生んでいます。特に「路上喫煙OKだと思った」「ホテルのバルコニーなら何でもOKだと思った」という勘違いが多く、毎年多くの旅行者がスタッフに注意されたり、罰金トラブルに巻き込まれています。

バンコクの大麻は「見た目は自由」「実態は制限つき」という二面性を持っています。まずここを誤解しないことが、安全に楽しむための第一歩です。

1:タイの法律で定められた「吸ってはいけない場所」

バンコクでは大麻を吸っている人を街中で見かけるため、「どこでも吸って大丈夫」という誤解をしやすいですが、タイには明確に“吸ってはいけない場所”が存在します。特に2024〜2025年は規制運用が強化され、「公共空間で煙や匂いを発生させる行為」は Public Health Act(公衆衛生法)による違反として罰金の対象です。

つまり、大麻の“所持・吸引そのもの”が非犯罪化されただけで、公共の場所で煙を出す行為は別の法律でしっかり管理されているため、観光客がもっとも注意すべきポイントとなります。また、商業施設や駅、飲食店周辺では「大麻の匂いが周囲に迷惑をかける」と判断されやすく、これも公共の迷惑行為(Public Nuisance)として扱われる対象。実際に、警察が“匂いのクレーム”を口実に職務質問を行うケースもあり、観光客も例外ではありません。

ここでは、法律で明確に“禁止”されている場所と、実際に通報・罰金につながった事例を整理し、旅行者がトラブルを避けるための最低限の知識をまとめます。

公共の場(路上・ビーチ・公園など)は全面禁止

  • 1:路上
  • 2:公園
  • 3:公共施設の前
  • 4:交通量の多いエリア
  • 5:観光地(寺院周辺)

タイ保健省が定める Public Health Act において、路上・公園・ビーチ・公共スペースで「煙や臭気を発生させる行為」は公害行為(Public Nuisance)として禁止されています。大麻だけでなく、シーシャ・タバコ・ゴミ焼却なども同様に扱われ、「他者に迷惑をかける煙」が対象です。特にバンコクでは上の場所では全面禁止です。

ビーチリゾート(プーケット・パタヤなど)でも、「ビーチで吸っていた観光客が地元住民に通報され罰金」という事例が複数報告されています。これは「景観」「臭気」「安全」の観点から、地元自治体が厳しく管理しているためです。“屋外は全部NG”という理解が最も安全。“周りが吸っているから大丈夫”は完全に誤解で、実際には相当のリスクがあります。

商業施設・駅・飲食店付近もNGになる理由

商業施設、ショッピングモール、駅、飲食店の前などは、公共の通行が集中し“迷惑行為”と判断されやすいエリアのため、吸引は完全にNGです。特に駅周辺は、以下の3つの理由から警戒されています。

  • 交通安全上の問題:THCによる判断力低下を避けるため、駅構内や交通機関周辺での大麻使用は強く制限される。
  • 商業施設のポリシー:多くの施設は「禁煙(大麻含む)」を明確に規定しており、館内・敷地内で吸えば即退去。
  • 店舗前は匂いのクレームが多い:風向きやスペースの構造上、臭いがこもりやすく、もっとも通報リスクが高い。

飲食店の前で吸う観光客も多いですが、これは完全にアウト。レストランに入る客から「匂いが不快」という通報が入り、そこから警察が来るケースが増えています。

罰金・通報のリスクと実際の摘発事例

2024〜2025年にかけて、タイ保健省と警察は Public Nuisance 違反への取り締まりを強化しています。大麻使用そのものより、“場所”の違反で罰金になるケースが最も多いのが実情です。

  • 路上で吸っていた欧米人が 2,000〜5,000THB の罰金
  • パタヤのビーチで吸っていた旅行者が地元民に通報され、警察署で反省文+罰金
  • バー前で吸っていた人が Public Nuisance を理由に その場で即罰金要求

