【2025年版】大麻吸う人向けタイ(バンコク&パタヤ)のホテル11選|怒られない・バルコニー・チル・女性でも安心・ディスペンサリー徒歩圏まで完全ガイド

【2025年版】大麻吸う人向けタイ(バンコク&パタヤ)のホテル11選|怒られない・バルコニー・チル・女性でも安心・ディスペンサリー徒歩圏まで完全ガイド

公開日:2025年11月14日(金) / 最終更新日:2025年11月16日(日)

タイに来た日本人がよく誤解するのが、「バンコクはどこでも大麻が吸える」という感覚です。街中を見るとそう思ってしまいますが、実際は2025年の今、大麻を吸うなら“ホテル選び”がいちばん重要です。なぜなら、ホテルのルールや建物の構造、スタッフの対応ひとつで「吸っても何も言われない環境」と「苦情・罰金・部屋移動になる環境」がハッキリ分かれるから。

とくに初心者や観光客は、バルコニーの位置、匂いの逃げ方、周りからの見え方、フロントの雰囲気まで想像できないままホテルを予約してしまい、トラブルを招くパターンが本当に多い。実際に「ベランダで匂いが流れて苦情が入り、罰金を払うことになった」「吸った瞬間にノックされて注意された」という声は、2024〜2025年にかけて急増しています。

逆に、ホテルさえ間違えなければ旅の自由度は一気に上がります。静かなバルコニーで夜風を感じながらチルできたり、店から徒歩3分で部屋に戻れたり、女性でも安心して過ごせる環境が整っていたり。大麻を安全に楽しむための“半分以上”はホテルで決まると言っても過言ではありません。

この記事では、現地で大麻カルチャーに関わる僕が、怒られない・見られない・チルできる・価格も納得の“本当に使えるホテル”だけを絞って紹介します。あなたの旅が安心して楽しめるように、まずは「ホテル選びが最重要」である理由からお伝えします。

タイにある大麻OKホテルをチェック

バンコク
パタヤ
プーケット
チェンマイ

目次

タイで大麻を吸うなら「ホテル選び」が最重要な理由

タイでは大麻が「非犯罪化」されて以降、“どこでも吸える”というイメージが独り歩きしています。しかし実際は、ホテルごとにルール・対応・許容度が大きく異なり、ホテル選びひとつで「最高の旅」になるか「トラブルの旅」になるかが決まります。

  • ・匂いトラブルで罰金(2,000〜3,000B)になる例は本当に多い
  • ・バルコニーの構造によって安全性が全く違う
  • ・吸ったあとに不安定になりやすい初心者は“周辺環境”で旅の満足度が激変する
  • ・良質なディスペンサリーに徒歩で行けるか

だからこそ、旅の快適さも安全性も“吸う場所よりホテルで決まる”と言って間違いありません。

匂いトラブル・Public Nuisance(公害行為)のリスク

タイで大麻が非犯罪化された後も、匂いによる迷惑行為は公衆衛生法(Public Nuisance)として扱われています。つまり、たとえバルコニーで吸っていても、隣の部屋や廊下に匂いが流れれば、ホテル側は罰金を請求できます。実際にバンコクでもパタヤでも、旅行者が2,000〜3,000バーツの罰金を取られたケースが複数報告されています。

さらに、タイのホテルスタッフは普段はとても優しく、注意も穏やかです。しかし、「苦情が入った瞬間」に態度が一気に厳しくなるのが特徴。英語での説明も少なく、理不尽に感じることもあるため、匂いトラブルは旅全体の雰囲気まで壊してしまいがちです。

ホテルによっては「紙タバコ喫煙OK=大麻も大丈夫」と誤解されることがありますが、実際はまったく別扱い。“安心して吸える環境かどうか”は公式ページでは分からず、ホテル選びがすべてを左右します。

部屋の構造で“吸っていい場所”が変わるから

タイのホテルは「バルコニー付き=安全」ではありません。実は、同じバルコニーでも構造によって安全性とリスクが大きく変わります。

  • ・仕切りが低く、隣室と空気がつながっている→匂いがそのまま流れやすい
  • ・コンクリート壁で囲まれたバルコニー→匂いがこもりやすい
  • ・風が抜ける設計&外への喫煙スペースが広い→トラブルが起きにくい

この「構造差」はホテル検索サイトでは一切わかりません。だからこそ、旅行者のレビュー・実際に泊まった人の声・大麻に理解のあるホテルを選ぶ必要があります。

特に初心者ほど、吸った直後に「部屋で匂いが充満して不安になる」「外に出るべきか迷う」など心理的ストレスを抱えやすいので、最初から“吸いやすい構造が整ったホテル”を選ぶかどうかで旅の安心が決まると言えます。

立地(周辺環境)が旅の満足度を決めるから

吸った後は、気分が上がったり落ちたり、感覚が敏感になったりと、いつもより“環境の影響”を受けやすくなります。だからこそ、ホテルの立地は大麻ユーザーにとって旅の満足度を左右する最重要ポイントです。具体的には、周辺環境で旅が大きく変わります。

  • ・静かで安全な住宅街 → 吸ったあと散歩しても安心
  • ・観光客だらけの騒がしいエリア → 刺激が強くて落ち着かない
  • ・コンビニやカフェが近い → “水がほしい”“急に甘いものが食べたい”に対応しやすい
  • ・夜の客引きが多い通り → 初心者は不安になりがち

実際にあなたも経験している通り、吸った後の身体は普段より「環境の影響」を強く受けるため、どんなエリアで寝るかだけで旅の満足度が120%変わるのがリアルです。

そのため、ホテル選びは“吸えるかどうか”ではなく、“吸ったあとも安心していられるかどうか”で選ぶのが正解です。

2:この記事で紹介する“大麻OKホテル”の選定基準

タイには数えきれないホテルがありますが、「大麻に理解があるホテル」はその一部に過ぎません。しかも、大麻OKの基準はホテルによってバラバラで、公式サイトには書かれていないため、旅行者が正確に判断するのはほぼ不可能です。

