食べるとハイが強くなる?大麻の効果を高める6つの食べ物とその科学的理由
大麻を吸う前にマンゴーを食べるとハイが強くなる。こうした話はよく耳にしますが、実は単なる噂として片づけられない理由があります。マンゴーに含まれる「ミルセン」というテルペンには、THCの働きをサポートする性質があるとされており、体感が変化する可能性が指摘されています。自分がこれまで現地で聞いてきた話や体験としても、食べ物との組み合わせによってリラックス感や集中力が変わると感じた場面がありました。
マンゴーに限らず、チョコレート、ナッツ、ブラックペッパー、ブロッコリーなどにも、カンナビノイドの作用を支える天然成分が含まれていると言われています。こうした食品をうまく取り入れることで、大麻の感じ方が自然に変化するという点は興味深いと思っています。
つまり、大麻を吸う前に何を食べるかという小さな工夫が、体験そのものを穏やかに変える可能性があります。
より深く落ち着きたいとき、集中したいとき、心身を軽く整えたいとき。目的に合わせて食べ物を選ぶことで、自分に合った心地よさを引き出せるかもしれません。この記事では、この考え方を科学的な視点から整理し、大麻との相性が良いとされる食材をわかりやすく紹介していきます。
目次
1:食べ物でハイが変わるのは本当?その裏にある科学的な反応
「同じ大麻なのに、日によって効き方が違う」と感じることがあります。自分自身の経験でも、空腹時と食後では体感に差が出ることがあり、その理由を調べていくと体内での吸収プロセスが影響していると考えられていました。大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)やCBD(カンナビジオール)は脂溶性とされ、どんな食べ物を摂ったかによって血中へ運ばれる量や速度が変化するという報告があります。(引用:米国国立衛生研究所)
特に脂質を含む食事は、カンナビノイドの吸収効率に影響を与えるとされており、食べた物の種類やタイミングが体験の違いにつながると考えられています。つまり、食べ物によって大麻の“感じ方”が変わるというのは、気分の問題ではなく、体内で起きている吸収過程の違いが背景にあると言えます。
食べ物がTHCやCBDの吸収を左右する仕組み
THCやCBDは「脂に溶けやすい」という性質を持つとされています。自分の体感でも、空腹時より食後の方が効き方が滑らかに感じられることがあり、その理由を調べる中で「脂溶性」という特性が吸収プロセスに関係していると考えられていました。一般的に、脂質を含む食べ物を摂ることで体内に入ったカンナビノイドが血流に乗りやすくなるという報告があります。(引用:米国国立衛生研究所)
- ナッツ類(アーモンド・カシューナッツ)
- オリーブオイル・アボカド
- ダークチョコレートに含まれる脂質
これらの脂質がカンナビノイドの吸収をサポートし、体内で“運ばれやすい状態”に整えると考えられています。そのため、吸収のブレが少なくなり、体感が安定しやすくなるという点が食べ物との関係として挙げられます。
空腹時と満腹時で効き方が変わる理由
- 吸う場合(ジョイント・ベイプ) 空腹 → 血中吸収が早まり、不安感や心拍数の上昇につながりやすい 軽食後 → 脂質がTHCの体内移行を緩やかにし、より安定してリラックスしやすい
- 食べる場合(エディブル) 空腹 → 胃の通過が早く、体感が強く出やすい 満腹 → 作用が緩やかに現れ、負担も少ない
自分が現地で体験してきた感覚でも「空腹だと効き方が荒い」「食べたあとだと落ち着く」という差を感じることがあります。ただし、この“空腹で強く出る”という現象は、特にエディブル(食べるタイプ)で顕著に起こりやすいとされています。吸入と経口摂取は、体内での処理ルートが異なるためです。(引用:米国国立衛生研究所)
初心者の場合は、吸うときも食べるときも極端な空腹を避け、軽い食事を済ませてから摂取した方が体験が安定し、過度な不安や体調のブレを防ぎやすいと感じています。
テルペンや脂質が関係する“アントラージュ効果”とは
大麻の香りや味のもとになる「テルペン」は、果物やスパイスなど身近な食材にも多く含まれる天然成分です。自分の経験でも、食べ物に含まれるテルペンによって体感の方向性が少し変わるように感じることがあります。こうした変化は、成分同士が互いに作用し合うことで生まれるものと考えられています。
アントラージュ効果(Entourage Effect)とは、大麻に含まれる複数の成分が互いに影響し合い、単体では得られない“相乗的な体感”を生むとされる現象のことです。THCやCBDだけでなく、テルペンや補助的なカンナビノイドなど、植物全体のバランスが体験を形づくるという考え方です。
近年では、この相乗効果が研究者の間でも注目されており、テルペンがTHCやCBDの働きをサポートする可能性が指摘されています。(引用:米国国立衛生研究所)
代表的な例としては、マンゴーに多いミルセン、レモンに含まれるリモネン、ブラックペッパーに豊富なβ-カリオフィレンなどがあります。
これらの天然成分が組み合わさることで、より安定して心地よい体験につながると考えられています。
2:大麻の効果をやさしく高める食べ物5選
紹介する5つの食べ物には、THCやCBDの吸収を自然にサポートしたり、リラックスの方向性を穏やかに整えたりする成分が含まれています。自分の経験でも、吸う前に何を食べたかによって体感が変わることがあり、こうした食材を軽いスナックとして取り入れることで、より落ち着いた状態で楽しめると感じています。
タイミングに注意が必要なのはマンゴーだけです。
マンゴーに含まれるミルセンは、摂取から30〜60分ほどで体内に広がるため、“吸う前に食べる”ことで相乗効果が現れやすいと言われています。
一方で、ダークチョコレート、ナッツ、ブラックペッパー、緑茶、ブロッコリーなどは、日常的に取り入れるだけでもTHCやCBDの働きを穏やかに整えるサポートになるとされています。
食べ物を少し意識するだけで、大麻との付き合い方がより快適になるため、自分の体質や気分に合わせて試してみるのも良いと感じています。
マンゴー|ミルセンがTHC吸収をサポート

