医療大麻を吸って不安になった人が最初にやりがちなNG行動4選

医療大麻を吸って不安になった人が最初にやりがちなNG行動4選

公開日:2026年01月20日(火) / 最終更新日:2026年01月18日(日)



大麻を使用したあとに不安を感じたとき、「このままで大丈夫なのか」「何か対処しなければ」と焦ってしまう人は少なくないように感じています。自分自身も初めて強い不安を覚えたとき、今振り返ると逆効果だったかもしれない行動をいくつも取っていました。

ただ、そのときは冷静に判断できず、「早くこの状態をどうにかしたい」という気持ちが先に立っていたように思います。この記事では、大麻で不安を感じた人が最初にやりがちな行動を、NGと断定するのではなく、「なぜ起こりやすいのか」という視点から整理します。自分の体感や現地で見てきた反応に加え、心理的な背景にも触れながら、不安を必要以上に強めないための考え方をまとめていきます。

1:大麻で不安を感じたときに多くの人が通る反応

大麻による不安を経験した人の話を聞いていると、体感の内容は違っても、反応の流れには共通点があるように感じています。自分自身も振り返ると、「これはまずいのではないか」と考え始めた瞬間から、行動や思考が一気に偏っていった記憶があります。ここでは、多くの人が通りやすい反応を、自分の体験と客観的な視点を交えて整理します。

自分自身も最初にすべて経験したこと

あくまで自分の体験ですが、不安を感じた直後は、落ち着こうと深呼吸を繰り返したり、原因を必死に探したりと、思いつくことを一通り試していました。その中には、今思えば不安を和らげるどころか、意識を強めてしまった行動も含まれていたように感じています。当時は「正しい対応をしなければ」と思っていましたが、その判断自体が不安に引っ張られていたのだと思います。

心理学分野でも、不安が強まった状態では、行動の選択肢が狭まりやすく、即効性のありそうな対処に偏る傾向があると報告されています。これは特別な状況に限らず、不安一般に見られる反応として整理されています。(引用:アメリカ心理学会

自分の理解としては、こうした反応は失敗というより、「不安な状態なら自然に起こりやすい流れ」だったと感じています。

不安時に判断が狭まりやすい理由

不安を感じているとき、頭では冷静でいようとしても、視野が狭くなっている感覚がありました。自分の体感では、「今この不安を消すこと」だけに意識が集中し、長い視点や別の可能性を考える余裕がなくなっていたように思います。研究分野でも、不安状態では注意の焦点が脅威や不快な感覚に向きやすくなり、柔軟な判断がしにくくなることが示されています。こうした状態では、情報の取捨選択や状況の全体像を把握する力が一時的に低下する場合があるとされています。(引用:米国国立衛生研究所

2:不安なときに起こりやすい心理状態

不安を感じているときの行動を振り返ると、その背景には共通した心理状態があるように感じています。自分自身の体験や、現地で見聞きしてきた反応を整理していくと、不安そのものよりも、「どうにかしなければ」という気持ちが強くなっている場面が多くありました。ここでは、不安時に起こりやすい心理状態を二つの視点から整理します。

「早く何とかしたい」という焦り

自分が不安を感じたとき、最初に強く出てきたのは「この状態をすぐに終わらせたい」という焦りでした。不安そのものよりも、いつまで続くのか分からない感覚が、さらに落ち着かなくさせていたように思います。その結果、今すぐ効きそうな行動や情報に飛びつきやすくなっていました。自分の理解としては、この焦りは不安を消そうとする自然な反応であり、異常なものではないと感じています。

心理学分野でも、不安状態では時間の感覚が変化し、「早急に解決すべき問題」として状況を捉えやすくなることが示されています。こうした焦りは、不安を軽減する目的で生じる一方、かえって注意を狭める場合があると報告されています。(引用:アメリカ心理学会

コントロールしようとする意識が強まる背景

もう1つ感じたのは、「自分で何とかしなければならない」というコントロール意識が強まっていた点です。不安な状態では、身体感覚や思考の変化を細かく監視し、少しの違和感にも過敏になっていました。自分の体感では、この監視が続くほど、不安が強調されていく感覚がありました。

研究分野でも、不安が高まると、身体や思考への自己監視が強くなり、感覚への注意が過度に集中することがあると整理されています。この状態では、不安を抑えようとする行為自体が、不安の意識を持続させる可能性があるとされています。(引用:米国国立衛生研究所

3:NG行動1:不安を無理に抑え込もうとする

大麻による不安を感じたとき、最初に起こりやすいのが「とにかく落ち着かなければならない」と自分に言い聞かせる行動だと感じています。自分自身も、不安を感じた直後は、その感覚を消そうと意識を強く向けていました。ただ、振り返ってみると、その姿勢自体が体感を強めていたようにも思います。