実際に起きた事例をまとめます。中でもよくあるパターンは、「吸っている姿を誰かが撮影 → SNS投稿 → 通報 → 警察が巡回強化」という流れで、イベント開催中(フェス・ナイトマーケット)や観光地では注意報が頻発します。さらに、匂いのクレーム → 職務質問 → 所持品検査の流れに発展することもあり、観光客も例外ではありません。

2:バンコクで“吸える可能性が高い場所”一覧【合法ではないが現場で黙認】

バンコクでは、2025年時点で「大麻を吸っても良い」と公式に明示された公共スペースは存在しません。法律上は屋外の喫煙もすべて Public Nuisance(公害行為)の規制対象であり、“吸える場所”は公式にはほぼゼロです。しかし実際の街の運用は法律と異なり、黙認されている場所がいくつか存在します。これは「合法」ではなく、あくまでタイの現場運用が緩いだけであり、いつ規制が強化されてもおかしくないという不安定な状態です。

とはいえ旅行者の多くは「どこなら問題なく吸えた」「ここはやめておいた方がいい」という実体験ベースで行動しているのも事実。そこで、この章では“あくまで現場でよく見かける黙認エリア”を整理し、トラブルを避けるための注意点とともに紹介します。

ただし、これは推奨ではなく、現地の運用を可視化するための情報です。

① ホテルの喫煙可能エリア・バルコニー

バンコクで最も安全性が高いと言われるのが、ホテルの喫煙可能エリアや客室バルコニーです。ホテル側は、紙タバコや電子タバコの利用を想定して屋外喫煙所を設置しており、大麻かどうかを細かく確認することはほぼありません。

特に420フレンドリーなエリア(アーリー・トンロー・チャトチャック周辺)では、「タバコ扱いとして黙認」されることが多く、宿泊者レビューにも「問題なく吸えた」という声が散見されます。ただし注意点として以下があります。

  • 1:客室内で吸うとクリーニング費(罰金)が発生する
  • 2:バルコニーでも隣室からのクレームがあれば注意される
  • 3:ホテルによっては大麻NGを明言している場合もある

そのため チェックイン時に“Where can I smoke cannabis?”と確認するのが最も安全です。また「【2025年版】大麻吸う人向けタイ(バンコク&パタヤ)のホテル11選|怒られない・バルコニー・チル・女性でも安心・ディスペンサリー徒歩圏まで完全ガイド」でまとめた大麻OKのホテルに泊まるのが1番安全です。

② ディスペンサリー併設の喫煙スペース(公式にはNGだが現場では可能)

2025年6月の規制では、ディスペンサリー内での喫煙は明確に禁止されています。しかし、現場では多くの店舗が「吸えるスペース」を併設しており、タイの観光産業の性質上、実質的に黙認されています。よくあるスタイルは、店外にソファやテーブルが置いてある半屋外スペース、隣接するバー・カフェと共用の喫煙エリア、密閉されていないルーフトップの喫煙席などスタッフが「ここで吸っていいよ」と案内してくれるケースも多く、観光客は比較的安心して利用できます。

ただしこれは法律上グレーであり、取り締まりが入れば店が閉店、店舗スタッフの判断による“善意の黙認”にすぎないという点を理解して、あくまで自己責任で利用する必要があります。

③ 私有地の屋外スペース(庭・テラスなど)

タイでは私有地での行為は基本的に所有者の裁量が大きいため、民泊・戸建て・プライベートヴィラの庭・テラスなどは最もトラブルが起こりにくい場所です。一般的に匂いが外部へ漏れにくい、人目に触れにくい、通報される可能性が低いというメリットがあります。特に「プール付きプールヴィラ」「一軒家タイプの民泊」は420旅行者からの人気が高く、吸ったあとにリラックスしやすい環境が整っています。

ただし、ご近所トラブル(匂い・騒音)が起きれば通報される可能性はゼロではないため、節度を持って楽しむことが重要です。

④ リゾート型ホテルや大型施設の屋外喫煙所

大型リゾート(Anantara, Hilton, Marriott 系など)は敷地が広く、喫煙所が他の宿泊者から隔離されているため、大麻でも黙認されやすい傾向があります。理由は以下の通り:

