THCとCBDを混ぜて摂取するとどうなる?“ハイと落ち着き”のバランスを科学的に解説

THCとCBDを混ぜて摂取するとどうなる?“ハイと落ち着き”のバランスを科学的に解説

公開日:2025年11月14日(金) / 最終更新日:2025年12月18日(木)



近年は大麻に関する研究が進み、特に注目されているのがTHC(テトラヒドロカンナビノール)とCBD(カンナビジオール)を同時に摂取した際の作用についてです。自分が現地で見てきた限りでも、THCは精神面の高まりを感じやすい成分とされ、CBDは体や気分のバランスを整える目的で利用されることが多いと感じています。

最近では、これら二つを併用することで互いの作用が調整されるという報告が増えています。たとえば、THCの強い作用による不安感がCBDの働きで和らぐとする臨床データもあり、単体では得られない落ち着きや集中が生まれるという報告もあります。(引用:カリフォルニア大学研究チーム/サンパウロ大学医学部

あくまで自分の考えですが、THCとCBDは性質が異なりながらも、互いの特徴を補う関係にあるように感じています。

この記事では、二つを混ぜて摂取したときに体内でどのような変化が起こるのか、そして安全に取り入れるためのポイントについて、信頼性のある研究と現地での経験をもとに整理します。

1:THCとCBDを一緒に摂取するとどうなる?

THCとCBDの組み合わせ

自分が現地で見てきた限りでは、THCとCBDはよく比較される2つの成分ですが、それぞれが体に与える印象は大きく異なると感じています。一般的には、THCは脳のCB1受容体に働きかけることで多幸感や高揚感を生むと言われ、CBDはそのCB1受容体の働きを緩やかに抑えて落ち着きをもたらすとされています。研究でもTHCが精神面の変化を引き起こしやすく、CBDは気分の安定を支える可能性があると報告されています。(引用:カリフォルニア大学研究チーム

アントラージュ効果とは、大麻に含まれる複数の成分が互いに作用し合い、単体では得られない相乗的な働きが生じる現象とされています。CBDがTHCの強い作用を緩和したり、テルペンが香りやリラックス感に影響するという報告もあり、複数の成分が組み合わさることでより自然な体験が生まれるという考え方です。

自分の経験としても、THCとCBDを同時に摂取するとTHCだけのときより作用が穏やかになり、全体的にバランスが取れた感覚になることがあります。これはアントラージュ効果の一例とされ、複数の成分が調和して働くことで自然で落ち着いた体験につながると考えられています。

THCとCBDは“正反対”の働きを持つ

自分が利用者の話を聞いた限りでも、THCとCBDは同じ植物に含まれる成分でありながら、それぞれ別の働きを持つと言われています。THCはCB1受容体を刺激し、ドーパミン放出に関与することで高揚感や多幸感につながりやすいとされます。一方で、摂取量が多い場合には不安感や落ち着かない感覚が出るという声を聞くこともあります。

CBDはそのTHCの作用が強く出すぎないよう受容体の働きを緩やかにし、精神的な安定をサポートする可能性があるとされています。気分の落ち着きやストレス緩和を感じる人も多く、THCがアクセルのような働きだとすれば、CBDはブレーキの役割に近いと感じています。(引用:サンパウロ大学医学部

組み合わせるとTHCの副作用を和らげる

自分の経験としても、CBDを併用することでTHCの強い刺激がやわらぐと感じることがあり、この作用については複数の研究でも報告されています。CBDがTHCのCB1受容体への結合を部分的に抑える可能性が示されており、これにより不安感や動悸などの刺激が緩やかになるとされています。(引用:キングス・カレッジ・ロンドン

CBDはGABA系と呼ばれる抑制性の神経伝達にも関与するとされ、神経の興奮を落ち着かせる方向に働く可能性があると考えられています。自分が話を聞いてきた範囲でも、THC単体よりも静かで落ち着いた体験になると感じる人が多い印象があります。

医療用の製品でもTHCとCBDを組み合わせた処方が利用されるケースが増えており、両者を併用する流れは広がっているように感じています。

最新研究が示すTHC×CBDの理想的バランス比率

最近の研究では、THCとCBDの比率によって体験が大きく変わるとされています。いくつかの臨床データでは、1:1(THCとCBDが同量)の組み合わせがバランスの良さにつながりやすいという報告があります。(引用:コロラド大学薬理学部

自分の経験でも、この比率はTHCの特徴を残しながらCBDが安定感を支える印象があり、過度な刺激になりにくい組み合わせだと感じます。

一方で、CBDが多い2:1〜3:1の組み合わせは、落ち着きを求める人や初心者に向くとされることが多いです。逆にTHCが多い比率は、刺激を求める上級者が選ぶケースがあるように見受けられます。

目的によって適した比率は変わるため、どのバランスが自分に合うのかを丁寧に考えることが大切だと感じています。

2:どんな人にTHC×CBDの併用が向いている?