そこでこの記事では、実際にホテルに宿泊した経験・スタッフへの直接確認・口コミ分析をもとに、「大麻ユーザーが安心して滞在できるかどうか」という視点でホテルを厳選しました。一般的なホテル紹介ではなく、“吸う人の旅を安全にするための確認ポイント”で選んだのが最大の特徴です。

以下では、あなたがどのホテルを選んでも失敗しないように、選定基準を分かりやすく解説します。

大麻ルールに配慮した安全設計であること

タイは大麻が非犯罪化されたとはいえ、「どこでも吸ってOK」というルールではありません。Public Nuisance(迷惑行為)として扱われれば、ホテル側は宿泊者に罰金を請求できます。そのため、今回紹介するホテルは以下の点が明確であるものを基準にしています。

  • ・事前に大麻について質問しても、明確に断られない
  • ・バルコニーや屋外喫煙スペースが実際に利用されている
  • ・過去の口コミで大麻喫煙に関するトラブル報告が少ない
  • ・スタッフの対応が柔らかく、理解がある

法律・ルールと現場の運用はタイでは乖離しているため、“スタッフが許容しているかどうか”が何より重要です。

バルコニー・屋外喫煙所が実際に使いやすい構造か

“バルコニーがある=安全”ではありません。大麻ユーザーにとって重要なのは、匂いがこもらず、隣に流れにくい構造かどうかです。

  • ・風が抜ける造りか
  • ・隣室との仕切りが高く、空気がつながりにくいか
  • ・バルコニーの位置が「共用部分の真横」になっていないか
  • ・ホテルが屋外喫煙所を整備しているか

特に初心者は、吸ったあとに室内に匂いが残ると不安になりやすいため、“吸っても心理的ストレスが少ない設計か”を最優先に選びました。

女性・初心者でも安心できるレビューと治安の良さ

  • ・女性ひとり旅のレビューで「安全」「静か」「不安が少ない」が多い
  • ・夜の客引きが多い路地ではない
  • ・Grabがすぐ捕まる
  • ・セキュリティがしっかりしている

大麻のあとに不安定になりやすい初心者は、ホテル周辺の治安や雰囲気に強く影響されます。また、女性ひとり旅にとっては“ホテルに戻った瞬間に安心できる環境”は必須です。「大麻OK」でも治安が悪ければ旅の質が落ちます。

徒歩圏内にディスペンサリーがあり、旅の動線が良いこと

  • ・徒歩3〜5分にディスペンサリーがある
  • ・夜でも歩きやすい道に位置している
  • ・コンビニ・カフェ・レストランが近い
  • ・Grabで移動しやすい位置にある

大麻ユーザーにとって、ホテル周辺の動線は旅の快適さを大きく左右します。ホテルは泊まる場所であると同時に、「吸う前と吸ったあとに戻る安全地帯」でもあります。そのため、「移動にストレスがない」「夜でも危険が少ない」という要素を重視し、立地の良さも選定基準に含めています。

3:バンコク・パタヤのホテルに実際に泊まった感想

タイでは「どこのホテルでも大麻が吸える」というイメージが広まりがちですが、実際にバンコクとパタヤで複数のホテルに泊まりながら調べてみると、状況はもっと複雑です。自分が実際に滞在したホテルでは、スタッフに確認したうえでバルコニーで吸えるケースや、建物の外に設けられた喫煙スペースで吸うことができる場所がほとんどでした。

個人的な感想ではパタヤの方がバンコクよりも緩く、ホテルと隣接してる海岸で一服したり、部屋のバルコニーで一服したりとバンコクに比べて緩いイメージです。バンコクは都内中心部はわからないですが、ローカルなエリアに行けば行くほど緩くなるイメージです。

ほとんどのタイのホテルは大麻禁止だからご注意

ただ、こうした“黙認”が多いのは、比較的リーズナブルなホテルに限られる傾向があります。中心街や高級ホテルでは喫煙ルールが厳しく設定されており、「大麻は全面禁止」と明確に断られるケースも珍しくありません。今回の記事を作るにあたり複数の人気ホテルに問い合わせましたが、多くが「館内は全面禁煙です」「大麻はご遠慮いただいています」といった公式の返答をしてきました。

先ほども触れたように、大麻の匂いが周囲に広がれば、公衆衛生法(Public Nuisance)に該当する“公害行為”として扱われ、ホテル側は罰金を請求できます。実際にバンコクでもパタヤでも、隣室からの苦情をきっかけに2,000〜3,000バーツの罰金を科された例を何度も耳にしています。普段は優しいスタッフでも、「苦情が入った瞬間」に態度が急に厳しくなることがあるのがタイのホテル事情です。

つまり、重要なのは「吸えるホテルかどうか」ではなく、「吸ってもトラブルになりにくいホテルかどうか」。

4:【バンコク】大麻喫煙OKのホテル5選

ホテル名 目安料金/THB(1泊) ロケーション バルコニー リンク
Rent V38 約 1,500〜2,000 THB バンコク北部(チャトチャック寄り) あり(広め)
Live Local Cafe & Hotel 約 1,200〜1,800 THB バンコク旧市街エリア あり(一部客室)
Grande Centre Point Hotel Ratchadamri 約 3,000〜4,500 THB バンコク中心部(ラチャダムリ) あり(多くの客室)
The Quarter Ari by UHG 約 2,200〜3,200 THB バンコク北部(アーリー) あり(多くの客室)
Anantara Riverside Bangkok Resort 約 4,500〜7,000 THB チャオプラヤ川沿い(リバーサイド) あり(広いバルコニー多数)
Ibis Bangkok Sathorn 約 1,000〜1,800 THB バンコク中心部(サトーン / Sathorn) なし(喫煙スペースあり)