  • 敷地が広い→煙・匂いが問題になりにくい
  • 喫煙所が複数あり、監視がゆるい
  • 宿泊者の国籍が多様で、寛容度が比較的高い

特に川沿い(リバーサイド)やパタヤのリゾートでは、「吸っても注意されなかった」という声が非常に多いです。ただし、“ホテル公式のOK”ではなく、あくまで現場の黙認運用であることを忘れないでください。

3:ホテルで吸うときの注意点|罰金・臭い問題・部屋の選び方

バンコクで大麻を吸う際、もっともトラブルが多いのがホテルでの喫煙です。実際には「ホテルのバルコニーで吸えた」「喫煙所なら問題なかった」といった口コミも多い一方で、罰金を請求されたり、強制退去になったケースも毎年報告されています。

なぜこんな差が生まれるのか?理由はシンプルで、“公式ルール” と “現場の運用” が全く違うからです。

多くのホテルは建前上、紙タバコ含め「全面禁煙」と表記しつつ、実際は喫煙所やバルコニーでの喫煙を黙認しています。しかし、大麻に関しては「匂い問題」「他の宿泊客からのクレーム」が絡むため、ホテル側の対応がケースバイケースになりやすいのです。

この章では、ホテルで吸う際に絶対に知っておくべき① 公式ルールと運用の違い② 罰金トラブルの典型例③ バルコニー付き部屋を選ぶ理由をまとめて解説します。

①ホテル公式ルールと実際の運用の違い

ほとんどのホテルでは「大麻喫煙禁止」と公式に掲げています。理由は、大麻が依然として“医療目的限定”であり、ホテル側が公式に許容すると法的リスクを負うからです。しかし現場では、喫煙所に灰皿がある、バルコニー付きの部屋は黙認されている、スタッフが個人的に寛容といった “柔らかい運用” をしているホテルが多く、このギャップが「吸える」「吸えない」の情報を混乱させています。

また大手ホテルほど建前が固く、逆にローカルホテルやサービスアパートのほうが柔軟なことが多いのもポイント。結論として、ホテルでの大麻喫煙は「ルール」ではなく「現場運用」で決まるというのが実態です。ですが、最初にフロントで “Where is the smoking area?” と確認するのが最も安全です。

②匂いトラブルで罰金になる典型パターン

  • 室内で吸って部屋に臭いが残る → クリーニング費請求(1,000〜5,000B)
  • バルコニーで吸った煙が隣室に入りクレーム → 罰金 or 退去
  • 廊下やエレベーターに匂いが漂ってしまう → 即注意 or ペナルティ
  • 密閉空間で吸って警報器が作動 → 大きめの罰金

ホテルで罰金が発生するパターンのほぼ100%が “匂い” の問題です。具体的には以上のような状況です。特に「換気扇の下なら大丈夫」と考える人が多いですが、ホテルの換気は想像以上に弱く、ほぼ確実に臭いが残ります。また、清掃スタッフは臭いに非常に敏感です。「前日吸って、翌日に罰金を請求された」という事例もあり、室内は絶対にNGと考えたほうが安全です。

③バルコニー付きの部屋を選ぶべき理由

  • ・匂いが室内に残らない
  • ・隣室に煙が入りにくい構造が多い
  • ・喫煙所まで移動せずに安全圏で吸える

バンコクで大麻を吸うなら、“バルコニー付きの部屋” は事実上の必須条件です。理由は大きく3つ。特に、建物が密集していない高層階や、風通しの良いバルコニーは臭いがこもりにくく、スタッフも「バルコニーならOK」と案内するケースが非常に多いです。

逆に、バルコニーなし、窓が開かない、室内禁煙ルールが厳しい高級ホテルは罰金リスクが高く、420旅行者には不向きです。「ホテル選び=トラブル回避の第一歩」。不安な場合は「喫煙可能部屋(Smoking room)」を選ぶと安全性がさらに高まります。

