”オーガニックギャングスター”と言われる理由になった医療大麻喫煙方法

”オーガニックギャングスター”と言われる理由になった医療大麻喫煙方法

公開日:2025年12月29日(月)



医療大麻といっても、吸い方は人によって本当にさまざまです。一般的には、花を細かく砕いて紙フィルターとペーパーでジョイントにするか、ボングに詰めて吸う方法がよく知られています。どちらもシンプルで、多くの人が最初に選ぶスタイルだと思います。自分の場合はジョイントがほとんどなのですが、他の人と少し違った吸い方をしていて、そのことについて現地やSNSで質問されることが増えてきました。

ちなみに自分は「オーガニックギャングスター」というブランドを運営しています。オーガニックギャングスターは「大麻=ネガティブ」という固定されたイメージを少しずつ崩していくことを目的に立ち上げたプロジェクトです。その中のひとつの形として、自然素材を使い、体への負担を抑えたハンドメイドの喫煙器具「アロイマーク」を制作しています。

これから先、大麻が合法になる国や地域は確実に増えていくと思います。ただ、法律だけが変わっても、社会が持つイメージが変わらなければ、大麻の立ち位置は今と大きく変わらないままです。「怪しい」「危ない」という先入観が残ったままでは、大麻の持つ本来の価値や文化は広がっていきません。だからこそ必要なのは、規制や主張ではなく、日常に溶け込むポジティブなカルチャーだと考えています。デザインや素材、使い心地を丁寧に整え、「こういう形なら受け入れられる」と感じてもらえる入り口をつくること。その積み重ねが、イメージを変えていく一歩になるはずです。

そんな使命を背負いながらタイで大麻カルチャーを作るお手伝いをしています。

大麻盆栽家が選ぶ医療大麻とジョイントの作り方

  • 厳選されたオーガニック医療大麻
  • 体に優しいオーガニックハーブ
  • 体に優しいオーガニックペーパー
  • ハンドメイドで作られた竹フィルター

僕が作るジョイントは体に優しい100%オーガニックのミックスハーブジョイントです。さらにそのジョイントに竹製の水パイプを通して煙を吸うので、さらに不純物を取り除き、煙の温度を下げることができるので、喉に負担をかけずに美味しい煙を吸うことが出来ます。

①おすすめのオーガニック医療大麻とオーガニックハーブ

ジョイントの中身は「オーガニック医療大麻」と「喫煙用のオーガニックハーブ」を混ぜています。まずはオーガニック医療大麻を選ぶ時はGACP認証を取っている大麻農家で収穫された大麻しか吸いません。タイでは健康に害がある体に悪い大麻がたくさん売られてる事実」でも書きましたが、タイの大麻市場には想像以上に体に悪い肥料が使われて作られた大麻も多く存在するので注意してください。

また、「【2025年最新】タイの大麻はどこで買える?初心者でも安心できるおすすめ大麻薬局13選|バンコク・パタヤ完全ガイド」で紹介してる大麻薬局で取り扱われてる医療大麻は安心できるクオリティーになりますので、タイに行かれる旅行に来られる方はチェックしてください。

混ぜるハーブは喫煙専用のハーブを作っているオーガニックハーブブランド「Budee」のハーブを使っています。「Budee」は「体感を強める」ためのプロダクトではなく、大麻と混ぜて吸うことで量を自然に抑えながら、体への負担も軽減されながらも満足感を保てるのが大きな特徴です。僕のような1日で吸う量が多い人には必須のアイテムです。

「Budee」のハーブは燃焼が穏やかで煙が柔らかく、喉や肺への刺激が軽減されやすいため、日常的に吸う人ほど違いを感じやすいです。さらに、ハーブ由来の香りが大麻のテルペンを邪魔せず、フレーバーに奥行きを加えてくれます。また、近年の大麻はTHCが強く作られている品種が多く、お酒と同じで”THCが強い=良い”というわけではないからこそ、ハーブで調整するのは医療大麻とずっと付き合うなら必須です。

「Budee」は「Siam Green Cannabis Co Phrom Phong」の記事で紹介したバンコクにある大麻薬局「Siam Green Cannabis 」で販売しています。

