大麻と睡眠の関係|寝つきは良くなる?翌朝だるくなる?

大麻と睡眠の関係|寝つきは良くなる?翌朝だるくなる?

公開日:2025年12月19日(金) / 最終更新日:2026年01月07日(水)



「大麻を吸うと眠くなる」「寝つきが良くなる気がする」といった話は、タイの医療大麻クリニックや大麻薬局でもよく耳にします。自分が現地で見てきた限りでも、睡眠に悩みを抱えている人が「夜だけ少量使っている」と話す場面は少なくありません。一方で、「翌朝だるくなる」「眠りが浅く感じる」といった声があるのも事実です。

この違いが生まれる背景には、大麻成分が脳の覚醒や睡眠リズムにどう関わるかという点が関係していると考えられています。ただし、現時点で大麻が睡眠を根本的に改善すると断定できる医学的結論は出ておらず、研究結果も一様ではありません。効果を感じる人がいる一方で、逆に睡眠の質が下がると感じる人がいることも報告されています。

この記事では、自分が現地で見てきた体験ベースの感覚と、海外の研究や公的機関による報告を組み合わせながら、「大麻と睡眠の関係」をできるだけ整理して解説します。

1:大麻はなぜ「眠くなる」と感じやすいのか

大麻を使ったときに眠気を感じる背景には、単に「リラックスするから」という一言では片付けられない、いくつかの要因が重なっていると考えられています。自分が現地で医療大麻クリニックの説明を聞いたり、利用者の話を聞いてきた限りでも、「眠くなる」という体感には、脳の覚醒状態や緊張の抜け方が関係しているように感じます。

ここでは、なぜ大麻使用後に眠気として自覚されやすいのかを、脳の働きと体感の変化という視点から整理します。

THCが脳の覚醒レベルに与える影響

THCは脳内のカンナビノイド受容体に作用し、注意力や覚醒に関わる神経活動を抑制する方向に働く可能性があるとされています。海外の研究では、THC摂取後に反応速度や集中力が低下する傾向が報告されています。(引用:米国国立医学図書館

自分の体感としても、一部のTHCを含む大麻を摂取した後は、頭の回転がゆっくりになり、外部からの刺激に対して過剰に反応しなくなる感覚がありました。こうした覚醒レベルの変化が、「眠い」という感覚として意識されやすいのではないかと感じています。

リラックス感と入眠しやすさの関係

眠気として感じられる理由の1つに身体的・心理的な緊張が緩むことが挙げられます。自分が見てきた限りでは、「急に眠くなる」というよりも、「力が抜けて、そのまま横になりたくなる」と表現する人が多い印象があります。

研究でも、THCやCBDがストレス反応や不安に関わる神経系に影響する可能性が示されており、緊張が下がることで入眠のハードルが下がる人がいると報告されています。個人的な経験でも、考え事が多い夜ほど、リラックス状態になることで「眠ろうと意識しなくても自然に意識が落ちる」感覚になることがありました。(引用:米国国立衛生研究所

個人差が大きいとされる理由

一方で、大麻を使っても必ず眠くなるわけではなく、体感には大きな個人差があります。自分が現地で話を聞いてきた中でも、「少量で眠くなる人」「逆に冴える人」「日によって反応が変わる人」などさまざまです。

研究では、体質、THCとCBDの比率、摂取量、使用タイミング、精神状態などが体感に影響するとされています。そのため、大麻による眠気は「誰にでも同じように起こる作用」ではなく、条件が重なったときに起こりやすい体感として理解しておくことが重要だと感じています。(引用:米国国立医学図書館

2:研究で示されている「大麻と睡眠」の関係

大麻と睡眠の関係については、ここ数年で研究が増えてきているものの、結論が一つに定まっているわけではありません。自分が医療大麻クリニックや海外の資料を見てきた限りでも、「寝つきが良くなる可能性」は比較的多く語られる一方で、睡眠の質や長期的な影響については慎重な見解が多い印象があります。

ここでは、現在の研究で示されている傾向を整理しつつ、どこまでが分かっていて、どこからがまだ不確かなのかを分けて見ていきます。

入眠時間が短くなる可能性について

複数の研究では、THCを含む大麻を使用した場合、入眠までにかかる時間が短くなる傾向が観察されたと報告されています。(引用:米国国立医学図書館

自分が現地で話を聞いてきた中でも、「布団に入ってから考え事が減り、気づいたら眠っていた」という声は少なくありませんでした。これは、覚醒レベルの低下やリラックス感が、眠りに入るまでのハードルを下げている可能性があると考えられています。ただし、すべての人に同じような効果が出るわけではなく、摂取量やタイミングによっては、逆に眠気を感じにくくなるケースもあると言われています。

睡眠の深さや睡眠構造への影響

一方で、睡眠の「深さ」や「構造」については、研究結果が分かれています。いくつかの研究では、THCの使用によってレム睡眠が減少する可能性が示唆されています。(引用:米国国立衛生研究所

