大麻で不安になったとき病院に行くべき?行かなくていいケースの判断基準【医療大麻・体験ベース解説】

大麻で不安になったとき病院に行くべき?行かなくていいケースの判断基準【医療大麻・体験ベース解説】

公開日:2026年01月09日(金)



世界の至る所で医療大麻が合法化され、以前よりも大麻が身近な存在になった一方で、初めて大麻を喫煙した後に「吸ったあとに不安になった」「動悸がして怖くなった」「このまま病院に行くべきなのか分からない」と感じる人の声も、現地では少しずつ増えているように感じます。自分自身も、タイで多くの利用者や観光客と話す中で、同じような不安を抱える場面に何度も立ち会ってきました。

ただ、その多くは深刻なトラブルというよりも、「大麻について知らなかったことで不安が膨らんだ」ケースが多い印象です。大麻による不安は、どのような背景で起こりやすいのか。まずは、その現状から整理していきたいと思います。

1:大麻で不安を感じる人が増えている背景

タイで大麻が合法化されて以降、「大麻を吸って不安になった」「思っていたより強く感じて怖くなった」という声を聞く機会が増えてきたと感じています。自分が現地で見てきた限りでも、これは特定の人に限った話ではなく、比較的多くの人が一度は経験している反応のように見えます。こうした不安は、大麻そのものが危険だからというより、利用する側の前提条件や状況が整っていない中で起こるケースが多い印象です。背景を整理してみると、いくつか共通した要因が見えてきます。

合法化によって初めて吸う人が増えている現状

まず大きいと感じているのが、合法化によって大麻にほとんど触れたことのない初心者が一気に増えたという点です。以前は経験者や限られた層が中心だったものが、現在では観光客や「興味本位で初めて吸う」という人も珍しくありません。

自分が現地で話を聞いてきた中でも、「お酒と同じ感覚で考えていた」「合法なら安全だと思っていた」という声をよく耳にします。ただ、大麻は体感の出方に個人差が大きく、事前の知識や心構えがない状態だと、予想外の反応に戸惑いやすいと感じています。初心者が増えたことで、不安を感じるケースが目立つようになったのは自然な流れとも言えると思います。

「効きすぎた」と感じるケースが起こりやすい理由

もう一つの要因として、「効きすぎた」と感じるケースが起こりやすい環境が整ってしまっている点もあると感じています。タイでは高THCの大麻が比較的簡単に手に入るため、自分の体質や経験値に合わない強さを選んでしまう、または一度に適正量以上の大麻を摂取することで起こりやすい状況です。

また、初めての人ほど「せっかくなら強いものを試したい」と考えたり、周囲に合わせて量を調整できないまま吸ってしまう場面も見てきました。こうした状態では、体感が強く出やすく、不安感や動悸といった反応につながることがあると言われています。自分の経験から見ても、「効きすぎた」と感じるケースの多くは、異常というよりも想定外の体感に対する驚きや不安が膨らんだ結果であることが多いように思います。背景を理解することで、冷静に判断しやすくなる場面も増えると感じています。

2:大麻による不安はどのような状態と言われているか

ジョイントが燃えてる写真

大麻を使用したあとに感じる不安については、医療や研究の文脈でもさまざまな言い方で説明されていますが、多くの場合は「急性の一時的な反応」として整理されることが多いと言われています。自分が現地で見てきた限りでも、時間の経過とともに落ち着いていくケースがほとんどでした。

ただし、本人にとっては初めての感覚であることが多く、「何か異常が起きているのではないか」と感じやすいのも事実です。そのため、どういった状態が一般的に報告されているのかを知っておくことは、不安を必要以上に大きくしないためにも役立つと感じています。

よく見られる症状の傾向

大麻による不安を感じた人からよく聞く症状としては、動悸が早く感じる、呼吸が浅く感じる、考えが止まらなくなるといったものがあります。また、「時間がゆっくり流れているように感じる」「体の感覚が普段と違う」といった知覚の変化を不安として受け取るケースも少なくありません。