②ハンドメイドで作った竹フィルター

竹フィルターに使っている竹はハイキングコースとして人が入る山の中に自生している竹を実際に伐採して使っています。竹の扱い方については、パタヤで出会ったロシア人の友人から多くを学びました。彼は伐採のタイミング、乾燥のさせ方、内部の処理、フィルターとして機能させるまでの工程を一つひとつ丁寧に教えてくれた先生です。単に形を真似るのではなく、「なぜそうするのか」という理由まで含めて共有してくれたのが印象に残っています。彼は現在ロシアに帰国していますが、帰国前に竹フィルターの構造を一緒に見直し、改良を重ねました。そして「この竹フィルターをタイで引き継いでほしい」という約束のもとに完成したのが、アロイマークの竹フィルターです。

誰が作っても同じにならない、自然素材ならではの個体差を受け入れながら、手仕事で作り続けていく。その背景ごと含めて、このフィルターは成り立っています。

竹フィルターに魅力を感じる理由は、自分の体験では自然素材ならではの柔らかさが煙の質に影響していると感じられる点にあります。竹の内部には細かな空洞があり、そこを煙が通過することで熱や微粒子がゆるやかに分散されるため、吸い込んだときの刺激がやわらぐ印象があります。結果として、喉に残る感覚が軽く、全体の吸い心地が穏やかになることが多いと感じています。

竹フィルターにはタイ語で「アロイマーク(とても美味しい)」とレザープリンターで書かれており、このフォントはタイのお寺でよく使われるフォントスタイルを採用しています。タイでも古くから大麻が生活の近くにあったのにいまだにドラッグと考える人が多い背景から反骨精神を表現するためにお寺のフォントスタイルを取り入れています。美味しい医療大麻を吸えば、色々な問題を解決するきっかけになります。

また竹フィルターは掃除をすることで何度でも使いまわすことができます。お湯で洗って汚れが取れる場合もありますが、こびりついた汚れはアルコールを使って取り除き、日陰で乾燥させることで何度でも使えます。自分自身、30回以上使ったことがありますが、この時は使い終わるたびに掃除をしていました。

アロイマークの竹フィルターの魅力については「竹フィルターで医療大麻を吸う大麻愛好家が増えれば”大麻のイメージ”は変わる」で紹介してますので、そちらの記事も併せてお読みください。

③ジョイントのペーパーもオーガニックが基本

ジョイントに使われるペーパーには実はさまざまな素材の種類があります。一般的な木材パルプ由来のものをはじめ、米紙(ライスペーパー)、フラックス、そしてヘンプ(麻)由来のペーパーなど、それぞれに燃え方や味わいの違いがあります。自分が特に好んで使っているのは、ヘンプ由来のオーガニックペーパーです。ヘンプペーパーは漂白剤などの加工が少ないものが多く、燃焼が比較的ゆっくりで、雑味が出にくいと感じています。そのため、大麻本来の香りやフレーバーを邪魔しにくく、品種ごとの個性を楽しみたいときに向いています。

また、ヘンプは成長が早く環境負荷が低い植物でもあり、素材としての背景にも共感できる点が魅力です。ただ吸いやすいだけでなく、「何でできているか」まで意識することで、喫煙体験そのものが少し丁寧になる。自分にとってヘンプペーパーは、そうした感覚を大切にできる選択肢だと感じています。

④誰かと一緒にチルする用のウォーターペン(水ペン)

ジョイントのノリ部分はウォーターペン(水ペン)を使うことで唾液を使わずに水だけでペーパーを密着させられます。ペン先から適量の水が出る構造で、必要な部分だけをきれいに湿らせられるのが特徴。誰かとシェアして吸う場面でも衛生的で、相手に気を使わせません。海外ではエチケットとして使われることも多く、「一緒に吸う時間を気持ちよく保つための道具」として、大麻愛好家の間で支持されています。

竹フィルターは表面がなめらかで滑りやすいため、この特性を活かすとジョイントの仕上がりが安定します。ある程度中身を詰めたあと、竹フィルターを上から軽く押し込むことで内部の空気が均一に抜け、全体がきれいに締まります。竹は上下にわずかに動くため、仕上げに少量の水をノリ部分につけて軽く炙ると、ペーパーがしっかり固着。喫煙中にフィルターがズレる心配もなく、見た目と吸い心地の両方が整います。

逆に吸い切る直前は紙を上に上げることで熱風の温度が少し下がり、喉への負担も減ります。数cm離れただけで喉に届く熱の温度は体感できるレベルで変わります。

自然と体に優しいハンドメイド竹製水パイプ

アロイマークのプロダクトの処女作がジョイントを指すタイプの竹製水パイプ。このアイディアはたまたま竹筒を間違えて買ってしまった際に、机の上にあった竹フィルターの残骸を竹筒に穴を開けて、差し込んで色々考えていたら偶然生まれたアイディアです。どう使うのかを1つずつ説明します。