タイでは「どこでも大麻が吸える」というイメージがありますが、実際はホテルごとにルールも対応も全く違います。特にバンコクは高級ホテルほど規制が厳しく、“バルコニーならOK”という場所は意外と限られています。

だからこそ、最初から 大麻に理解のあるホテルを選ぶことは、旅の安心に直結します。スタッフの雰囲気、部屋の構造、喫煙スペースの有無──この3つがそろうだけで、大麻初心者でも落ち着いて滞在できます。この章では、実際にネット上でも「420フレンドリー」と明記されている、バンコクでも数少ない“大麻喫煙OKホテル”を厳選して紹介します。

①Rent V38|バンコクで最も有名な“420フレンドリー”ホテル

Rent V38 は、バンコクでは珍しく公式に「420 Friendly」を打ち出している数少ないホテルです。名前だけの“なんちゃって420”ではなく、宿泊者が安心して過ごせるように、館内導線や喫煙環境が実際に整備されています。バルコニーでの喫煙が可能なのはもちろん、建物の外には風通しの良い専用エリアもあり、匂いのこもりやトラブルにつながりにくい設計です。

ホテル自体は静かな住宅街の中にあり、深夜でも安全に歩ける環境。中心地から少し離れている分、観光客が少なく、“吸ったあと変にテンションが上がったり、不安になったりしやすい初心者でも落ち着ける空気” があるのが最大の魅力です。館内にはジム、プール、サウナがあり、大麻のあとにチルしたい人には理想的な組み合わせ。部屋も広めで、清潔で静か、長期滞在者が多いのも納得できます。

大麻理解のあるスタッフが多いため、ホテル選びでありがちな「大麻って大丈夫かな…」という余計な気疲れが不要。あなたが“心から安心して吸える環境”を求めているなら、中心地の高級ホテルよりもRent V38 のほうが満足度が圧倒的に高いはずです。

Rent V38 周辺エリア

Rent V38 があるのは、バンコク北側のチャトチャック寄りに広がる落ち着いた住宅街エリア。繁華街の喧騒から離れているため、人が多すぎず、深夜でも歩きやすいのが特徴です。観光客向けの派手な街ではなく、ローカルの人が多く暮らす“素のバンコク” を感じられる立地で、大麻初心者が吸ったあとに不安になりやすい状況を避けられる“安全な静けさ”があります。

近くにはスーパーマーケット、コンビニ、ローカル食堂、コーヒーショップなどがそろっており、わざわざ中心地まで出なくても日常の買い物が完結します。タクシー・Grab も非常につかまりやすく、チャトチャック・アーリー・サパンクワイ方面へのアクセスが良いのもメリット。大麻フレンドリーなホテルとしての安心感に加えて、周辺環境も“穏やか・便利・安全”がそろった滞在しやすいエリア です。

Rent V38のホテル紹介

Rent V38

バンコク / ノンタブリー

  • 住所:เลขที่ 2/17 Vibhavadi Rangsit 38 Alley, Lat Yao, Chatuchak, Bangkok 10900
  • 電話番号:0922604270

②Live Local Cafe & Hotel|旅行者に優しすぎる“420を掲げた隠れ家ホテル”

Live Local Cafe & Hotel は、ホテル名に “Cannabis Friendly” を掲げるバンコクでも非常に珍しい420フレンドリー宿です。アゴダやTrip.comでも堂々と420カテゴリに掲載されており、「理解あるホテルに泊まりたい」という旅行者にとって、最初から不安を消してくれる選択肢です。

客室の多くはバルコニー付きで、建物外には広めの喫煙スペースも完備。匂いや煙でトラブルになりにくい設計になっているため、初心者でも“吸う場所に困らない安心感”が得られます。ホテル周辺は静かなローカル地区で、深夜でも落ち着いた空気が漂い、吸ったあと急に不安になりやすい人でも過ごしやすい雰囲気。

スタッフは温かく、丁寧すぎない距離感で接してくれるため、女性ひとり旅の口コミ評価が高いのも大きなポイントです。観光地へのアクセスは良いのに、滞在している間はローカルの民家にいるような安心感がある。“気を張らずに吸えて、自然体で過ごせるホテル”を探す人に心からすすめられる一軒です。

Live Local Cafe & Hotel 周辺エリア

Live Local Cafe & Hotelが位置するのは、バンコク中心地から少し離れた静かな下町エリア。人通りが多すぎず、夜でも歩きやすい環境が整っているのが特徴です。観光客が密集するエリアではないため、ホテルの外はほのぼのしたローカルの生活が流れ、吸ったあとに「落ち着ける空気」がしっかり残っている場所 です。

周辺には小さなカフェ、ローカル食堂、コンビニが点在し、徒歩圏内でほとんどの買い物が完結。観光スポットへの移動もGrabが非常につかまりやすく、安心して滞在できます。派手ではないですが、“安全・静か・過ごしやすい”が揃った穴場エリアです。

Live Local Cafe & Hotel のホテル紹介

Live Local Cafe & Hotel

バンコク / 旧市街エリア

  • 住所:5 Thanon Santiphap, Pom Prap, Pom Prap Sattru Phai, Bangkok 10100
  • 電話番号:0860445144

③Grande Centre Point Hotel Ratchadamri|高級感と安心感を両立する“大型420フレンドリー”ホテル

Grande Centre Point Hotel Ratchadamri は、バンコクの中心部に位置する大型高級ホテルでありながら、宿泊者のレビューの中に“大麻に理解がある”という声が多い珍しいタイプの宿です。もちろん公式に420を掲げているわけではありませんが、広いバルコニー付きの部屋や、外部の喫煙スペースの設計がしっかりしているため、匂いや視線のトラブルが起こりにくい環境が整っています。

