【保存版】大麻の品質は“トリミング”で決まる|香り・味・燃焼を左右する仕上げの真実

【保存版】大麻の品質は“トリミング”で決まる|香り・味・燃焼を左右する仕上げの真実

公開日:2025年10月22日(水) / 最終更新日:2025年12月18日(木)



大麻の品質を判断するとき、どうしても品種名やTHC量に注目しがちですが、自分が現地で見てきた限りでは、仕上げ工程であるトリミング(Trimming)が体験の良し悪しを大きく左右すると感じています。見た目を整えるためだけの作業と思われることもありますが、実際には吸い心地、香りの純度、燃焼のスムーズさに関わる重要な工程です。丁寧にトリミングされたバッズは、同じストレインでも体験がまったく違うものに感じられることがあります。

「トリミング」とは、収穫後の大麻の花から余分な葉を取り除き、香りや風味、個性を引き出すために行われる仕上げの工程のこと。

あくまで自分の考えですが、トリミングの精度こそが大麻の仕上がりの印象を決める最終工程だと思っています。ここでは、その基本と「どの程度まで葉を落とすか」がなぜ重要なのかを、できるだけわかりやすく整理していきます。

1:トリミングとは?乾燥大麻の最終仕上げ工程を理解しよう

収穫後の大麻に行われるトリミングは、花の表面に残った余分な葉を丁寧に取り除く工程のことを指します。自分が現地で見てきた限りでは、この作業は乾燥プロセスの中でも仕上がりを大きく左右する重要な段階で、最終的な香りや味わい、見た目、燃焼のスムーズさに関わっていると感じています。葉が多く残ったままだと、クロロフィル(葉緑素)に由来するとされる青さや苦味が前に出てしまい、ストレイン本来のテルペンが持つ香りがわかりにくくなることがあります。

一方で、余分な葉を丁寧に取り除いたバッズは、表面のトリコーム(樹脂)がきれいに見え、香りが立ちやすく、火をつけたときの燃焼もより滑らかになります。あくまで自分の考えですが、この「仕上げの精度」が最終的な体験の質に直結していると感じています。

シュガーリーフとファンリーフの違い

トリミングの質を判断する際に、自分が現場でよく意識しているのが、花の周囲にある「シュガーリーフ」と「ファンリーフ」の違いです。シュガーリーフはバッズのすぐ近くに生える小さな葉で、表面には樹脂状のトリコームが多く付着しています。白くきらめく見た目が砂糖のように見えることからこの呼び方が生まれたと言われており、香り成分もある程度含まれているため、フレーバーに寄与する部分とされています。

一方で、ファンリーフは大きく平たい形をした機能的な葉で、光合成を担うパーツです。こちらにはトリコームがほとんど付かず、加熱すると苦味や青い風味が出やすいと指摘されることがあります。(引用:農学系研究データ

自分の経験でも、ファンリーフが多く残っているバッズは煙が重く感じられることがあり、風味が濁りやすい印象があります。

喫煙に向いているのは基本的に花と最小限のシュガーリーフであり、ファンリーフが残っていると香りの透明感が損なわれやすくなります。どんな大麻を選ぶか考える際は、余計なファンリーフがしっかり取り除かれているか、そして必要以上に大きなシュガーリーフが残っていないかを確認することがひとつの判断材料になります。

手トリムとマシントリムの差

自分が現地で農家の作業を見てきた限りでは、トリミングには「手作業で仕上げる方法」と「機械で整える方法」があり、どちらを選ぶかで最終的な品質に大きな差が出ると感じています。手トリムはハサミを使い、花の形を崩さないようにひとつずつ丁寧に整えていく方法です。トリコームを傷つけにくいため、香りや質感がそのまま残りやすく、クラフト大麻や医療用のように品質を重視する場面で採用されることが多い印象です。

客観的な視点としても、手作業の方がトリコームの損失が少ないと示唆する研究が紹介されることがあります。(引用:農学系研究データ

見た目の立体感や、香りの立ち上がりに違いが出る理由のひとつとされています。一方で、マシントリムは回転刃で一度に大量の花を処理できるため、生産効率に優れています。ただし、勢いよく削る工程の特性から、表面が削れたりトリコームが落ちやすくなることがあると指摘されることがあります。自分の経験でも、マシントリムされた花は香りがやや軽く感じられたり、触ったときのふわりとした樹脂感が弱いケースがありました。