自分の体感としても、寝つきは良くなったものの、「朝の目覚めが重い」「夢をあまり覚えていない」と感じたことがあり、これは睡眠構造の変化と関係している可能性があると感じました。深い睡眠が必ずしも増えるとは限らず、睡眠時間が確保できても、回復感には個人差が出やすい点が、研究と体験の両面から見えてきます。

長期使用に関する研究の限界

大麻と睡眠について語る際に重要なのが、長期使用に関するデータがまだ十分ではないという点です。現在の研究の多くは短期間の使用を対象としており、数カ月から数年単位での影響については、明確な結論が出ていないとされています。(引用:米国国立医学図書館

自分が見てきた範囲でも、毎日のように使用している人の中には「最初はよく眠れたが、徐々に効きが弱くなった」と話す人もいました。これは耐性の形成や、自然な睡眠リズムへの影響が関係している可能性があると考えられています。そのため、研究者の間でも、大麻を睡眠の手段として使う場合は「短期的な変化」と「長期的な影響」を分けて考える必要があるという意見が多く見られます。

3:実際に「寝つきが良くなる」と感じる理由

研究だけを見ると結論が分かれやすい大麻と睡眠の関係ですが、現地で人の話を聞いたり、自分自身が体験してきた範囲では、「寝つきが良くなったと感じる理由」にはいくつか共通点があるように思います。

ここでは医学的な断定ではなく、あくまで体験ベースで、なぜそう感じやすいのかを整理します。

思考が静まりやすくなる感覚

自分自身の経験では、大麻を使った夜は、頭の中でぐるぐる回っていた考えが自然と静かになる感覚がありました。特に、仕事や人間関係などで思考が止まらない状態のときほど、「考え続ける力が弱まる」ような感覚になることがあります。

現地で話を聞いてきた中でも、「布団に入ってから反省会が始まらなくなった」「考え事が途中で途切れる感じがする」という声は多く、これが入眠しやすさにつながっていると感じる人が少なくありません。

あくまで個人的な印象ですが、眠れない原因が身体よりも思考にある人ほど、この変化を実感しやすいように思います。

身体の緊張が抜けることによる影響

もう一つ大きいと感じるのが、身体の緊張がゆるむことです。肩や背中、呼吸の浅さなど、日中に無意識で溜まった緊張が抜けると、横になったときの違和感が減り、自然と眠りに入りやすくなる感覚があります。

自分が現地で見てきた限りでも、「布団に入ったときに身体が軽く感じた」「力を抜いて横になれるようになった」と話す人が多く、これはリラックス感が身体側に作用している可能性を感じさせます。睡眠は脳だけでなく身体の状態にも左右されるため、この変化が寝つきに影響しているケースは少なくないように思います。

夜に向いている使い方だと感じるケース

体験ベースで見ると、大麻は「いつ使うか」によって印象が大きく変わると感じています。日中に使うと集中力が落ちたり、だるさが出ると感じる人でも、夜のリラックスタイムに限って使うと「ちょうどよい」と話すことがあります。

自分の感覚としても、やるべきことが終わった後、照明を落とし、スマホを見る時間を減らした状態で使うと、眠りに入る流れが作りやすいと感じました。
逆に、刺激の多い環境や就寝直前まで強い情報に触れていると、同じ量でも落ち着きにくい場合があります。

このように、「寝つきが良くなる」と感じる背景には、大麻そのものだけでなく、使う時間帯や環境が組み合わさっているケースが多いと考えています。

4:翌朝だるくなると言われる理由

大麻と睡眠について調べていると、「寝つきは良くなるが、翌朝だるさが残ることがある」という指摘を目にすることがあります。自分自身の経験や、現地で話を聞いてきた限りでも、すべての人ではないものの、こうした感覚を持つ人が一定数いるのは事実だと感じています。

ここでは、なぜそのように感じられるのかを、研究で指摘されている点と体験ベースの視点から整理します。

レム睡眠への影響が指摘されている点

睡眠は大きく分けて、ノンレム睡眠とレム睡眠を周期的に繰り返す構造になっているとされています。一部の研究では、THCの摂取がレム睡眠の割合に影響を与える可能性があると報告されています。レム睡眠は、記憶の整理や精神的な回復に関わると考えられているため、このバランスが変化すると、睡眠時間が十分でも「頭が重い」「すっきりしない」と感じる場合があると言われています。

自分の感覚としても、眠れた時間自体は長いのに、夢をあまり覚えていない日や、起きた直後にぼんやり感が残る日があり、こうした指摘と重なる部分があるように感じました。

摂取量やタイミングによる違い

翌朝のだるさについて話を聞いていると、「どれくらい使ったか」「何時ごろ使ったか」が大きく影響しているように感じます。特に、就寝直前に量が多くなった場合や、体感が強く出るタイプの人では、翌朝まで影響が残ったと感じるケースがありました。