4:ディスペンサリーの喫煙スペースは合法?最新ルールと現場のリアル

バンコクのディスペンサリーを歩くと、店内や屋外スペースに「喫煙ラウンジ」「420ラウンジ」などが併設されていることがあります。ところが、これは“正式な合法スペース”ではありません。2025年の規制では、娯楽目的の喫煙は店舗内で認められておらず、本来ディスペンサリーが「喫煙場所を提供すること」は禁止されています。

ではなぜ、現場では普通に吸える店が多いのか?理由は“タイ特有の黙認構造”にあります。観光産業としての側面、警察と行政の解釈の違い、売上維持の必要性──それらが重なって、「禁止だけど現場ではOK」というグレーゾーンが生まれています。

この章では、①2025年の公式ルール、②なぜ黙認されるのか、③安全に利用できる店の見分け方をわかりやすく解説します。

①2025年規制:娯楽目的の店内喫煙は禁止

タイ保健省は2025年6月、ディスペンサリーに対して明確なルールを提示しました。結論としては、店内での娯楽目的の喫煙は禁止されています。ポイントは以下の通り。

  • 喫煙スペースを提供できるのは「医師の管理下での医療目的のみ」
  • 一般ディスペンサリーは花(flower)や葉の“店内喫煙”を許可できない
  • 店舗内での“娯楽目的の喫煙”は行政処分・罰金の対象

つまり本来、観光客がフラワーを購入して、店内チェアでそのまま吸う…という光景は明確に違反です。しかし実際には、多くの店舗が「喫煙ラウンジ」を併設し、スタッフが普通に案内しています。これは、タイでは“法律の運用=現場の空気次第”になっていることが理由です。

②それでも吸える店が多い理由(黙認構造)

  • 観光収益を止めたくない:大麻は観光客を呼び込む大きなコンテンツ。行政側も「完全禁止にしたら観光地が困る」ため、厳格な取り締まりは限定的。
  • 法律と運用のズレ:タイでは新しい法律ができても、警察・行政・市区で運用がバラバラ。「店内はNG」「外ならOK」と明言している区もあれば、全く気にしていない区もある。
  • 店舗の自衛(専用喫煙エリアでの管理):店内で吸われるより、店が管理できる屋外スペースで吸われたほうがクレームが少ない。そのため、多くの店舗が半屋外ラウンジを設けて“安全に管理”している。

では、なぜ禁止されているのに喫煙スペースを設ける店舗がこんなに多いのか?その背景には、タイ独特の“黙認システム”があります。つまり、「公式には禁止、現場はグレーで黙認」これが2025年のリアルな状況です。

③安心して利用できる店の見分け方

  • スタッフが吸い方・場所・注意点を明確に説明してくれる店:グレーゾーンを正しく理解しており、観光客へのトラブルが少ない。
  • 喫煙スペースが“半屋外”で周囲と区切られている店:公害行為(Public Nuisance)の通報リスクが小さい。
  • 店舗のレビューに「落ち着いて吸えた」「Safe place」の記述が多い店:実際の利用者の声が信頼性に直結。

喫煙スペースの有無はもちろん重要なポイントですが、「安全に吸って問題が起きにくい店」は、ある特徴があります。安全な店の3つの基準があります。逆に、“店内完全クローズド空間”で吸わせる店、「大丈夫大丈夫」と根拠なく言う店、スタッフの知識が浅い店はトラブルリスクが高いので避けたほうが安全です。

5:観光客向け:安全に吸うために守るべき基本ルール

バンコクでは“大麻が吸える国”という印象だけが先行し、観光客が何も考えずに吸ってトラブルになるケースが年々増えています。しかし実際には、「吸える場所」「吸えない場所」「吸うタイミング」まで、旅行者が守るべき基本ルールが存在します。特に旅行中は、疲れ・気温・水分不足・空腹など、“体がいつもより不安定な状態になりやすい”ため、普段よりもバッドトリップのリスクが高まると理解しておく必要があります。