コスト・スピードを優先するならマシントリム、仕上がりの美しさや香りの厚みを重視するなら手トリム。この違いを理解しておくと、花の見た目や香りから「丁寧に扱われた大麻かどうか」を判断しやすくなります。

2:葉っぱが多く残った大麻を吸うと起こる主なデメリット

自分が現地で見てきた限りでは、トリミングが不十分な乾燥大麻は、一見するとボリュームがあるように見えても、実際の体験は安定しないことが多いと感じています。特に喫味・香り・燃焼のバランスが崩れやすい点は、初心者でもすぐに分かる部分です。葉が多く残っているバッズは火の通りが均一になりにくく、煙が重たくなる傾向があります。その結果、風味が濁ったり、喉への刺激が強く感じられることがあり、全体の体験に影響が出やすい印象です。

客観的な視点でも、葉に多く含まれるクロロフィルが加熱で青臭さや苦味の原因になると紹介されることがあります。(引用:植物化学研究チーム

香り成分が覆い隠されることで、ストレイン本来の個性を感じにくくなるという指摘も見られます。こうした点から、葉が多く残った状態は単なる見た目だけの問題ではなく、吸ったときの心地よさや香りの質に影響する「体験のクオリティ」に関わる部分だと考えています。

苦味・雑味が強くなる

自分が実際に吸い比べてきた限りでは、葉が多く残った大麻ほど苦味や青い香りが前に出てしまい、花本来の甘さやふくらみのある香りが分かりにくくなると感じています。葉にはクロロフィル(葉緑素)やミネラル分が比較的多く含まれており、加熱すると独特の青臭さやえぐみが立ち上がりやすいことが影響しているように思います。

公開されている植物化学の研究でも、クロロフィルは加熱時に苦味・青臭さにつながることがあると紹介されています。(引用:植物化学研究チーム

こうした背景から、葉が多く残ったままの状態では、香り成分がマスクされ、ストレイン特有の個性が弱く感じられることがあります。味が重たくなるだけでなく、燃え方のムラが起こりやすい点も影響し、同じジョイントでも一口ごとに味わいが変わってしまうことがあります。丁寧に仕上げられた大麻が好まれる理由の一つは、この苦味や雑味を抑え、花の持つ香りをそのまま楽しめるからだと考えています。

THC・テルペンの香りが弱まる

自分が実際に葉の多いバッズを扱ってきた経験では、トリコームが葉に擦れたり、乾燥が不均一になったりすることで、香りが弱く感じられることがあると感じています。トリコームはTHCやテルペンを含む非常に繊細な樹脂で、外側からの摩擦や温度変化に弱く、葉が多いほどその影響を受けやすい印象があります。

植物化学の分野でも、テルペンは揮発性が高く、温度や乾燥環境の乱れによって香りが損なわれやすいと報告されています。(引用:植物化学研究チーム

葉が覆った状態では乾燥が均一になりにくく、湿度が安定しにくいことが、香りや体感の弱さにつながる可能性があると考えています。一見するとボリュームがあって立派に見えるバッズでも、「香りが薄い」「効果が弱い」と感じることがある背景には、こうしたトリコームへの負荷や乾燥ムラの影響があるように思います。香りを重視する人ほど、葉の残り具合で品質を判断する理由はこの点にあると感じています。

燃焼温度が上がりすぎ、喉に刺激

自分が実際に葉の多いバッズを吸ったときに感じたのは、燃焼のムラが温度の急な上昇につながり、煙が熱くて喉に刺さるような感覚が出やすいという点です。葉は花に比べて水分を多く含むことがあり、火のつき方が一定にならず、熱い部分と燃えにくい部分が極端に分かれることがあります。

植物素材の燃焼に関する研究でも、水分量が高い部位は燃焼が不安定になり、温度変化が大きくなることが報告されています。

(引用:燃焼特性研究チーム

こうした不安定な燃え方が、喉への強い刺激につながる理由のひとつと考えています。適切にトリミングされたバッズは比較的均一に燃えるため、煙が柔らかく、吸い込んだときの負担も少ない印象があります。特に初心者や医療目的のユーザーはこうした刺激に敏感なことが多く、燃焼の滑らかさが“吸いやすい大麻かどうか”を判断する基準のひとつになると感じています。