マンゴーに含まれる「ミルセン(Myrcene)」は、THCが体内で働くプロセスを穏やかにサポートすると言われているテルペンです。
自分の体感でも、マンゴーを食べた日の方がリラックスの立ち上がりがスムーズに感じられることがあり、その理由としてミルセンが関係しているとされています。ミルセンは血液脳関門(Blood–Brain Barrier)を通りやすくする働きがあると報告されており、THCが受容体へ届く流れがなめらかになる可能性があります。
そのため、通常より体感がやや強まったり、落ち着いた気分が長く続いたりすることがあると言われています。
現実的な目安としては、吸う30〜60分前にマンゴーを半個〜1個ほど取り入れるのがちょうど良いと感じています。極端な空腹時に食べると吸収が速くなりすぎるため、軽い食事をしてから取り入れると、より穏やかで心地よい体験につながりやすいです。
ダークチョコレート|アナンダミドの働きをやさしく後押し

チョコレートには、アナンダミドに似た成分と、その分解に関わる酵素(FAAH)を穏やかに抑えるとされるカカオポリフェノールが含まれています。
自分の体感としても、吸う前に少量のダークチョコレートを食べた日は、リラックスがゆっくりと長く続く印象があります。これはアナンダミドという“幸福感に関わる物質”の働きが損なわれにくくなるためと考えられており、落ち着いた気分が持続しやすくなると言われています。
取り入れる量の目安は、カカオ70%以上のダークチョコレートを1〜2ブロック(10〜20g)ほどです。吸う前に少し口にしておくと、体感の立ち上がりが穏やかになり、心の波が安定しやすい印象があります。
緑茶|テアニンとカテキンがハイを穏やかに整える

緑茶に含まれる「L-テアニン」と「カテキン」は、THCやCBDの作用をやさしく調整するとされる天然成分です。自分の体感としても、吸う前に緑茶を飲んだ日は気持ちが落ち着きやすく、体験全体が穏やかになる印象があります。テアニンは緊張をやわらげながら集中を保つ働きがあると言われ、カテキンは抗酸化作用によって体の負担をやわらげるとされています。
緑茶はハイを無理に強めるものではなく、心の波を整え、リラックスを安定させる“調整役”のような存在です。吸う前に温かい緑茶を1杯(150〜200ml)飲むだけでも、呼吸が深まり、落ち着いた状態で体験に入ることができます。
ナッツ&アボカド|THCの吸収を支える“良質な脂質”

THCは脂溶性の成分で、良質な脂質と一緒に摂ることで体内への吸収が安定しやすくなるとされています。
自分の体感としても、ナッツやアボカドを軽く食べてから吸った日は、立ち上がりが急にならず、リラックスが自然に続きやすい印象があります。これらに含まれるオメガ脂肪酸は、THCを血流へ運ぶ流れを整えると言われており、結果として体験がなめらかになると考えられています。胃への負担が少ない点も、初心者に取り入れやすい理由のひとつです。
摂るタイミングとしては、吸う1時間前から直前までに、ナッツひと握り(20〜30g)またはアボカド半個ほどが目安です。良質な脂質がTHCの吸収バランスを穏やかに整え、落ち着いた体験につながりやすくなります。
ブロッコリー|CB2受容体に働きかける“炎症ケアの相性食材”