また、吸った後に外を歩いたり、タクシーやバイクタクシーを利用する際、判断力や認知が鈍ることで予期せぬトラブルに繋がることも。タイでは軽微なトラブルでも観光客は不利になりやすく、「安全に吸う=自分を守る」という視点が欠かせません。さらに、近隣への臭いトラブルは最も多いクレーム原因であり、ホテルやディスペンサリーで罰金・注意を受けるケースは珍しくありません。“合法国”だからこそ、周囲に迷惑をかけないマナーが求められます。

①吸う前:体調・水分・量の調整

旅行中は睡眠不足・脱水・空腹・疲労が重なりやすく、これらはすべて大麻の効き方を強める要因になります。」「普段の2倍効く」という観光客も多いほど、身体コンディションは大麻体験を大きく左右します。特に空腹時はTHCの吸収が急激に上がり、めまいや不安感に繋がりやすいので注意。初心者やブランクのある人は、必ず“少量からゆっくり”を徹底しましょう。ジョイントなら1〜2パフ、ベイプなら1秒吸引を1〜2回だけで十分。10〜15分ほど様子を見て、心拍・気持ちの変化を確認した上で判断します。体調が悪い日・熱中症気味の日・酔っている日は絶対に避けるべきです。

さらに、水分補給は必須。脱水状態はハイを不快方向に傾けやすく、バッドトリップの原因になります。ペットボトルの水を常に携帯し、口の渇き(ドライマウス)を放置しないことが大切です。

②吸った後:外出・移動で気をつけるポイント

大麻を吸った後の行動が、もっともトラブルを招きやすい時間帯です。特に以下の場面は慎重さが必要です。

タクシー・Grab・バイクタクシー

判断力が落ちていると、ぼったくり・強引な誘導・遠回りに気づけません。吸った直後の移動は避け、最低30〜60分は落ち着ける場所で過ごすのが安全。

夜の繁華街を歩く

泥酔者・客引き・スリなどに絡まれやすい時間帯。焦りやパラノイアがあると冷静な行動が取りづらく、余計に危険です。

高層ホテルのバルコニー

めまい・重心のズレが起きやすいため、吸った後に体を乗り出すのは危険。椅子に座る、深呼吸するなど安定行動を優先しましょう。

③トラブルを避けるための周囲への配慮

タイは大麻に寛容な国とはいえ、“吸っていい場所が限られている国”でもあります。特に多いトラブルが「臭い問題」。ホテルやコンドミニアムでは、隣室からクレームが入り罰金(1,000〜5,000THB)を請求されるケースが普通にあります。周囲への配慮として大切なのは以下。

  • 部屋では吸わず 必ずバルコニーまたは指定喫煙エリア
  • バルコニーでも 風向き・隣室の洗濯物・子どもがいる家庭 に注意
  • ディスペンサリーの喫煙スペースでは 大声・写真撮影・長居 を避ける
  • 匂いが強い品種(ガス系・クッキー系)は密閉袋必須

また、煙が外に流れる=通報対象になるリスクがあります。喫煙可ホテルや喫煙スペースのあるディスペンサリーを選ぶのは、自分のためでもあり、周囲への配慮でもあります。

6:バンコクで大麻が吸える“初心者向けホテル”おすすめ

バンコクは大麻に寛容な国として知られていますが、実際に「どのホテルなら安心して吸えるのか?」という情報は驚くほど少なく、レビューを読み込まないと分からない状況が続いています。特に初心者や初海外勢にとっては、臭いトラブル・罰金・場所の選定ミスが不安材料になりやすく、ホテル選び=安全に大麻を楽しめるかどうかを左右する最大のポイントになります。

  • バルコニー付き(吸うスペースが確保しやすい)
  • 喫煙ルールの運用が柔軟(レビューで高評価)
  • 治安が良く、夜でも安心して過ごせる

3つの条件を満たす“初心者向けの安心ホテル”だけを厳選しました。「大麻が吸えて、安心で、チルできる」そんなホテルを探している日本人旅行者向けの、信頼性の高いガイドです。