何より魅力なのは、高級ホテルならではの「安定した安心感」。館内は清潔で落ち着いており、スタッフの対応も洗練されているため、初心者でも“吸ったあと余計な心配をしなくていい”空気がある。Ratchadamri(ラチャダムリ)は治安が良く、日本人旅行者からの評価も非常に高いエリアなので、女性ひとり旅でも安心して滞在できます。

部屋は広く、窓も大きく、夜は静かでチルには最高。ホテル内には大きなプール、ジャグジー、スパ、フィットネスがあり、「高級ホテルの快適さ × 大麻を吸ったあとの安心感」 の両方を求める人にぴったりの一軒です。高級ホテルでも柔軟な運用がされているため、変に身構えず自然体で滞在できます。

Grande Centre Point Ratchadamri 周辺エリア

Grande Centre Point が位置するラチャダムリ周辺は、バンコク中心部の中でも治安がよく落ち着いたエリア。高級コンドミニアムやホテルが立ち並び、人通りは多いのにガヤガヤしすぎない上品な雰囲気があります。BTSラチャダムリ駅が近く、サイアム・チットロムへのアクセスが抜群。

吸ったあとに外へ出ても安心できる明るい道が多く、夜でも安全に歩けるのがポイント。近くにはコンビニやカフェ、ショッピングモールが揃っているため、滞在中の便利さも申し分ありません。“落ち着き・治安・利便性”の三拍子が揃った、初めてのバンコクでも泊まりやすい環境です。

Grande Centre Point Hotel Ratchadamri のホテル紹介

Grande Centre Point Hotel Ratchadamri

バンコク / ラチャダムリ

  • 住所:153, 2 Ratchadamri Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
  • 電話番号:020919000

④The Quarter Ari by UHG|若者に人気のエリアで“安心して吸える”都会派ホテル

The Quarter Ari by UHG 外観写真

The Quarter Ari by UHG は、バンコク北部の人気エリア「アーリー」に位置する、都会的で洗練された雰囲気の4つ星ホテルです。アーリーといえば、おしゃれなカフェ・アートギャラリー・ローカル系レストランが集まり、外国人にも人気の落ち着いた街。そんなエリアにあるこのホテルは、宿泊者レビューでも “大麻に比較的寛容” “喫煙スペースが明確で安心” といった声が多く、420ユーザーとの相性が非常に良い宿として知られています。

The Quarter Ari の特徴は、“気を遣わずに過ごせる都会的な空気感”。客室はスタイリッシュで清潔、バルコニー付きの部屋も多く、屋外の喫煙スペースも広々しているため、ニオイ問題・視線問題が起きにくい。初心者でも「吸ったあとに変にソワソワすることがない」安心感があります。

さらに魅力なのは、アーリーという街の“治安の良さと心地よい静けさ”。ラチャダーやサイアムほど騒がしくなく、夜でも歩きやすい明るい通りが多い。ホテル周辺にはコンビニやカフェが多く、「吸った後に軽く散歩」「チルしながら夜の街を歩く」などの楽しみ方ができるのもポイント。ホテル内にはプール、フィットネス、レストランも揃っており、“落ち着いたチル空間 × 都会的な快適さ × 大麻に理解のある運用”というバランスが完璧に整った一軒です。

The Quarter Ari by UHG 周辺エリア

The Quarter がある Ari(アーリー)エリア は「バンコクで最も落ち着いた洗練エリア」といわれ、治安の良さはトップクラス。オシャレなカフェ・深夜まで開くレストラン・小さなギャラリーが点在し、外国人居住者が多いため夜でも歩きやすいのが特徴です。

BTS Ari 駅から徒歩圏内でチャトチャック・アヌサワリーチャイ・サイアムへのアクセスも抜群。

外を歩いても安心、周辺に明るい道が多い、飲食店に困らない。観光でも長期滞在でも、アーリーは“チル旅”をしたい旅行者と相性が非常に良いエリアです。

The Quarter Ari by UHG のホテル情報

The Quarter Ari by UHG

バンコク / アーリー(Ari)

  • 住所:428, 2 Phahonyothin Alley, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400
  • 電話番号:020971999

⑤Anantara Riverside Bangkok Resort|リバーサイドで“誰にも気を遣わずチル”できる都会のオアシス

Anantara Riverside Bangkok Resort は、バンコク中心部から少し離れたチャオプラヤ川沿いに建つ、都会とは思えないほど緑あふれる大型ラグジュアリーリゾート。「バンコクでリゾート気分を味わいたい」「大麻を吸ったあと静かにチルしたい」──そんな旅行者にとって理想的なホテルです。

敷地がとても広く、客室棟が分かれているため、喫煙の動線が自然と確保されているのがポイント。レビューでも「喫煙スペースが多い」「静かで気を遣わない」と好意的な声が多く、大麻に寛容というより “広さと設計のおかげで安心して過ごせる” タイプの宿です。

個室のバルコニーが広め・人目を避けやすい・風通しも良い。大麻ユーザーには特に嬉しい「気を張らなくていい環境」が整っています。吸ったあとに庭園を散歩しても良し、川沿いで風を感じても良し。巨大リゾートならではの“心がほぐれる空気感”が魅力です。また、ホテル内には巨大プール・リバーサイドレストラン・スパ・フィットネスなど、“リゾートの快適さ × チル旅との相性抜群” の設備が揃っているので、大麻初心者でも「吸ったあとに安心して過ごせる場所を確保したい」という人に特におすすめ。