ブロッコリーには「β-カリオフィレン」や「ケルセチン」などの抗炎症成分が含まれ、CBDと同じようにCB2受容体へ穏やかに働きかけると言われています。
自分が使ってきた中でも、ブロッコリーをよく食べている時期は、CBDの落ち着き方が自然で、体が軽く感じられることが多かった印象があります。β-カリオフィレンは食材の中では珍しく、カンナビノイドと似た経路に作用する可能性が報告されており、CBD製品や低THCの花と組み合わせると相性が良いとされています。(引用:医学系論文データベース)
日常的に取り入れる量としては、1食につき1/3房(50〜70g)ほどが目安です。吸う前に特別なタイミングは必要なく、普段の食事にさりげなく加えるだけで、心身の緊張を整えるサポートになりやすくなります。
3:食べ合わせのタイミングと注意点
大麻の効き方は、どんな食べ物と組み合わせるかだけでなく、いつ食べるかによっても大きく変わります。自分が吸う前の状態を振り返ってみても、空腹のときと軽く食事をしたあとの体感は明らかに違い、気持ちの立ち上がり方にも差があると感じます。
THCは脂溶性の成分で、消化器の状態や血流のスピードに影響を受けやすいとされています。そのため、空腹と満腹では吸収の流れが大きく変わり、結果として感じ方にも違いが生まれます。(引用:医学系論文データベース)
ここでは、摂取前後のベストなタイミングと、避けておいた方が良い食べ物・飲み物を整理します。
摂取前に食べると効きやすい理由
大麻を吸う前に軽く食事をしておくと、THCの吸収が安定し、体験が滑らかになります。自分自身の体験でも、空腹のまま吸ったときと軽く何かを食べてから吸ったときでは、立ち上がり方に大きな差があると感じています。
THCは脂溶性の成分とされており、ナッツ・アボカド・オリーブオイルなどの適度な脂質があると、体内で“運ばれやすい状態”がつくられると言われています(引用:医学系論文データベース)。その結果、急激な効きすぎを避けつつ、穏やかな立ち上がりに近づくと考えられています。
一方で完全な空腹状態では吸収が早まり、心拍数の上昇や不安感が出やすいと感じる人もいます。特に初心者の場合、軽く食事を済ませてから吸う方が落ち着いた体験につながりやすいと実感しています。
マンゴーだけはミルセンが摂取後30〜60分で体に行き渡るため、「吸う前に食べておく」ことが相乗効果を引き出すポイントになります。それ以外のチョコレート・ナッツ・ブロッコリーなどは、普段の食生活に取り入れておくだけでも自然に作用しやすいとされています。
強くなりすぎないためのコツ
- ブラックペッパーに含まれるβ-カリオフィレンが落ち着きをサポートする
- CBDオイルを数滴摂ることでバランスを整えやすくなる
- 水またはココナッツウォーターを少量ずつ飲むことで心拍数が落ち着きやすくなる
体感が強すぎるときは、まず深呼吸をして落ち着くことが大切です。自分の経験でも、過剰に効いてしまったと感じたときにブラックペッパーの香りをゆっくり吸い込むと、気持ちが静まりやすいと感じる場面がありました。β-カリオフィレンはCB2受容体へ穏やかに働きかけると言われており、落ち着きを取り戻すサポートになるとされています。(引用:医学系論文データベース)
CBDオイルを少量取り入れる方法もよく知られており、THCとの相互作用によって不安を和らげるという報告があります。また、水分補給は体内のバランスを整え、呼吸や心拍が落ち着きやすくなるため、無理のない範囲で少しずつ飲むと安心感につながります。(引用:医学系論文データベース)
その日の体調や食べたもの、使用した大麻の種類によって体感は大きく変わります。焦らず、自分のペースで調整しながら、そのときのコンディションに合った穏やかなリラックス体験を探してみてください。
4:逆に食べるとハイが下がる食べ物|強くなりすぎた時の“リセットフード”
大麻の魅力はリラックスや創造性だけでなく、自分の体調やコンディションを丁寧に理解していくプロセスにもあると感じています。自分自身の経験でも、体感が思ったより強く出てしまったときに、食べ物や飲み物が穏やかな“リセット”として働く場面がありました。THCが強く効きすぎたときや気持ちを落ち着けたいときには、特定の食材がハイをやわらげるサポートになると言われています。
ここでは、実際にTHCの作用を緩やかに整え、心身を落ち着かせるとされる食べ物・飲み物をまとめます。
①ブラックペッパー|β-カリオフィレンが神経を穏やかにする