カビ・残留農薬リスクが高まる

自分が現場で見てきた限りでは、葉が多く残ったバッズは内部に湿気がこもりやすく、乾燥や保存の過程でカビが発生しやすい傾向があります。特に外側からは分かりにくいため、見た目だけでは判断できないリスクを抱えていることがあります。

植物の乾燥工程に関する専門機関のレビューでも、葉が密集した状態では水分の抜けが不均一になり、微生物が繁殖しやすくなる可能性が指摘されています。
(引用:農産物乾燥プロセス研究チーム

こうした状況がカビ発生を後押ししてしまう理由のひとつと考えています。また、葉の表面には栽培時に使用された肥料成分や農薬が残りやすいとされており、燃焼によってそれらが煙に混ざる可能性があります。自分の経験でも、葉が多いロットほど独特のえぐみや違和感を感じることがありました。

丁寧にトリムされた花は湿気が抜けやすく、変色や異臭のリスクも比較的低い印象があります。安全面を考えると、葉が多く残ったバッズは避けるほうが安心につながると感じています。

医療用途では効能が安定しない

自分が医療用として扱われる大麻を見てきた限りでは、葉が多く残ったバッズはTHCやCBDの分布が不均一になりやすく、同じ量を吸っても体感の強さにばらつきが出る印象があります。医療用途では決まったカンナビノイド量を安定して摂る必要があるため、このムラが大きな問題につながります。

カンナビノイドの濃度分布に関する研究でも、葉や茎の部分と花の部分では成分量に大きな差があると報告されることがあり。(引用:植物成分分析研究チーム

葉が混ざるほど再現性が下がりやすいと言われています。自分の経験でも、丁寧にトリムされた花のほうが体感が安定しやすいと感じています。また、葉にはクロロフィルが多く含まれ、喉への刺激が強くなる傾向があります。長期的に使用する医療ユーザーにとって、この刺激は負担になりやすい部分です。加えて、葉はテルペン量が少なく、アントラージュ効果が弱まるため、痛みの緩和や気分の安定といった体感もぶれやすくなります。

こうした理由から、医療用途ではトリミングの精度が仕上がりの信頼性を左右すると感じています。

3:なぜ“中途半端なトリミング”が起こるのか?

自分がタイの市場を実際に見てきた限りでは、葉が多く残った乾燥大麻が出回るのは珍しいことではなく、いくつかの共通した背景があると感じています。収穫量を多く見せたいという意図や、短期間で大量に処理しなければならない生産体制、そしてトリミング技術の経験不足がその主な要因です。

急激に店舗数が増えたタイでは、育成から収穫、乾燥、トリミング、パッケージングまでを短い期間で回す必要があるケースが多く、本来なら数日かけて丁寧に行う仕上げ工程が簡略化される場面も見られます。その結果、見た目は大きく見えるものの、香りや喫味の質が落ちている“中途半端な仕上がり”の花が市場に流通しやすくなります。

ここからは、こうした状況が起こる主な理由を3つの視点から整理して解説します。

収穫量を増やすための手抜き加工

自分が市場を見てきた限りでは、最もよく見られるのが「重量を増やすために葉を残す」という処理です。大麻はグラム単位で販売されるため、葉を落とさないほうが重く見え、短期的には利益につながる場合があります。特に観光客向けの安価な販売店では、このような“見た目だけを大きくする加工”が行われることがある印象です。

ただ、葉の部分にはトリコームがほとんど付いておらず、香り成分やカンナビノイドも少ないため、結果的に青臭さや苦味が強くなりやすく、香りの厚みも薄れてしまいます。量が多く見えても実際の価値は下がってしまうため、丁寧な仕上げを重視する生産者ほど、この方法を避ける傾向があります。

コスト削減・スピード重視の量産体制

  • 人件費を抑えるためのマシントリム依存
  • 短期間で大量出荷する必要がある市場構造
  • 乾燥・仕上げ工程の省略による品質不安定化

自分が現場を見てきた限りでは、需要が急激に伸びた市場ほどコスト削減とスピード優先の量産体制に傾きやすいと感じています。特に大規模な農家では、人件費を抑える目的でマシントリムを導入するケースが多く、短時間で大量に処理できる反面、細かな葉が残りやすく、トリコームが削れやすい点が課題になります。