都市型ホテルよりも「視線」や「匂い」のトラブルになりにくい点も、420旅行者から支持される理由です。

Anantara Riverside 周辺エリア

Anantara が位置する チャオプラヤ川沿い は、観光地がありつつも静かで、“都会の雑音から少し離れたい” 人にとって理想的なロケーション。

リゾートのシャトルボートでサトーン船着場へアクセスでき、BTSサパーンタクシン駅にも簡単に行けるため、観光への動線は意外と良好です。リバーサイドは治安が良く、夜も安全に歩けます。散歩・夜景・カフェ・ローカルグルメに困らず、「吸ったあと静かな場所に戻れる安心感」 が特徴的なエリアです。

Anantara Riverside Bangkok Resort のホテル情報

Anantara Riverside Bangkok Resort

バンコク / リバーサイド

  • 住所:257/1-3 Charoennakorn Road Samrae Thon Buri, Bangkok 10600
  • 電話番号:024760022

⑥Ibis Bangkok Sathorn|コスパ最強&静かに吸える“都心の穴場バジェットホテル”

Ibis Bangkok Sathorn は、都心サトーン地区に位置するバジェット系ホテルの中でも、特に「静かにチルしたい旅行者」との相性が良い宿として知られています。大通りから少し入った落ち着いたエリアにあり、宿泊者レビューでも “喫煙スペースが多い” “気を遣わず過ごせる” といった声が目立ちます。公式に420フレンドリーを掲げているホテルではありませんが、敷地内に広めの喫煙エリアがあり、客室の構造もシンプルで換気しやすい点から、大麻ユーザーが安心して滞在しやすいタイプのホテルです。

部屋はコンパクトながら清潔で、無駄がなく使いやすいデザイン。Ibisブランドらしい安定感と、サトーンの静かな環境が組み合わさることで、初心者でも“吸ったあと不安にならないホテル時間”を実現できます。また、周辺は外国人が多く住む高級住宅街で治安がよく、近くのコンビニ・レストラン・カフェも充実しており、夜でも歩きやすいのが特徴。

“1泊1,000B台で安心感を買える”という点では、サトーン周辺のホテルの中でもトップクラスのコスパ。静かさ・利便性・安全性のバランスを求める旅行者にぴったりの一軒です。

Ibis Bangkok Sathorn 周辺エリア

Ibis Bangkok Sathorn があるサトーン(Sathorn)は、バンコク中心部の中でも落ち着きを感じられるビジネス住宅エリア。高級コンドミニアムとオフィスビルが並ぶ一方、路地裏にはローカル食堂やおしゃれなカフェも多く、旅行者が過ごしやすい絶妙なバランスがあります。夜は比較的静かで治安も良く、“吸ったあとに少し散歩する”程度なら安心して歩ける環境が整っています。MRTルンピニ駅・クロントゥーイ駅へのアクセスも良く、移動のしやすさも申し分ありません。

Ibis Bangkok Sathorn のホテル情報

Ibis Bangkok Sathornt

バンコク / サトーン

  • 住所:Ngam Duphli Alley, Khwaeng Thung Maha Mek, Khet Sathon, Bangkok 10120
  • 電話番号:026592888

5:【パタヤ】大麻喫煙OKのホテル5選

ホテル名 目安料金/THB(1泊) ロケーション バルコニー リンク
Zing Resort & Spa 約 1,000〜1,500 THB パタヤ南部(ジョムティエン) あり(多くの客室)
Rabbit Resort Pattaya 約 2,500〜3,500 THB ジョムティエンビーチ沿い ヴィラ形式(半屋外多め)
The Monttra Pattaya 約 4,000〜5,500 THB パタヤ南端(プラタムナック) あり(プライベートテラス)
The Grass Serviced Suites by At Mind 約 1,200〜1,800 THB パタヤ南部(サウスパタヤ) あり(一部客室)
The Agate Pattaya Boutique Resort 約 2,000〜3,000 THB パタヤ南部(ジョムティエン寄り) あり(多くの客室)

タイの中でもパタヤは「吸いやすい街」というイメージがありますが、実際はホテルごとにルールが大きく異なります。バルコニーならOKのホテルもあれば、匂いトラブルでしっかり罰金を取るホテルも存在します。特にビーチロードや中心街の安宿は建物が密集しており、煙が隣室へ流れやすいため、思わぬトラブルにつながることがあります。

だからこそ、最初から “大麻に理解がある” もしくは “トラブルになりにくいホテル”を選ぶことが、パタヤ滞在の安心につながります。

静かなエリアに位置するホテル、部屋同士の距離が確保されているヴィラタイプ、スタッフが柔軟な運用をしている宿──これらは吸ったあと落ち着きたい初心者にとって大きな安心材料になります。ここでは、実際にネット上のレビュー・ホテルへの問い合わせ・旅の経験を元に、パタヤで安心して吸いやすいホテルを3つだけ厳選 しました。

①Zing Resort & Spa|ジョムティエンで最も“大麻に理解ある”人気ホテル

Zing Resort & Spa は、ジョムティエンエリアで「大麻に理解があるホテル」として旅行者の間で知られる数少ない宿です。バルコニー付きの部屋が多く、ホテルの外には風通しの良い喫煙スペースが設けられているため、匂いや煙でトラブルが起きにくいのが大きな特徴。

ジョムティエンはパタヤ中心部より落ち着いた雰囲気で、“吸ったあとテンションが乱れやすい初心者でも安心して歩けるエリア”として人気があります。ホテル周辺にはコンビニ、カフェ、ローカル食堂が揃っており、徒歩圏内ですべてが完結。スタッフはフレンドリーで柔軟な対応をしてくれるため、「吸っても大丈夫かな…」という余計な気遣いが不要。価格帯もリーズナブルで、“安全に吸いたい × コスパ良く泊まりたい” という人に最も選ばれている一軒です。

Zing Resort & Spa 周辺エリア

Zing Resort & Spa が位置するジョムティエンは、パタヤの中でも“落ち着き・安全・快適さ”がほどよく揃った南側のビーチエリアです。中心街のような喧騒や騒音がなく、通りを歩くだけでゆっくりとした海風が流れ、旅行者よりも地元の生活者が多いため、“吸ったあとに心が落ち着きやすい空気” が漂っています。