ブラックペッパーに含まれる「β-カリオフィレン」は、THCによって高まりやすい興奮を穏やかに整える働きがあるとされています。自分自身も不安感が強まったときに試したことがありますが、スパイシーな香りが広がるにつれて呼吸が落ち着き、安心感が戻ってくるのを感じました。
β-カリオフィレンはCB2受容体に穏やかに作用し、緊張や炎症反応をやわらげる可能性があると報告されています。こうした背景から、海外では“Pepper Trick”と呼ばれ、シンプルながら実践されている方法です。(引用:パデュー大学研究チーム)
黒胡椒を2〜3粒そのまま噛むだけで十分と言われており、香りが立つ頃には気持ちがゆるみ、ハイが落ち着きやすくなります。
②レモンやオレンジなどの柑橘類|リモネンの鎮静作用でクールダウン

柑橘類に含まれる「リモネン」は、気持ちの高ぶりを落ち着かせる方向に働くとされています。自分自身もTHCが強めに作用したときにレモンの香りを試したことがありますが、鼻に抜ける明るい香りのおかげで呼吸が整い、緊張がやわらぐ感覚がありました。
リモネンは交感神経の過剰な活動をゆるめ、副交感神経を優位にする働きが示唆されています。そのため、気分が上がりすぎてしまったときのクールダウンとして取り入れやすい食材です。(引用:フロリダ大学研究チーム)
方法はとてもシンプルで、レモンを軽くかじる、皮の香りを嗅ぐ、炭酸水に少量絞るといった形でも十分。特に不安感やパニック感が出たときに心身を整えやすいサポートになります。
③ココナッツウォーター・水|電解質と体温調整で落ち着きを取り戻す

THC摂取後に起こる喉の渇き、立ちくらみ、だるさは、軽い脱水や血圧変動が影響していると言われています。自分自身も強く効きすぎた際に水分をとることで落ち着いた経験があり、まず最初に取り入れやすい対処法だと感じています。
ココナッツウォーターにはナトリウムやカリウムといった電解質が多く含まれ、体の水分バランスを整えるのに役立つとされています。特に、脱水気味のときに起こりやすい不安感や動悸を和らげるサポートとして取り入れやすい飲み物です。(引用:インド医学研究評議会)
また、冷たい水をゆっくり飲むだけでも体温が安定し、神経の興奮が落ち着きやすくなります。ハイが強くなりすぎたときの「最初の一手」として、シンプルながら効果的な方法です。
⑤カモミールティー・ハーブティー|やさしく沈めて眠りにも導く

自然にハイを落ち着かせたいときや、安心して眠りにつきたいときに取り入れやすいのがハーブティーです。自分自身も体感が強くなりすぎた際に温かいカモミールティーを飲むことで、心が静まりやすくなった経験があります。
カモミールやラベンダーに含まれるフラボノイドやテルペンには、神経の高まりをゆるめる穏やかな鎮静作用があるとされています。温かいカモミールティー1杯(150ml程度)をゆっくり飲むと体温が落ち着き、深い呼吸を取り戻しやすくなります。CBDオイルを少量加えると、より穏やかなバランスが得られるとの報告もあります。
⑥ナッツ&アボカド|THCの吸収を支える“良質な脂質”

THCは脂溶性の成分で、脂質と組み合わせることで吸収が安定しやすくなるとされています。自分の経験でも、ナッツやアボカドを軽く食べてから吸ったときは、体感の立ち上がりが穏やかで、リラックスの持続も長く感じられました。
ナッツやアボカドに多く含まれるオメガ脂肪酸は、THCが血流に乗るプロセスを自然にサポートすると言われています。急激に効きすぎず、ゆっくりと整うような感覚が生まれやすい点が特徴です。
摂るタイミングの目安は、吸う1時間前から直前までにナッツひと握り(20〜30g)またはアボカド半個ほど。胃に負担が少なく、初心者でも取り入れやすい食材です。脂質がTHCの吸収バランスを整えることで、より落ち着いた体験につながりやすくなります。
5:食べ物と向き合えば、大麻の体験は変わる
大麻の感じ方は、品種や摂取量だけでなく、どんな食べ物を取り入れ、どのように体を整えてから吸うかによって大きく変わると感じています。マンゴーやチョコレートのように体験を引き上げやすい食べ物がある一方で、レモンやブラックペッパーのように効きすぎを落ち着かせる食べ物もあります。自然の働きをうまく使うことで、大麻との向き合い方がより穏やかになり、体験をやさしく調整しやすくなります。
初心者にとって特に大切なのは、それぞれの食材が持つ作用を知ることです。
自分の体がどう反応するのか、どの食材が相性の良いサポートになるのかを少しずつ試していくと、自然と“自分に合ったハイの方向性”が見えてきます。また、大麻は日によって効き方が変わる繊細な植物であり、体調、睡眠、食事、メンタルの状態など、多くの要素が体験に影響すると感じています。
焦らず、その日のコンディションに合わせて体を整えることが、心地よく楽しむための大切なステップです。食べ物をうまく取り入れながら、自分にとって自然で穏やかなハイを見つけてみてください。
※この記事は2025/11/08に公開した情報になります。
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