竹製の水パイプは内部に水を入れて使用する構造になっており、煙をいったん水に通すことで体感が大きく変わります。燃焼によって発生した煙は水をくぐることで温度が下がり、灰や微細な不純物も自然にキャッチされます。その結果、喉や肺への刺激がやわらぎ、スムーズでマイルドな吸い心地に。素材が竹であることも相まって、煙の角が取れた柔らかい感覚を楽しめるのが特徴です。

水は竹筒の半分ほど入れて、一度蓋をしてから、竹ストローを差し込んで、吸い込んでみます。”ぷくぷく”と音が鳴ったらOKです。水が足りない場合は音が鳴らず、水が多い場合は水が口元に入りますのでご注意を。

正面には竹フィルターと同じく、タイ語で「アロイマーク(とても美味しい)」の文字をレーザープリントで刻印。取扱店舗によっては、その店舗のロゴをあしらったコラボ仕様も用意されています。通常モデルには、ハヌマーン・クラトム・ボングをモチーフにした“アロイマーク”の世界観を表現するアイコンを配置。コラボタイプでは、このアイコンが裏面に印刷され、ブランド同士の関係性やストーリーがさりげなく感じられるデザインになっています。

この竹製水パイプは、ジョイントを差し込んで使う仕様で、直径5mm以下であればそのままセットできます。一般的な紙フィルターで巻いたジョイントの多くが対応するため、特別な準備は必要ありません。友達同士で同じ竹製水パイプを回しつつ、それぞれ別のジョイントを差し替えて使えるのも便利なポイントです。掃除も竹フィルターと同じ感覚で簡単にでき、付属の竹ストローは2本入り。各自が1本ずつ使えば、間接的に口が触れる心配もなく、安心してシェアできます。

ヘンプロープで医療大麻を燃やす理由

ヘンプロープを使ってジョイントに火をつけるのには、きちんとした理由があります。ライターのガス炎と違い、ヘンプロープは火力が安定していて温度も比較的低く、紙やハーブを焦がしにくいのが特徴です。そのため、最初の一口でテルペンやフレーバーを壊しにくく、味がクリアに立ち上がります。また、ガスの匂いが付かないため、純粋に大麻本来の香りを楽しめるのも大きなメリット。喫煙体験を丁寧に整えたい人に選ばれている方法です。

最初にジョイントに火をつけて、煙が吸えるのが確認してから挿し込んでもいいし、ジョイントが燃えるところを見ながら吸っても良い。個人的にはこのジョイントが燃えてるところを見ながら吸うのが好き。

竹筒の中にも煙は溜まるため、ある程度吸ったら一度ジョイントを外し、内部に残っている煙をしっかり吸い切るのがおすすめです。こうすることで次の人に渡す際に煙が混ざることを防げます。また、煙を溜めたままにすると湿気やヤニが残りやすく、竹筒の劣化を早める原因にもなります。竹製パイプを長く清潔に使うための、シンプルですが大切なポイントです。

吸い終わったジョイントは竹筒へ

ジョイントを1本、1回で吸い切る人は実はそれほど多くありません。多くの場合は数口吸って終わり、そのまま燃えた状態で灰皿に置いてしまいがちです。ただ、この状態だと空気中の酸素に触れ続けるため、吸っていない間もジョイントは無駄に燃え続けてしまいます。そこで役立つのが、密封できる竹筒です。火がついたままのジョイントをそのまま竹筒に入れると、酸素が遮断されるため自然に火が消えます。これにより大麻を無駄に燃やすことなく、風味や量をしっかり保つことができます。

大麻の未来は今の大麻愛好家たちの行動で決まる

大麻の合法化が進む中で、現場では抽出物である「ロジン」が注目を集めています。ただし、タイではロジンは依然として違法であり、そもそもロジンは科学や技術の領域に属するものだと感じています。どれだけ抽出技術を突き詰めても、それだけで今の大麻業界が抱える「大麻=ネガティブ」というイメージが消えるわけではありません。

本当にイメージを変えていくのは、日常の中でどう大麻と付き合うかという姿勢だと思います。ひとりひとりの大麻愛好家が、社会から見て違和感のない、丁寧でポジティブなスモークライフを送ること。その積み重ねが、少しずつ見られ方を変えていくことで大麻の未来は明るくなります。

この考え方に共感できる方は是非タイに来た際は100%オーガニックのミックスハーブジョイントを作って、吸ってみてください!


※この記事は2025/12/29に公開した情報になります。
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