THC×CBDが向く人

自分が現地で話を聞いてきた限りでは、THCとCBDを組み合わせる方法は、THCの強さを和らげながら落ち着いた体験を求める人に向いている印象があります。特に、THCの刺激に不安を感じる人や、リラックスしながら穏やかに楽しみたい人には合いやすいように見受けられます。また、創造的な作業を行う人からは、集中を保ちながら使えるという声を聞くこともあります。

医療分野でも、この併用は痛みや不眠、不安症状の軽減を目的として利用されることがあり、複数の臨床報告が存在しています。(引用:トロント大学医学部

リラックスしたいが“効きすぎ”が不安な人

自分自身、初心者の人と話す機会が多いのですが、その中でよく耳にするのが「効きすぎるのが怖い」という不安です。THCだけを摂ると、心拍が上がったり、少し緊張を感じるケースがあるとされています。そうしたとき、CBDを同時に摂ることでTHCの過剰な刺激を和らげる可能性が示されています。

研究では、CBDがTHCのCB1受容体への結合を部分的に阻害し、脳の反応を緩やかにするという報告があります。夜に音楽や映画を楽しむときなど、落ち着いた時間を過ごしたい場面に向くと感じています。(引用:ロンドン大学精神医学研究所

集中・創造性を保ちながら心を落ち着けたい人

THCには創造的な発想を促すとされる一方で、場合によっては気が散ったり、少し興奮が強くなることもあります。そこにCBDを加えることで、脳内の過剰な刺激が抑えられ、静かで安定した集中状態につながるという考え方があります。

自分がアーティストやデザイナーの方々と話した際にも、THCのひらめきや思考の柔軟さを残しつつ、CBDで心の落ち着きを保てる点が好まれているように感じました。CBDが神経系の安定を支える可能性があるという報告もあります。(引用:バーゼル大学薬理学部

医療現場での活用例:痛み・睡眠・不安障害の改善

医療分野では、THCとCBDを併用する治療法が多く研究されています。主な例としては、疼痛管理、不眠、不安症状、筋けいれん、PTSDなどが挙げられます。

海外では、THCとCBDを1:1で配合した医薬品「サティベックス(Sativex)」が多発性硬化症の症状緩和目的で承認されており、痛みや筋けいれんの軽減に使用されています。CBDが不安や緊張を抑え、THCが痛みに関わる作用を支えるとされ、両者の併用が副作用を抑えながら症状を和らげる可能性があると考えられています。(引用:ノッティンガム大学医学部

3:実際に混ぜて吸う・摂取する際の注意点

THCとCBDを組み合わせて摂取する際に、自分が現地で見てきた限りでは、最も重要になるのが量とタイミングだと感じています。同じ比率で混ぜたとしても、ジョイント、オイル、エディブルなど摂取方法によって吸収の速度が違い、体感に大きな差が生まれます。特に初心者の方は、効果が出る前に追加してしまい、後から強く効きすぎて不安を感じるケースがあるように思います。

THCとCBDの組み合わせは立ち上がりが穏やかなため、時間をかけて体感を確かめることが大切です。ここでは、自分の経験と研究データを踏まえながら、摂取方法による違いと、安全に楽しむための基本的なポイントを整理します。

初心者はCBD優位から始めるのが安全

自分が初心者の方に説明するときは、まずCBDを多めにした比率(2:1〜3:1)から試すことをすすめています。CBDが多いとTHCの刺激が緩和され、心拍の上昇や軽い不安感といった反応が起きにくい印象があります。研究でも、CBDがTHCのCB1受容体への結合を部分的に抑える可能性が示されており、刺激の強さを調整しやすいという報告があります。(引用:ロンドン大学精神医学研究所

THC 5mgに対してCBD 10〜15mgという組み合わせは、初心者でも落ち着いて体験しやすいバランスだと感じています。加えて、リラックスできる空間、信頼できる人との同席、水分補給など、環境が整っているかどうかも体験に影響します。

CBDを「安全のための調整役」として活用しながら、ゆっくりと自分に合う比率を探ることが重要です。

「効かない」と思って追加摂取しないことが大切

自分が周囲で見てきた中で最も多い失敗が、効果が出る前に「効かない」と判断して追加してしまうケースです。特にエディブルやオイルは、消化吸収を経て作用が現れるまで時間がかかるため、摂取直後は体感が弱く感じられることがあります。

しかし追加を重ねると、体内で時間差の作用が重なり、結果的に強いハイを一気に感じてしまうことがあります。研究でも、経口摂取は作用までの時間が長く、用量調整が難しいとされています。(引用:トロント大学薬理学部

安全に使うための基本としては、ジョイントの場合は1〜2パフ吸ってから10〜15分待つこと、エディブルでは最低2時間様子を見ることです。それでも物足りなく感じる場合は、同じ日に追加するのではなく、次回の摂取でわずかに量を調整する方法が安心です。THCとCBDの組み合わせは少ない量でも相乗効果が出るため、焦らずに身体の反応を観察しながら、自分にとっての適切なリズムと量を見つけていくのが大切だと感じています。

4:THCとCBDは“相反する力で調和する”

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自分が実際に現場で多くの利用者を見てきた限りでは、THCとCBDはそれぞれ性質がまったく異なるにもかかわらず、組み合わせることで調和の取れた体験を生み出すことが多いように感じています。THCは気分の高揚や感覚の鋭さを促す働きがあり、いわば「火」のようなエネルギーを持つ成分です。一方でCBDは、神経の緊張を和らげたり、気分の安定を支える作用があり、どちらかといえば「水」のように調整する役割があります。

研究でも、両者が同時に働くことで相乗的な影響が生まれる可能性が報告されており、THC単体のときよりも安定した体験が得られるとされています。THCによる刺激が強すぎる場合でも、CBDがその作用を緩和し、バランスを保つ方向へ働くと考えられています。(引用:カリフォルニア大学神経学研究チーム

現在では、THCだけ、CBDだけを使うのではなく、目的に合わせて比率を調整する方法が広がっています。自分が見てきた範囲では、リラックスや睡眠改善にはCBDを多めにした比率が選ばれ、創造性や集中を求める場面ではTHCをやや強めにする使い方が多い印象です。

どちらか一方を重視するのではなく、それぞれの特徴を理解して比率を調整することで、大麻の持つポテンシャルをより自然な形で引き出せると感じています。これは、成分を「選ぶ時代」になった現代ならではの大麻との向き合い方だと思います。


※この記事は2025/11/14に公開した情報になります。
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