ビーチまでは徒歩数分で、夕方になると海沿いの遊歩道をチルしながら歩く旅行者も多く、外に出た瞬間に気分が軽くなるエリア。大通り沿いにはコンビニ、レストラン、カフェがバランスよく揃っており、「吸ったあとに水が欲しい」「軽く食べたい」というときもすぐ動ける安心感があります。

交通面も優秀で、Grabが一瞬でつかまるだけでなく、ジョムティエンは道路が広く渋滞に巻き込まれにくいため、中心街にもスムーズにアクセスできる穴場ロケーションです。

Zing Resort & Spa のホテル紹介

Zing Resort & Spa

バンコク / ラチャダムリ

  • 住所:413 85-86 หมู่ 12 Thappraya Rd, ตำบล หนองปรือ Bang Lamung District, Chon Buri 20150
  • 電話番号:038304037

②Rabbit Resort Pattaya|静けさ・安全・チル感が揃った“大人の420向きリゾート”

Rabbit Resort Pattaya は、ジョムティエンビーチ沿いにある南国感あふれる隠れ家リゾート。木造ヴィラが並ぶ静かな空間で、“吸ったあとに穏やかにチルしたいタイプの旅行者” から特に評価が高い宿です。各部屋は独立したヴィラ形式で、周囲の目が気になりにくいのがポイント。ホテルの外に広めの喫煙スペースがあり、匂いトラブルが起こりにくい環境が整備されています。敷地全体が緑に囲まれているため、吸ったあとにそのまま敷地内を散歩するだけでも気持ちよく、ホテル時間そのものが“チル体験”になります。

また、スタッフの対応が非常に丁寧で、パタヤでは珍しいほど落ち着いたサービス品質。女性ひとり旅・初心者・カップルでも安心して滞在できる“優しい空気感” に満ちています。中心街から少し離れているため夜は静かで、酔っ払いの声や騒音が届くこともありません。“安全 × 静けさ × チル感” を重視する旅行者にとってベストな選択肢です。

Rabbit Resort Pattaya 周辺エリア

Rabbit Resort が位置するジョムティエン南エリアは、パタヤで最も安全かつ穏やかだといわれるロケーション。海沿いの道は明るく、夜でも安心して歩けるほど治安が良いのが特徴。観光客が多すぎず、地元の暮らしと観光のバランスが心地よく混ざった“チル系の人が好きな空気”があります。

ビーチには風が抜けやすいスポットが多く、夕焼けの時間帯に吸ったあと散歩すると最高のコンディションに。近くにはおしゃれなカフェや海沿いのレストランが点在し、吸ったあとの“ご飯・甘いもの・コーヒー”の流れが完璧に完結する便利さ も魅力です。

Grabは本当にすぐ捕まるため、中心街への移動もストレスゼロ。ごちゃごちゃしていないのに便利という、パタヤでも珍しいバランスのとれたエリアです。

Rabbit Resort Pattaya のホテル紹介

Rabbit Resort Pattaya

パタヤ / ジョムティエン

  • 住所:TH ชลบุรี อำเภอบางละมุง หนองปรือ 318/84 หมู่ที่ 12 ซอย ดงตาล 311-2 Thappraya Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
  • 電話番号:038251731

③The Monttra Pattaya|“森 × 海 × 静けさ”が揃ったプライベート系チルホテル

The Monttra Pattaya は、パタヤでは珍しい“森の中にある高級ブティックリゾート”で、「人混みが苦手・静かに吸いたい・絶対に安心して滞在したい」 というタイプの旅行者に圧倒的な人気を誇るホテルです。客室はすべて独立したヴィラ形式で、隣室との距離があるため、騒音や匂いトラブルが起こりにくい設計。広いプライベートテラスがついた部屋も多く、自然の風が抜けるため匂いがこもりにくく、“吸っても落ち着ける環境” が整っています。

リゾート内は緑が濃く、どこを歩いても木の香りや海風が混ざった心地よい空気。吸ったあとにゆっくり散歩するだけで気持ちがほどけていくような、完全に“チル仕様”の空間 です。海が目の前という最高の立地で、プライベートビーチも利用できるため、深夜でも静かで安全。

スタッフのホスピタリティはパタヤでもトップクラス。女性ひとり旅・初心者・カップルにも安心のホテルで、「とにかく人と距離を置いてゆっくりしたい」という人にとって理想的な一軒です。

The Monttra Pattaya 周辺エリア

The Monttra があるのは、パタヤ南端の “Pratumnak(プラタムナック)” と呼ばれる高級住宅エリア。観光客が密集する中心街とは対照的で、治安がよく静かで、夜でも歩きやすいのが最大の魅力です。海に近い丘の上にあり、街の喧騒がまったく届かないほど穏やか。吸ったあとに外へ出ても、落ち着いた雰囲気が続くため、不安や緊張が出やすい初心者にも向いています。

周辺にはおしゃれなカフェや海が見えるレストランが多く、“吸う → 散歩 → 海沿いでご飯”というチルの黄金ルートが簡単に成立するエリア。Grab もすぐつかまり、ジョムティエン方面にも中心街にもアクセスしやすい“静けさと便利さのバランスが完璧なロケーション”です。

The Monttra Pattaya のホテル紹介

The Monttra Pattaya

パタヤ / プラタムナック

  • 住所:398 หมู่ 12 ถนน Rajchawaroon, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
  • 電話番号:038306333