自分の周りでも、「このまま戻らなかったらどうしよう」といった考えが頭に浮かび、それ自体がさらに不安を強めてしまう様子を何度も見てきました。こうした反応は、特定の病気というよりも、体感の変化に対する戸惑いが重なって起きているように感じます。

一時的な反応として説明されるケース

研究や現場での報告では、こうした不安や動揺は大麻の体感がピークにある時間帯に強く出やすく、その後は徐々に落ち着くと説明されることが多いようです。自分の経験でも、時間が経つにつれて呼吸や思考が整い、「さっきほどではない」と話す人がほとんどでした。重要だと感じているのは、これらの反応が「危険な状態に必ずつながる」というよりも、体が強い刺激を受けた際の一時的な調整反応として捉えられない人ほど不安は強くなります。もちろん個人差はありますが、少なくとも自分が見てきた範囲では、落ち着いた環境で休むことで回復していくケースが大半でした。

こうした背景を知っているだけでも、不安を感じたときに「今どういう状態なのか」を冷静に整理しやすくなると感じています。

3:病院に行くべきと考えられるケース

大麻による不安の多くは一時的だと言われていますが、すべてのケースが「様子を見て大丈夫」とは限らないとも感じています。自分が現地で見てきた中でも、まれではありますが、医療機関に相談した方が安心につながると感じた場面がありました。

重要なのは、「怖いから行く」「不安だから行かない」という感情だけで判断するのではなく、状態を冷静に見極める視点を持つことだと思っています。以下は、病院に相談する選択肢を考えてもよいと感じられる代表的なケースです。

意識や判断力に強い異常を感じる場合

不安感だけでなく、意識がはっきりしない、周囲の状況が理解できない、会話が成り立たないといった状態が見られる場合は、注意が必要だと言われています。自分が見てきた限りでも、「不安」というより「現実感が極端に薄れている」ように見えるケースでは、本人も周囲も判断が難しくなりがちでした。

こうした状態は単なる緊張やパニックの範囲を超えている可能性もあるため、無理に一人で耐えようとせず、第三者や医療機関の判断を仰ぐことが安心につながる場合があると感じています。

持病や併用薬が関係している可能性がある場合

もともと心臓や精神面の持病がある場合や、日常的に服用している薬がある場合は、大麻との相互作用が影響している可能性も考えられると言われています。自分が現地で話を聞いてきた中でも、普段は問題なく過ごしている人が、体調や薬の影響で予想外の反応を感じたというケースがありました。

このような背景がある場合、「大麻のせい」と単純に判断せず、医療機関に状況を説明した上でアドバイスを受けることは、決して大げさな行動ではないと思っています。自分の体の情報を正しく共有することで、不安を整理しやすくなる場面も多いと感じています。

4:病院に行かなくても様子を見る選択がされるケース

大麻による不安を感じたとき、必ずしもすぐに病院へ行く必要があるとは限らないと言われています。自分が現地で見てきた限りでも、多くのケースでは、時間の経過や環境の調整によって自然と落ち着いていくことが多い印象があります。

重要なのは、「行かない」と決めつけることではなく、今の状態がどの範囲に当てはまりそうかを冷静に観察することだと感じています。以下は、比較的様子を見ながら対応されることが多いとされるケースです。

不安感や動悸が一時的に強まった場合

大麻を摂取した後、一時的に不安感や動悸、落ち着かなさを強く感じることは、比較的よく見られる反応だと言われています。特に初心者や、想定より量が多かった場合、体感の立ち上がりに驚いて不安が増幅されるケースもあるようです。

自分の経験や周囲の話を聞いていても、「最初の30分から1時間が一番つらく感じたが、その後は徐々に落ち着いた」という声は少なくありません。こうした場合、不安そのものが体感を強めている可能性もあり、すぐに医療対応が必要とは限らないケースとして扱われることが多い印象です。

休息や環境調整で落ち着いてきた場合

静かな場所で横になる、深呼吸をする、水分を取るといったシンプルな対応によって、少しずつ落ち着いてくる場合も多いと言われています。自分が現地で見てきた中でも、人目や騒音の少ない場所に移動しただけで、表情や呼吸が明らかに安定していく場面を何度も見てきました。