【バンコク】The Quarter Ari by UHG|都会的・安全・吸いやすいの3拍子が揃う

The Quarter Ari by UHG は、バンコク北部のおしゃれエリア「アーリー」に位置する、都会的で落ち着いた雰囲気の4つ星ホテル。アーリーは治安が良く、外国人にも人気のカフェ・ギャラリーが並ぶ洗練された街で、“騒がしいエリアは苦手だけど安心して吸いたい”という初心者に最適のエリアです。

客室はモダンで清潔感があり、バルコニー付きの部屋も多いのが大きな魅力。屋外の喫煙スペースは広めで、ニオイ問題や視線のストレスが少なく、「吸ったあとソワソワしない」と初心者のレビューも高評価です。ホテルスタッフの対応も柔らかく、トラブルになりにくい運用がされているため、大麻に対して極端に厳しい空気はありません。

さらにホテル周辺はコンビニ・深夜カフェ・レストランが多く、夜でも歩きやすい明るい通りが続くため、吸ったあとに“軽く散歩”ができるほど安全性が高いのもポイント。吸い方に不慣れな初心者でも「安心して滞在できる環境」が整ったホテルです。

【パタヤ】Rabbit Resort Pattaya|半屋外ヴィラ × ビーチ近く × 視線ゼロの最高のチル空間

Rabbit Resort Pattaya は、ジョムティエンビーチ沿いにある自然豊かなヴィラ型リゾート。パタヤの中でも治安が良く静かなエリアで、大麻初心者でも安心して滞在できる“最強のチル系ホテル”として人気が高い宿です。

最大の特徴は、ほとんどの客室が半屋外スペースを持つヴィラ設計であること。バルコニーやパティオが広く、周囲の視線が届きにくいため、“誰にも気を遣わずに吸える環境”が自然に整っています。密閉空間で臭いがこもるリスクも少なく、罰金トラブルの心配もほぼありません。周囲はビーチ・大通り・レストランが全て徒歩圏内で、吸ったあとに砂浜を散歩したり、海風を浴びながらチルすることも可能。大型ホテルに比べて騒音が少なく、落ち着いた滞在ができる点も初心者に向いています。

スタッフのホスピタリティも高く、大麻に対して過度に厳しくないため「静かに吸いたい人」「穏やかな旅をしたい人」にはベストな選択肢です。

7:大麻を吸う前に知っておきたい安全ルール

大麻は「合法に近い」「みんな吸っている」そんなイメージだけで使うと、体調トラブル・ホテルの罰金・警察トラブルなど、観光客がよくあるミスに繋がります。特にタイでは “法律と現場の運用がズレている” ため、「吸える場面」ではなく「安全に吸える条件」を理解しておくことが最重要です。

この章では、初心者でも安全に楽しむための吸う前・吸った後・周囲への配慮という3つの視点から、必ず押さえておくべき基本ルールをまとめます。これを知っているだけで、大麻のリスクは大幅に減り、トラブルを防ぎながら安心してチルできます。

吸う前に:体調・環境・量のチェック

  • 体調が悪い時は吸わない:疲労・寝不足・空腹は、THC感受性を上げてしまい、不安・動悸・バッドトリップを引き起こしやすくなります。
  • 初回は“少量・ゆっくり”が鉄則:1回目は 1〜2パフで止めて 10〜15分様子を見るのが安全。海外では効きすぎる強力品種も多いため、追加摂取はNG。
  • 安心できる場所で吸う:知らない場所・騒がしい場所・落ち着かない環境では不安が増幅し、体験の質が大きく下がります。

大麻の安全性は「吸う瞬間のコンディション」で大きく変わります。最も重要なのは3つです。特に初心者は「馴染みのある部屋」「バルコニー」「友人と一緒」がベスト。環境が整うだけで体験の50%が安定するといわれています。