落ち着こうとするほど強まった体感

自分の体感では、「落ち着こう」「冷静になろう」と意識すればするほど、心拍や呼吸、思考の動きに注意が集中していきました。その結果、小さな変化にも敏感になり、「まだ落ち着いていない」と判断してしまう流れが続いていたように思います。心理学分野でも、不安な状態でリラックスしようと強く意識すると、かえって身体感覚への注意が高まり、不安が維持されやすくなることが指摘されています。これは、不安を抑えようとする行為が、逆に不安への集中を強めてしまう可能性があるためだとされています。(引用:アメリカ心理学会

自分の理解としては、「落ち着こうと努力している状態」そのものが、不安を前提にした行動になっていたように感じています。

感覚を否定することが与える影響

もう1つ影響が大きいと感じたのは、不安という感覚を「あってはいけないもの」として否定してしまうことです。自分の場合、不安を感じるたびに「こんな感覚はおかしい」「早く消さなければ」と考えていました。その結果、感覚そのものに意味づけが重なり、不安がさらに強調されていったように思います。

研究分野でも、感情や身体感覚を否定的に評価すると、その感覚への警戒が高まり、結果として不安が長引く場合があると整理されています。感覚を排除しようとする姿勢が、逆に注意を固定してしまう可能性が示されています。(引用:米国国立衛生研究所

4:NG行動2:情報を過剰に調べてしまう

不安を感じた直後に起こりやすい行動の一つが、インターネットで情報を次々と調べてしまうことだと感じています。自分自身も、不安な体感が出たときほど、「正解」や「原因」を求めて検索を繰り返していました。ただ、その行動が必ずしも安心につながらなかった場面も多くありました。

インターネット検索で不安が増した経験

あくまで自分の経験ですが、検索を始めると、不安を和らげる情報よりも、強い表現や極端な体験談に目が向いてしまうことがありました。読み進めるうちに、「自分も同じ状況なのではないか」と考えが広がり、体感そのものより不安が膨らんでいった感覚があります。心理学分野でも、不安な状態では脅威に関する情報に注意が向きやすく、否定的な内容を過大評価しやすい傾向があると報告されています。検索行動が不安軽減ではなく、不安の維持につながる場合があると整理されています。(引用:アメリカ心理学会

自分の理解としては、「調べている」という行為自体が安心感を与える一方で、内容の選び方によっては逆効果になることもあると感じています。

断定的な情報に引っ張られやすい理由

不安なときほど、「原因はこれだ」「対処はこれしかない」といった断定的な情報に引っ張られやすいと感じました。自分の場合、曖昧な説明よりも、強く言い切られた言葉のほうが納得できるように思えたのです。

研究分野でも、不安状態では不確実さを避けようとする心理が強まり、明確で断定的な情報を選びやすくなる傾向が示されています。その結果、情報の正確さよりも、安心できそうかどうかで判断してしまう場合があるとされています。(引用:米国国立衛生研究所

あくまで自分の考えですが、不安なときの情報収集は量よりも距離感が大切で、必要以上に調べ続けない選択も、不安を強めないための一つの判断だと感じています。

5:NG行動3:原因を一つに決めつける

不安を感じたときに起こりやすいもう1つの行動が、原因を1つに決めつけてしまうことだと感じています。自分自身も、不安な体感が出た直後は、その理由を早く特定しようとしていました。ただ、振り返ってみると、その姿勢が状況の見え方を狭めていたようにも思います。

「大麻のせい」と考えすぎてしまった背景

自分の体験では、不安が出た瞬間に「これは大麻のせいだ」と結論づけてしまう場面がありました。そう考えることで原因がはっきりしたように感じ、一時的には安心できた気がします。しかし、その後は大麻に関連する情報や体感ばかりに意識が向き、他の可能性を考える余裕がなくなっていました。

心理学分野でも、不安状態では出来事の原因を単純化し、一つの要因に帰属させやすくなる傾向があると整理されています。原因を特定することで不確実さを減らそうとする一方、視点が固定されやすくなる可能性があるとされています。(引用:アメリカ心理学会

自分の理解としては、「原因を決める」こと自体が悪いのではなく、決めつけによって他の要素を見えなくしてしまう点が、不安を強めていたように感じています。

体調や環境を見落としやすくなる点

原因を1つに決めつけると、そのときの体調や環境といった要素を振り返りにくくなることがありました。自分の場合、睡眠不足や食事のタイミング、周囲の騒がしさなどが重なっていた可能性を、後になって思い出したことがあります。公的な情報でも、心身の体感は複数の要因が重なって現れる場合が多く、単一の原因だけで説明するのは難しいとされています。体調や生活リズム、環境要因なども含めて考える必要があると整理されています。(引用:厚生労働省公式データ