また、収穫から乾燥・包装までを急ぐことで湿度管理が不十分になり、カビや変色のリスクにつながることもあります。こうした工程の省略は、香りや燃焼のスムーズさといった大麻の体験面を不安定にし、全体の品質がばらつきやすくなる印象です。

量産によって供給量は増える一方で、嗜好品としての価値を維持するためには、丁寧な仕上げの重要性が見落とされているように感じます。

未熟なカッティング技術

  • トリコームを守りながら葉を落とす“職人の手”が必要
  • 経験の浅いトリマーは葉を残しすぎる or 切りすぎる
  • 乾燥後のバッズはもろく、力加減が品質を左右する

自分が現場で見てきた限りでは、トリミングは一見シンプルに思えても、実際には技術の差がそのまま品質に出る繊細な工程だと感じています。熟練したトリマーは、花の形を崩さずに不要な葉だけを落とし、トリコームを傷つけない絶妙なカットができます。一方で経験が浅いと、ファンリーフを残しすぎたり、逆に深く切り込みすぎて花の輪郭を崩し、樹脂をそぎ落としてしまうことがあります。

乾燥後のバッズはとてももろく、わずかな力加減で崩れてしまうため、スピード重視の現場ほど“雑な仕上がり”になりやすい印象です。その結果、香りや味の輪郭がぼやけ、見た目も整わない、完成度の低い状態で市場に出回ってしまいます。

4:トリミングの質が“香りと体験”を変える理由

ジョイントの写真

自分が現場で見てきた限りでは、大麻の香りや味、そして吸ったときの体験の質は「トリミングの丁寧さ」によって大きく変わると感じています。見た目が綺麗に整うというだけでなく、香りの立ち方、燃焼の滑らかさ、喉への刺激の強弱、さらには体感の深さまで、この最終工程が左右している印象があります。

トリミングは単に葉を落とす作業ではなく、香り成分であるテルペンを守り、カンナビノイドの働きを損なわないための微細な調整に近いと感じています。丁寧に仕上げられた花は、表面のトリコームがそのまま残り、香りが濃く、吸った瞬間の味わいもクリアで深い。一方で雑に処理されたバッズは、テルペンが飛びやすく、香りが平坦になり、煙も重く感じることがあります。

公開されている研究では、乾燥や加工の工程でトリコームが損傷すると香り成分が失われやすいという報告があり、仕上げの丁寧さが香りの純度を左右する一因と考えられています。(引用:分析化学系研究チーム

つまり、トリミングの質は“見た目の良さ”だけでなく、香りの濃度、燃焼の質、体感の深さまで影響する重要な工程と言えます。

テルペン保存率とトリミングの関係

自分が現地で見てきた限りでは、テルペンは大麻の香りや味を決める中心的な成分であり、THCやCBDと一緒に働くことで体験の質に大きく影響していると感じています。ただ、このテルペンは非常に揮発しやすく、熱や摩擦、酸素との接触によって簡単に失われてしまうという特徴があります。

公開されている分析研究でも、加工工程の摩擦や物理的な損傷によってトリコームが壊れると、内部に含まれる香り成分が減少しやすいと報告されています。(引用:分析化学系研究チーム

雑なトリミングや高速の機械処理ではこのトリコームが削られやすく、香りが弱まり、味も平坦に感じられる傾向があります。一方で、手作業で丁寧に行われたトリミングは、不要な葉だけを取り除きながらトリコームを守ることができるため、香りがしっかり残り、吸った瞬間に立体的でフレッシュなアロマが広がる印象があります。

つまり、トリミングの精度はテルペンの保存率に直結し、香りの鮮度を左右する重要な要素だと考えています。これは嗜好品として大麻を選ぶ際に、見落とされやすいものの非常に大切なポイントです。

味・香り・効果が最大化するベストバランス

自分がこれまで現地で見てきた限りでは、トリミングの本質は「削りすぎない」「残しすぎない」という中間点を見つける工程だと感じています。葉を落としすぎると見た目はきれいになりますが、乾燥が早く進み、香りが薄れたり、燃焼が速くなることがあります。逆に葉が多く残りすぎると、苦味や青い香りが出て煙が重くなり、均一に燃えにくくなる印象があります。