吸った後:外出・移動の注意点

  • 外出するなら最低20〜40分は様子を見る。効き始めは不安定になりやすい時間帯。急に外へ出ると、暑さ・人混み・視覚刺激で不安が増えることがあります。大麻を吸った後は、思考力・判断力・時間感覚が必ず鈍ります。そのため “吸った後に何をするか” が安全のカギです。
  • バイクタクシー・車の運転は絶対NG(法律違反):飲酒運転と同じ扱いで、重大事故や逮捕のリスクがあります。
  • 迷子になりやすくなるので、歩くときは地図のスクショをハイの状態では地図アプリが難しく感じることもあります。特に深夜の外歩きは控えめに。
  • 水分補給をしっかり!脱水は動悸や不安を悪化させるので、飲み物は必ず携帯しましょう。

大麻を吸った後は、思考力・判断力・時間感覚が必ず鈍ります。そのため “吸った後に何をするか” が安全のカギです。

周囲の迷惑行為を避けるために意識すべきこと

  • 匂いが外へ漏れない場所で吸う(バルコニー・喫煙所):部屋の中や廊下で吸うと、高確率でホテルから罰金請求されます。
  • 大声を出さない・騒がない:THCが強い品種はテンション上昇 → 音量が上がる傾向あり。深夜の騒音は観光客が最も注意されやすいポイント。
  • 写真・動画を撮りすぎない:“吸っている姿”をSNS投稿するのは場所によっては危険。特に公共エリアで吸う写真は通報されやすいです。
  • 地元住民への配慮を忘れない!迷惑をかけず、落ち着いて楽しむことが結果的に自分の身を守ります。

タイでは大麻が“実質的に吸える”とはいえ、社会の全員が肯定しているわけではありません。観光客が嫌われるのは 「匂いトラブル」「公共の場での喫煙」「大声・暴れ」 が原因です。初心者が特に意識すべきポイントは以下です。

8:バンコクで大麻を吸うなら“場所選び”がすべて

バンコクで大麻を吸ううえで最も重要なのは、「どこで吸うか」を間違えないことです。タイは非犯罪化によって自由に見える一方、法律上は公共の場での喫煙が“公害行為(Public Nuisance)”として禁止されており、ホテル・ディスペンサリー・私有地など、吸って良い場所とダメな場所がはっきり分かれています。とくに観光客は「周りも吸っているから大丈夫」と誤解しがちですが、罰金のリスクやホテルトラブル、警察の取り締まりはゼロではありません。

  • 1つ目は、必ず“喫煙可能エリア”を選ぶこと(ホテルのバルコニー・専用喫煙所など)
  • 2つ目は、匂いトラブルを避けるため部屋の中や共有スペースでは吸わないこと。
  • 3つ目は、吸った後の外出・移動で落ち着いて行動し、周囲への迷惑行為をしないことです。

バンコクは吸える場所さえ理解していれば、安心して大麻を楽しめる都市です。正しい知識を持って、安全に、文化としての大麻を楽しんでください。


※この記事は2025/11/18に公開した情報になります。
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THAILAND CANNABIS GUIDE

タイで大麻を吸うなら、次に読むべき4つの実用ガイド

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バンコクで安心して行けるオススメのディスペンサリー

個人的にオススメのディスペンサリー

Amélie

チャイナタウン

Down Tempo

シーロム

Revana Café (Silom)

シーロム

Fat Buds

オンヌット

Ganja Man

アソーク

Cannabis X

トンロー

BABY BLUNT

エカマイ

Hempmade

アソーク

Kush House

アソーク

バンコクにあるオススメのディスペンサリー

Green House Thong Lo

トンロー

Green Nation

フアマーク

Cookies

ルンピニ

Peach Panties

カオサン

High Craft

アソーク


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パタヤにあるオススメのディスペンサリー

The Budtender

ウォーキングストリート

Nirvana Raggaebar

ウォーキングストリート

WICHAI PAIPAR SHOP

セントラルパタヤロード

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サードロード

Nuggs Premium Cannabis

サードロード

オススメの大麻OKホテル

バンコク × 大麻OKホテル

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パタヤ × 大麻OKホテル

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