また、「今は大丈夫」「時間が経てば戻る」と自分で認識できる余裕が出てきた場合は、状態が安定しつつあるサインとして捉えられることもあります。こうした変化が見られる場合、無理に動かず、体の反応を見守る選択が取られることも多いように感じています。

5:現地で見てきた「病院に行くか迷う場面」

救急車内の写真

自分がタイで大麻に関わる現場を見てきた中で、「これは病院に行くべきなのか、それとも様子を見るべきなのか」と周囲が迷う場面はほとんどありませんが。実際に経過を見ていくと、状況の整理や周囲の関わり方によって、結果的に病院に行かずに落ち着いたケースがほとんどです。

初めての使用で強く不安を感じたケース

初めて大麻を使用した人が、「想像していた感覚と違う」「頭や体の感覚が急に変わった」と感じ、強い不安に襲われる場面はよく見られました。自分が見てきた限りでも、こうしたケースでは体そのものよりも、不安や戸惑いが先に強く出ているように感じることが多かったです。

特に「この状態がずっと続いたらどうしよう」「元に戻らなかったら怖い」といった思考が重なると、不安感がさらに増幅される傾向があります。ただ、時間の経過とともに体感が緩やかになり、「少し落ち着いてきた」と自覚できた段階で、病院に行かずに済んだケースも少なくありませんでした。

周囲の対応で落ち着いたケース

印象的だったのは、周囲の人の対応によって状態が大きく変わる場面です。静かな場所に移動したり、「これは一時的な反応としてよくある」と穏やかに説明されたことで、呼吸や表情が徐々に落ち着いていく様子を何度も見てきました。

自分の経験では、一人で不安を抱え込むより、信頼できる人がそばにいるだけで体感が和らぐケースは非常に多いと感じています。こうした場面では、症状そのものよりも、不安にどう向き合えているかが判断の分かれ目になっているように見えました。

6:不安を感じたときに落ち着くために意識したいこと

大麻によって不安を感じたとき、すぐに「どうにかしなければ」と焦ってしまう人は少なくありません。ただ、自分が現地で見てきた限りでは、体に何かを追加するよりも、環境や考え方を整えることで落ち着いていくケースが多くありました。

不安が強まっているときほど、刺激を減らし、「今の状態は一時的な可能性がある」と捉え直すことが、結果的に体感を穏やかにする助けになると感じています。以下は、実際によく効果的だったと感じた考え方です。

環境を静かに整えるという考え方

不安を感じているときは、音や光、人の動きといった外部刺激が、体感を強めてしまうことがあると言われています。自分が見てきた中でも、静かな場所に移動し、横になる、照明を落とすといったシンプルな調整だけで、表情や呼吸が落ち着いていくケースが多くありました。

特別なことをする必要はなく、「これ以上刺激を増やさない」ことを意識するだけでも十分だと感じています。慌ただしい場所や人の多い空間から離れることで、不安が少しずつ和らいでいくことは珍しくありません。

時間経過を待つという選択肢

大麻による体感や不安感は、時間とともに変化していくものだと言われています。自分の経験や周囲の様子を見てきた中でも、ピークを過ぎると「思っていたより大丈夫だった」と感じる人が多い印象があります。

不安を感じている最中は、「この状態が続くのではないか」と思いがちですが、一定の時間が経過することで、体感が自然に落ち着いていくケースも少なくありません。無理に結論を急がず、「今は待つという選択もある」と考えることで、気持ちの余裕が生まれることもあると感じています。

7:なぜ「判断基準」を知っておくことが重要なのか

開花期の大麻草の写真

大麻によって不安を感じたとき、多くの人が最初に戸惑うのは「この状態は大丈夫なのか」「病院に行くべきなのか」という判断だと思います。自分が現地で見てきた限りでも、症状そのものより、どう受け止めればいいか分からない状態が不安を強めているケースが少なくありませんでした。

あらかじめ判断の目安を知っておくことは、正解を決めるためというよりも、落ち着いて状況を整理するための土台になると感じています。

不安そのものが症状を強める可能性

不安を感じているとき、人は自分の体の変化に過剰に意識が向きやすくなると言われています。心拍数や呼吸、思考の変化を必要以上に気にしてしまい、それがさらに不安感を強めるという循環に入ることもあります。