公開されているレビューでも、花の周囲にある小さな葉(シュガーリーフ)はトリコームをある程度保持しているため、適度に残すことで香り成分が保たれやすいと紹介されることがあります。一方、大きなファンリーフは香り成分が少なく、苦味の原因になりやすいため、丁寧に取り除く仕上げが望ましいとされています。(引用:植物化学系研究チーム

熟練したトリマーは、光の反射や触れた際の質感、香りの立ち方などを細かく確認しながら、最もバランスの良いラインを判断していきます。こうした丁寧な仕上げによってトリコームが守られ、香りが立ち、深く吸い込んでも喉に刺激が出にくい大麻になります。

丁寧にトリミングされた大麻は、吸った瞬間に豊かなアロマと滑らかさが広がり、ひとつの“体験”としてより深みを感じられる存在になります。

5:良質な乾燥大麻の見分け方【初心者向けチェックリスト】

自分がこれまで海外の大麻薬局や農家を見てきた限りでは、良い大麻を選ぶ力は初心者ほど身につけておくと役に立つと感じています。ブランド名や値段だけでは品質は判断しにくく、目・鼻・手でどこを見れば良いかを知ることで、国や店舗が変わっても安定して良質なバッズを選びやすくなります。

手作業で丁寧に仕上げられたバッズは、香りに厚みがあり、見た目や触感にも自然なバランスがあります。逆にトリミングが雑なバッズは、葉が多く残り、香りの鮮度が弱く、湿度のばらつきが気になることが多い印象です。

研究レビューでも、乾燥と仕上げの工程がテルペン保存やトリコームの保持に影響し、品質のばらつきにつながると指摘されることがあります。こうした背景を踏まえると、仕上げをしっかり確認することは、初心者にとっても大切な判断基準になります。(引用:植物化学研究グループ

ここからは、初めての人でもその場で実践できる「良質な乾燥大麻を見分けるチェックポイント」を分かりやすく整理していきます。

葉が少なく、トリコームが均一に付着している

自分がこれまで店舗や農家で観察してきた限りでは、良質な乾燥大麻かどうかを判断するうえで最初に見るべきなのが、葉の量とトリコームの均一さです。丁寧に仕上げられたバッズは余計な葉がほとんど取り除かれており、表面が細かなトリコームで覆われています。光を当てると細かな樹脂がきらっと反射し、指で触れたときにはサラッとした樹脂の感触が残ります。

一方で、緑色の葉が多く残っているものや、トリコームの密度が部分的に薄いものは、仕上げが雑であったり、乾燥・保管の過程にムラがあった可能性があります。公開されているレビューでも、乾燥工程の不均一さがトリコームの損失につながると指摘されることがあり、香りや風味が弱く感じられやすい傾向があります。(引用:植物化学研究グループ

葉の少なさとトリコームの均一さは、品質を見極めるための最もわかりやすいチェックポイントです。

香りがフレッシュで立体的

自分がこれまで店舗や農家で確かめてきた限りでは、香りは大麻の品質を見分けるうえで最も信頼しやすい基準です。良質な乾燥大麻ほど、鼻を近づけた瞬間にその品種特有の“立体的な香り”が自然に広がります。フルーツやシトラス、スパイス、ハーブ、ガス系など、複数の香りが層のように重なって感じられるのは、テルペンが新鮮な状態で保たれているサインです。

公開されているレビューでも、乾燥やキュアリングが適切に行われた大麻ほどテルペンの保持率が高まると紹介されており、これが“フレッシュで複層的な香り”につながるとされています。(引用:植物化学研究チーム

一方で、品質が落ちている大麻は香りが平坦で、乾いた草のような匂いが前に出やすく、青臭さが残るものは乾燥不足や未熟なトリミングが背景にあることが多いです。さらに、湿った紙のような重い匂いが混ざる場合は、保存環境の問題やカビのリスクも考えられます。

最初のひと嗅ぎで「生命感のある香りか」「劣化した匂いか」を感じ取れるようになると、品質の見極めが直感的にできるようになります。

しっとり感と弾力のある触り心地

自分が現地で農家や店舗を巡ってきた経験では、触り心地は大麻の品質を判断するうえでとても信頼しやすい指標だと感じています。**良質な乾燥大麻に触れると、軽くつまんだ瞬間に“しっとりとした柔らかさ”と、指先にふわりと返ってくる“弾力”が自然に伝わってきます。**これは乾燥とキュアリング(熟成)が適切に行われ、花の内部に必要な水分とテルペンがバランスよく残っている状態です。