④The Grass Serviced Suites by At Mind|長期滞在者から愛される“コスパ最強×420に優しい”宿

The Grass Serviced Suites by At Mind は、パタヤで“コスパよく、安心してチルできる宿”を探している人に最適な人気ホテルです。広めの客室にキッチン・リビングが付いたスイート仕様で、1,000〜1,500THBという価格帯では考えられないクオリティ。「吸ったあと、部屋でゆっくり映画を見たい」「長期滞在で快適に過ごしたい」という旅行者に支持されています。

ほとんどの部屋にバルコニーがあり、喫煙スペースがしっかり分離されているため、匂い・騒音・視線のトラブルが起きにくい“420ユーザーとの相性が非常に良い宿”です。レビューでも「吸う環境として安心」「周りに気を遣わなくて良い」という声が非常に多いのが特徴。

さらに、At Mind 系列は清潔さとセキュリティ面の評価が高く、女性の一人旅でも安全に過ごせるホテルとして知られています。

The Grass Serviced Suites 周辺エリア

The Grass Suites が位置するのは、パタヤ中心地から少し離れた“落ち着いた住宅ゾーン”。治安が良く、コンビニ・ローカル食堂・ランドリーが徒歩圏内に揃うため、短期〜長期の滞在者から非常に人気があります。

騒がしいウォーキングストリートとは違い、“吸ったあとリラックスして過ごせる”静かなエリア。配達アプリ(Grab / foodpanda)が豊富に使えるため、外出せずに快適に過ごせるのもポイントです。夜道も明るく、単身でも歩きやすい環境なので、初めてパタヤに来る旅行者でも安心して滞在できます。

The Grass Serviced Suites by At Mindのホテル紹介

The Grass Serviced Suites by At Mind

パタヤ / サウスパタヤ

  • 住所:599, 10 หมู่ที่ 10 S Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
  • 電話番号:038196500

⑤The Agate Pattaya Boutique Resort|“静かに吸いたい人”が選ぶ、上品で落ち着いた大人の隠れ家ホテル

The Agate Pattaya Boutique Resort は、パタヤ南部の静かな一角に位置する、上品で落ち着いた雰囲気のブティックリゾート。派手なパタヤのイメージとは真逆で、リゾートらしい“大人の静けさ”があり、420ユーザーから密かに人気のあるホテルです。

客室は全体的に広く、落ち着いた色調で統一されていて、吸ったあとに“変に落ち着かない”“そわそわする”という不安がないのが特徴。多くの部屋にバルコニーがあり、外気が逃げやすい構造で、ニオイや人目のストレスを最小限にできる環境が整っています。

プールエリアは南国リゾートの雰囲気があり、夜はライトアップされて静かにチルできるムード。さらに、喫煙スペースが明確に分けられているため、周囲に迷惑をかけずに安心して過ごせるのも420ユーザーには嬉しいポイントです。ホテルスタッフの評価が高く、清潔感・安心感・居心地の良さはパタヤでもトップクラス。

“派手な場所は苦手だけど、静かで快適な420旅がしたい”という人に最適な一軒です。

The Agate Pattaya Boutique Resort周辺エリア

Agate Pattaya は、南パタヤの中でも“静かで治安が良い”と評価されるジョムティエン寄りのエリアに位置します。観光客で賑わうウォーキングストリートからは離れているため、夜の騒音が少なく、落ち着いたローカル感が魅力です。

徒歩圏内にはコンビニ、カフェ、マッサージ店、ローカルレストランが揃っており、吸ったあとに軽く散歩するだけで楽しい小さな発見があります。
さらに、ジョムティエンビーチへもアクセスしやすく、夜風を感じながらチルできるスポットも多いのが特徴。

“うるさすぎず、暗すぎず、安全で落ち着いているエリア”なので、女性の一人旅や420初心者でも安心して滞在できます。

The Agate Pattaya Boutique Resortのホテル紹介

The Agate Pattaya Boutique Resort

パタヤ / サウスパタヤ(ジョムティエン寄り)

  • 住所:413/93-96 Jomtiensaineung Rd, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
  • 電話番号:038250797

6:バンコク・パタヤの大麻ホテルFAQ(よくある不安と答え)

バンコクで大麻を吸えるホテルを探す時、誰もが一番不安に感じるのが「ホテル側に怒られないか」「どこまでOKなのか」という細かいルールです。ネットには曖昧な情報が多く、実際のところは“ホテル次第”で判断が変わります。だからこそ、このFAQでは、現地での経験とホテルへの直接問い合わせをもとに、旅行者が本当に知りたいポイントだけを整理しました。

初めて吸う人でも、女性ひとり旅でも、安心して滞在できるように、トラブルを避けるためのリアルな対策と、ホテル選びの基準を分かりやすく解説します。

ホテルのバルコニーで大麻を吸ってもいい?

バルコニーで吸えるかどうかは、ホテルのルールによってまったく異なります。中級ホテルやローカル寄りの宿では「バルコニーならOK」という対応が多い一方、五つ星ホテルでは匂いトラブルを避けるために厳格に禁止しているケースがほとんどです。また、表向きはNGでも、実際には“自己責任でどうぞ”という運用のホテルも多いため、チェックイン時にスタッフへ直接確認するのが最も安全です。特に隣室との距離が近いホテルでは苦情が入りやすく、罰金・強制退去に発展する可能性もあるため、必ず事前にルールを把握しておきましょう。

スタッフにバレずに吸う方法はある?

最も確実で安全なのは、“バレない工夫”よりも“吸っていい場所を確認すること”です。タイのホテルは匂いトラブルに非常に敏感で、スタッフより先に“隣の部屋の宿泊者”が問題視するケースが多いからです。どうしても静かに吸いたい場合は、風通しの良いバルコニーや外の喫煙所を選び、扇風機で風向きを変えることでリスクを大幅に減らせます。とはいえ、隠れて吸う行為自体がトラブルの原因になるため、ホテルが最初から420フレンドリーであるか、喫煙ルールが明確であるかどうかを重視する方が確実に安全です。

匂いで苦情が入ったらどうなる?罰金の可能性は?