個人的な経験でも、夜遅い時間に多めに摂取した日は、起床後に頭が完全に切り替わるまで時間がかかる印象があります。一方で、早めの時間帯に少量で済ませた場合は、だるさを感じにくい日もありました。このことから、翌朝の感覚は成分そのものだけでなく、摂取量やタイミングの影響を強く受ける可能性があると考えています。

睡眠時間が十分でも疲れが残るケース

睡眠時間が7時間から8時間確保できていても、「休んだ感じがしない」と感じることがあります。自分が現地で見てきた限りでは、これは大麻に限らず、睡眠の質そのものが影響している場合が多いように思います。大麻を使ったことで入眠は早くなったものの、睡眠のリズムや深さが普段と異なり、結果として回復感が弱くなるケースも考えられます。そのため、「長く寝たかどうか」だけで判断せず、「翌朝の感覚」を一つの指標として、自分に合っているかを見極める必要があると感じています。

あくまで自分の考えですが、翌朝のだるさを感じるかどうかは個人差が大きく、必ず起こるものではありません。ただし、こうした可能性があることを知ったうえで向き合うことが、無理のない使い方につながるように思います。

5:睡眠目的で使う際に注意したいポイント

睡眠を目的として大麻を使う場合、「眠れるかどうか」だけに目が向きやすいと感じます。ただ、自分自身の経験や、現地で話を聞いてきた限りでは、睡眠の質や使い方を意識しないと、期待とは逆の結果になることもあるように思います。ここでは、睡眠目的で向き合う際に、事前に知っておいたほうがよいポイントを整理します。

高THCが逆に睡眠の質を下げる可能性

一般的に、THCはリラックス感や眠気を感じやすくすると言われていますが、量が多くなると必ずしも睡眠に良い方向に働くとは限らないと指摘されています。一部の研究では、高用量のTHCが睡眠構造に影響を与え、途中で目が覚めやすくなる可能性が示唆されています。(引用:米国国立医学図書館(NLM)掲載研究

自分の感覚としても、強い体感を求めた日は、寝つきは良いものの、夜中に目が覚めたり、翌朝に重さが残ったりすることがありました。そのため、睡眠目的の場合は「効かせる」ことよりも、「強くしすぎない」意識のほうが重要になると感じています。

連用による慣れと影響

睡眠目的で継続的に使っている人の話を聞いていると、「最初ほど効かなくなった」と感じるケースも少なくありません。研究の中でも、THCを含む製品の連用によって、同じ効果を得るために量が増えてしまう可能性が指摘されています。

自分の経験でも、連日使っていた時期は、入眠の助けにはなっても、「使わないと眠れない気がする」という感覚が出てきたことがありました。このような状態になると、睡眠そのもののリズムよりも、使用行為に依存してしまう可能性があるため、連用には注意が必要だと感じています。

睡眠薬の代替として考える際の注意点

「睡眠薬の代わりになるのではないか」と考える人もいますが、この点については慎重に考える必要があると思います。大麻は医薬品として設計された睡眠薬とは作用の仕方や目的が異なり、効果や安全性についても同じ基準では語れないとされています。

あくまで自分の考えですが、睡眠薬の代替として単純に置き換えるのではなく、「睡眠を妨げている要因を和らげる一つの手段」として捉えるほうが現実的だと感じています。また、医師から処方されている睡眠薬を自己判断で中断することはリスクが高いため、その点も注意が必要です。

睡眠目的で使う場合こそ、「量」「頻度」「位置づけ」を意識しながら、自分の体感を冷静に観察することが重要だと思います。

6:大麻は睡眠の助けになるのか。今わかっていること

研究報告や体験談を総合すると、大麻は「寝つきにくさ」を感じている人に対して、一時的な入眠サポートとして作用する可能性が示唆されています。特に、頭の中の考えが止まらない状態や、身体の緊張が強い夜には、リラックス感が入眠のきっかけになると感じる人がいるようです。自分自身の経験でも、「眠ろうと意識しすぎて逆に眠れない」状態のときに、思考のスピードが落ち、自然に横になれた感覚はありました。

ただし、この効果はその日の体調や摂取量、タイミングが合った場合に限られる印象で、常に同じ結果が得られるわけではありません。また、大麻が睡眠の質そのものを安定して改善する万能な手段であるとは言えない点も重要だと感じています。深い睡眠の割合や翌朝の回復感については、むしろ違和感が出るケースもあり、「眠れるかどうか」と「よく眠れたと感じるか」は別の問題だと実感してきました。

あくまで個人的な考えですが、大麻は「睡眠を治すもの」ではなく、「眠れない状態を一時的にゆるめる可能性があるもの」と捉えるほうが現実に近いと思います。大麻が合う夜もあれば、合わない夜もある。その前提を受け入れたうえで、「今日は使わない」「今日は少しだけにする」と選択できる距離感が、結果的に睡眠との付き合い方を楽にしてくれたように感じています。

睡眠に悩む人ほど、即効性のある答えを求めがちですが、自分の体感を観察しながら距離感を保つことが、長い目で見ると一番大切なのではないかと感じています。


※この記事は2025/12/19に公開した情報になります。
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