【2025年内】大麻盆栽ギャラリーをバンコク市内にオープン

バンコクで人生初の大麻を吸いました。40代になってから眠りが浅く、薬も効かなくなっていたけど、CBD寄りの品種を試したら驚くほど自然に眠れました。頭の中が静かになって、朝の目覚めが久しぶりに気持ち良かった。心と体の両方を整えてくれる“植物の力”を感じました。 竹水パイプを使ったのですが、煙の当たりがとても柔らかく、まるで自然と一体になるような感覚でした。タイの湿気を含んだ空気と竹の香りが混ざって、リラックス効果がさらに高まった気がします。プラスチックとはまったく違う深い味わいでした。(40代/男性）

初めて入ったディスペンサリーで、緊張しながらも店員さんに相談しました。すすめられたリラックス系を少し吸った瞬間、肩の力が抜けて深呼吸できた。海風や音楽がやけに心地よくて、「自分を休ませていいんだ」と素直に思えた。タイの自由な空気が、心までほぐしてくれました。 吸う道具として使った竹パイプがすごく印象的でした。手触りが優しく、吸い込むたびに竹の香りが混じる。タイらしいクラフト感があって、“吸う”という行為がアートのように感じた。大麻を楽しむ文化に、自然素材の温かみが加わることで、特別な体験になりました。(30代/男性）

仕事で心がすり減って笑うことを忘れていたけど、タイで友人にすすめられて初めて吸ってみた。1時間ほどで気持ちがやわらぎ、自然に笑えて、人と話すのが楽しくなった。依存が怖くて避けていたけど、むしろ心を整えるためのスイッチみたいな感覚。少し前向きになれました。 その場所には大麻盆栽が飾られていて、小さな鉢の中で生命力が静かに輝いていました。見ているだけで心が落ち着き、「自然の中に癒しがある」という言葉の意味を実感。吸う体験だけでなく、見る・感じる体験も含めて、心のケアに近い時間でした。(30代/女性）

デスクワークで慢性的な腰痛に悩まされていました。チェンマイの医療系ディスペンサリーでTHCとCBDのバランスが良いオイルを試したところ、15分ほどで体がふっと軽くなって驚きました。副作用もなく、薬より穏やかで安心。心まで緩むような癒しを感じた瞬間でした。 竹水パイプで吸うと煙が冷やされて、肺への刺激が少なく、呼吸がとても楽でした。自然素材の香りが心地よくて、体だけでなく心の痛みまでやわらぐようでした。医療としてだけでなく、精神的なリトリートの一環としても、大麻と竹の組み合わせは理想的だと思いました。(20代/女性）

パタヤの海辺で夕日を見ながら、友人と初めて吸いました。最初は少し緊張したけど、次第に頭がクリアになり、心の中が整理されていくような感覚に。悩みが消えるわけじゃないけど、余裕を取り戻せた気がします。旅の途中で“自分を癒す時間”を見つけられました。 そのとき一緒にいた友人が持っていたのが、大麻盆栽でした。風にそよぐ葉を見ながら吸うことで、自分の中の「自然」が呼び覚まされるような感覚。生きることのペースを取り戻すために、こうした小さな儀式があることの大切さを実感しました。(20代/男性）