タイでは大麻そのものに罰則はありませんが、匂いによる迷惑行為(Public Nuisance)に対してはホテル側が罰金を課せる権利があります。実際に、2,000〜3,000バーツほどの罰金や、強制チェックアウトを命じられるケースが報告されています。高級ホテルほど厳しく、隣室から苦情が入った瞬間にスタッフの対応が強化されるのが特徴です。トラブルを避けるには、風の流れを外に逃がすこと・吸う量を控えめにすること・時間帯に気をつけることがポイント。苦情=即リスクであることを理解して、迷惑がかからない吸い方を徹底しましょう。

吸っていいホテルを見分けるポイントは?

420フレンドリーかどうかを判断する最も信頼できる情報源は宿泊者の口コミです。レビュー内の “weed” “cannabis” “smoke balcony” などのワードはほぼ確実な指標。さらに、バルコニー付きの部屋数が多いホテルや、建物の外に広めの喫煙所があるホテルは、大麻への理解度が高い傾向があります。また、繁華街のど真ん中よりも、住宅街寄りのエリア(アーリー・トンロー・ジョムティエン等)の方が自由度が高いです。ホテル公式の記載は曖昧なことが多いため、実際の利用者の声を最優先に判断するのがベストです。

女性ひとり旅でも安心できるエリアは?

女性ひとり旅に最適なのは、トンロー・プロンポン・アーリー・サトーンのような治安の良いエリアです。これらは外灯が明るく、夜でも歩きやすく、女性旅行者が多いため安心感があります。また、ホテルの質が安定していて、スタッフの対応もしっかりしているため、不安が出やすい“吸ったあとの時間”も落ち着いて過ごせます。逆に、カオサンやアソークなどは人が多く騒がしいため、初心者や女性ひとり旅に向きません。“静か・安全・便利”の3条件がそろうエリアを選べば安心して滞在できます。

室内で吸うと部屋は汚れる?クリーニング代は取られる?

室内で吸うと、煙のヤニや匂いがカーテンや寝具に残るため、クリーニング代を請求される可能性が高いです。金額は300〜1,000バーツが一般的で、高級ホテルではより厳格に対応されます。室内には煙感知器が備わっており、隠れて吸うのは非常にリスクが高いため絶対に避けるべきです。トラブルなく楽しむためには、必ずバルコニーや外の喫煙スペースを利用すること。バルコニーでも、風向きに気をつければ匂いがこもる心配もありません。“室内NG”は全ホテル共通ルールと考えておくのが正解です。

吸わない方がいい時間帯はある?(苦情リスクの高い時間)

タイでは大麻が非犯罪化されましたが、「どこでも吸える」わけではありません。実際にはホテルごとにルールも対応もまったく異なり、ホテル選びが旅全体の安心度を決定づける最重要ポイントになります。特にバンコクとパタヤは、大麻に対する温度差がホテルによって極端なため、同じ「喫煙可」でも環境に大きな違いがあります。

7:安全に大麻を楽しむための“ホテル選び”が旅の満足度の9割を決める

この記事で紹介した宿泊先は、・匂いトラブルが起きにくい、スタッフが大麻に理解がある、女性ひとり旅でも安心できる治安、吸ったあとでも落ち着ける周辺環境という4つの基準を満たすホテルだけを厳選しました。特に初心者ほど「吸ったあとに敏感になる時間」があり、部屋の構造やバルコニーの広さ、外の動線が快適かどうかが旅の安心に直結します。逆に、ルールが曖昧なホテルや喫煙不可の部屋を選んでしまうと、苦情・罰金・退去要請など、せっかくの旅行が一瞬でストレスに変わるリスクもあります。

だからこそ、タイで大麻を楽しむうえで最も大切なのは、「何を吸うか」よりも「どこで吸うか」。たったこれだけで、旅行の満足度は大きく変わります。このガイドを参考に、自分のスタイルに合った“安心して吸えるホテル”を選べば、タイ旅行はもっと自由に、もっと穏やかに、もっとチルになります。

バンコクで安心して行けるオススメのディスペンサリー

Kei

大麻盆栽家

タイに移住後にCookiesやGreenHouseやRoyke Queens Seedsなどの有名ディスペンサリーやHighLindやPhuket Cannabis Cupなどの大麻盆栽を展示を経験後に2025年に大麻盆栽ギャラリーをバンコクにオープン予定。大麻盆栽以外にもハンドメイドの喫煙器具なども作っています。詳細はコチラ




※この記事は2025/11/14に公開した情報になります。
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
※当サイトに掲載された情報については、投稿者の個人的な私感が含まれている場合があります。
※ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
※当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。


個人的にオススメのディスペンサリー

Amélie

チャイナタウン

Down Tempo

シー・プラヤ

Ganja Man

アソーク

BABY BLUNT

エカマイ

Tropicanna Weed Dispensary & Café

エカマイ

Kush House

プロンポン

バンコクにあるオススメのディスペンサリー

Green House Thong Lo

トンロー

Green Nation

フアマーク

Cookies

ルンピニ

Peach Panties

カオサン

Tropicanna Weed Dispensary & Café

エカマイ

Kush House

プロンポン

パタヤにあるオススメのディスペンサリー

The Budtender

ウォーキングストリート

Nirvana Raggaebar

ナクルア

WICHAI PAIPAR SHOP

セントラルパタヤロード

Highsiam Cannabis Dispensary

サードロード

Nuggs Premium Cannabis

サードロード

オススメの大麻OKホテル

バンコク × 大麻OKホテル

→ 右にスクロール

パタヤ × 大麻OKホテル

→ 右にスクロール

タイに大麻を吸いに旅行に来る日本人の方で、
質問があればLINEで気軽に相談してください。

目次 LINE 🎁