自分の経験でも、「何かおかしいのではないか」と考え始めた瞬間から、体感が一気に強くなったように感じたことがありました。こうした反応は珍しいものではなく、不安そのものが症状の一部として作用している可能性も指摘されています。だからこそ、冷静に判断するための基準を持っておくことが意味を持つと感じています。

過度に怖がらないための情報整理

判断基準を知っておくことは、「危険を見逃さない」ためだけでなく、必要以上に怖がらないためにも役立つと感じています。どのような状態であれば医療機関を検討するべきか、どのような場合は様子を見る選択がされているのかを整理しておくだけで、不安の質が変わることがあります。

自分が見てきた中でも、事前に情報を持っていた人ほど、「今は落ち着いて様子を見よう」と判断できていました。判断基準は安心のための線引きであり、不安を否定するものではありません。正しく恐れ、正しく待つための材料として、知っておく価値があると考えています。

8:研究や公的機関が示している見解

大麻による不安反応については、個人の体質や状況による差が大きいとされる一方で、研究や公的機関からも一定の見解が示されています。自分が情報を整理する中で感じるのは、「多くは一過性だが、例外もある」という前提で語られている点です。そのため、過度に安心させる表現も、過剰に危険視する表現も避けられている印象があります。

大麻による不安反応に関する研究報告

研究の分野では、THCを含む大麻の摂取によって、不安感や動悸、パニックに近い反応が一時的に生じるケースがあることが報告されています。特に、初めての使用や摂取量が多い場合に起こりやすい傾向が指摘されています。(引用:米国国立医学図書館

これらの報告では、多くのケースが時間の経過とともに自然に軽快するとされていますが、同時に「不安障害の既往がある人」や「高用量摂取時」には、症状が強く出やすい可能性にも触れられています。自分が現地で見てきた体験とも、この傾向は重なる部分が多いと感じています。

医療機関受診の目安として語られている点

公的機関や医療関連の情報では、大麻による不安反応について、すべてが緊急対応を必要とするわけではないという前提が示されることが多いです。一方で、意識障害が強い場合や、混乱が長時間続く場合、強い身体症状を伴う場合には、医療機関への相談が検討されるべきとされています。(引用:世界保健機関

これらの見解を見ていると、「症状の有無」だけでなく、「どの程度続いているか」「日常的な判断ができる状態か」といった点が重要視されていることが分かります。自分としては、研究や公的機関の情報は、行動を決めるための絶対的な答えというより、冷静に状況を整理するための補助線として受け取るのが現実的だと感じています。

9:不安になったときに大切なのは冷静な判断

大麻で不安になったとき病院に行くべき?行かなくていいケースの判断基準【医療大麻・体験ベース解説】

大麻による不安や違和感は、誰にでも起こり得る反応だと言われています。特に初めての使用時や、体調や環境が整っていない状態では、「効きすぎた」「何かおかしいのではないか」と感じやすくなることも少なくありません。自分が現地で見てきた限りでも、強い不安を感じたからといって、必ずしも深刻な状態に発展するケースばかりではないと感じています。

一方で、すべてを「大丈夫だろう」と軽く捉えることも現実的ではありません。意識や判断力に明らかな異常を感じる場合や、時間が経っても症状が改善しない場合、持病や併用薬が関係している可能性がある場合には、医療機関に相談するという選択が重要になると考えられています。もし海外保険にまだ加入されてない方は「」の記事を参考にしてください。

大切なのは、「行くべきか、行かなくていいか」を二択で考えるのではなく、今の自分の状態を落ち着いて観察することだと思います。

不安そのものが症状を強めてしまうこともあるため、判断基準を事前に知っておくことは、過度に怖がらずに済む助けになります。医療大麻と向き合う上では、知識を持った上で冷静に状況を整理し、必要に応じて周囲や医療の力を借りる。そのバランス感覚こそが、安心して付き合っていくための土台になると感じています。


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