一方で、乾燥が進みすぎているバッズは指で触るとパサつき、細かい粉が落ちやすく、香りも薄くなり、燃焼も早くなる傾向があります。逆にベタつきが強すぎる場合は、内部に余分な水分が残っている乾燥不足のサインで、カビや品質劣化のリスクが高まります。また、指で押したときに花が固く潰れてしまうバッズは、輸送中の圧力や不適切な保存で品質が損なわれていることがあります。

公開されているレビューでも、乾燥とキュアリングの適切さが大麻の水分量やテルペン保持に影響すると指摘されており、触り心地と香りの豊かさには一定の関連があるとされています。(引用:植物化学研究チーム

理想的な品質を示すのは、“しっとり感・ほどよい弾力・指先に残る微量の樹脂”という3つの条件が揃った触り心地です。このバランスが整っている大麻ほど、香りの立ち方や燃焼の滑らかさまで自然に良くなっていきます。

枯れ葉・葉脈・変色が混ざっていない

自分がこれまで農家や大麻薬局で品質を見てきた経験では、枯れ葉や葉脈、変色部分の混入はトリミング精度を判断するうえで非常に重要なポイントだと感じています。こうした部分が多く残ったバッズは、仕上げが雑で、選別工程が丁寧に行われていない可能性が高いです。枯れ葉や太い葉脈は燃焼すると強い苦味を生み、煙の質を大きく下げてしまいます。

また、乾燥や保存が適切でない場合、葉が茶色や黒に変色していることがあり、これはテルペンの劣化やカビの初期症状と関連していると指摘する論文もあります。見た目としては、花全体の形が自然にまとまり、余計な葉片や小さな茎が混ざっていないことが望ましいとされています。(引用:植物病理学研究チーム

さらに、白い粉のように見えるボトリティス(灰色カビ)が付着していないかを、軽くほぐしながら確認すると安心です。これは内部に湿気が溜まったバッズほど発生しやすいため、丁寧なトリミングと適切な乾燥管理が行われているかを示す重要なサインです。

最終的には、見た目・香り・触感のすべてが「清潔で自然」に感じられることが、本当に質の高い乾燥大麻を選ぶ基準になります。
この3点が揃っているバッズほど、吸ったときの煙は滑らかで、香りの立体感にもはっきりとした違いが出ます。

6. トリミングの丁寧さが、吸いごたえの上質さを決める

乾燥大麻の写真

自分がタイや日本、アメリカの農家や大麻薬局で品質を見てきた限りでは、中途半端なトリミングの大麻は、一見ボリュームがあっても香り・味・燃焼のバランスが崩れていることが多いと感じています。葉が残りすぎたバッズは苦味や青臭さが出やすく、表面を覆う葉がテルペンを遮るため、本来のアロマが十分に立ち上がりません。煙も熱くなりやすく、喉への刺激が強くなる傾向があります。

一方で、丁寧にトリミングされたバッズは火をつけた瞬間から香りが自然に広がり、均一に燃焼するため煙が滑らかです。これは、トリコームを守りながら不要な葉だけを取り除く工程が、香りの鮮度と燃焼の安定性に直結しているためだとされています。仕上げの精度そのものが、吸ったときの上質さにつながる重要な要素であることがわかります。(引用:植物科学研究チーム

プロの愛好家や医療ユーザーが、葉の少なさやトリコームの整い方で品質を判断するのは、見た目だけを基準にしているわけではありません。これらの要素がそのまま香りの鮮度、燃焼の滑らかさ、そして効果の安定性につながることが知られているためです。丁寧に手入れされたバッズほど、吸った瞬間に“その品種らしさ”が素直に伝わると感じています。

大麻を選ぶときは、葉が少なく、香りが鮮明で、仕上げの丁寧さが感じられるものを選ぶ。それだけで日常の一服は大きく変わり、同じTHC量でも体験そのものの質がしっかり向上していきます。


※この記事は2025/10/22に公開した情報になります。
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