これは医療大麻を吸う前のセッティングにも関係することなので「医療大麻を吸う場合は「セッティング」が大切な理由を徹底解説」の記事も併せてお読みください。

6:NG行動4:1人で抱え込んでしまう

不安を感じたときに起こりやすい行動として、1人で抱え込んでしまうことも挙げられると感じています。自分自身も、不安な体感を誰かに伝えることにためらいがあり、頭の中だけで状況を整理しようとしていました。ただ、その過程で考えが堂々巡りになっていたことに、後から気づきました。

誰にも言わずに考え続けた結果

あくまで自分の体験ですが、誰にも言わずに不安について考え続けていると、同じ疑問や心配が何度も頭に浮かび、安心できる瞬間がほとんどありませんでした。時間が経っても気持ちが切り替わらず、「まだ不安がある」という事実だけが強調されていたように思います。心理学分野でも、不安や心配を内側で反芻し続けることは、不安感を維持しやすくする要因になると報告されています。考え続けることで解決に近づくというより、不安への注意が固定されやすくなる場合があると整理されています。(引用:アメリカ心理学会

自分の理解としては、考えること自体が問題なのではなく、「1人だけで考え続ける状態」が不安を長引かせていたように感じています。

視点が内側に閉じてしまう感覚

1人で抱え込んでいると、視点が自分の感覚や思考だけに集中しやすくなるとも感じました。自分の場合、少しの身体感覚の変化にも敏感になり、「また不安が出ている」と何度も確認してしまう状態が続いていました。公的な情報でも、不安が強いときには注意が内側に向きやすくなり、外部からの情報や安心材料が入りにくくなる傾向があると整理されています。この状態では、不安が実際以上に大きく感じられる場合があるとされています。(引用:米国国立衛生研究所

7:NG行動に共通している特徴

海を見つめる女性

ここまで挙げてきたNG行動を振り返ると、内容は違っていても、根底には共通した特徴があるように感じています。自分自身の体験を整理しても、行動そのものより、「不安との向き合い方」に偏りが出ていたことが大きかったように思います。ここでは、その共通点を二つの視点から整理します。

不安を「排除」しようとする姿勢

自分が不安を感じていたとき、最も強くあったのは「この不安はあってはいけないものだ」という意識でした。そのため、不安を感じるたびに、抑え込む、消そうとする、考えないようにする、といった行動を繰り返していました。ただ、その姿勢自体が、不安への注意を強めていたように感じています。

心理学分野でも、感情や身体感覚を排除しようとすると、その対象への警戒や注意が高まり、結果として不安が持続しやすくなる場合があると報告されています。不安を「敵」として扱う姿勢が、かえって距離を縮めてしまう可能性があると整理されています。(引用:アメリカ心理学会

時間の力を信じにくくなる心理

もう1つ共通していたのは、「時間が経てば変わるかもしれない」という視点を持ちにくくなっていた点です。不安を感じている最中は、今の状態がずっと続くように感じられ、「今すぐ何とかしなければならない」という思考に偏っていました。研究分野でも、不安状態では時間の見通しが短期的になり、状況が自然に変化する可能性を想像しにくくなることが示されています。その結果、即効性のある対処に頼りやすくなる傾向があると整理されています。(引用:米国国立衛生研究所

8:NG行動を知ることが安心につながる理由

医療大麻を吸って不安になった人が最初にやりがちなNG行動4選の記事のアイキャッチ写真

大麻による不安を感じたときに起こりやすいNG行動を振り返ると、それらは特別な失敗というより、不安な状態であれば自然に起こりやすい反応だったように感じています。

自分自身も、不安を消そうとしたり、原因を急いで特定しようとしたり、一人で抱え込んだりと、ほとんどすべてを経験してきました。ただ、後から整理してみると、それらの行動は「不安を排除しよう」「今すぐ何とかしよう」という気持ちに強く引っ張られていた結果だったように思います。

NG行動を知ることの意味は、それを避けるためだけではなく、「あのときの自分は、そうなりやすい状態だった」と理解するためにあると感じています。不安を感じた自分を責めるのではなく、状態として静かに捉え直すことで、次に同じような体感があっても、行動を極端にしにくくなるかもしれません。NG行動を知ることは、不安と距離を取るための材料の1つとして役立つものだと感じています。

最後に今から医療大麻を吸いにタイに来る方は「【2026年版】初めてタイで医療大麻を吸う人へ|合法化の現状と安全に楽しむための完全ガイド」の記事も併せてお読みください。


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